1976-10-07 第78回国会 参議院 逓信委員会 第1号
日本電信電話公 社総務理事 北原 安定君 参考人 国際電信電話株 式会社取締役社 長 板野 學君 国際電信電話株 式会社取締役副 社長 増田 元一君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 有竹 秀一君
日本電信電話公 社総務理事 北原 安定君 参考人 国際電信電話株 式会社取締役社 長 板野 學君 国際電信電話株 式会社取締役副 社長 増田 元一君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 有竹 秀一君
○参考人(有竹秀一君) おっしゃるとおり発展途上国の電気通信の向上は、特にわが国とこれらの諸国との電気通信サービスの改善を促進するため に非常に役立つんでありまして、KDDといたしましては、次のような海外技術協力活動を行っております。 なるべく簡単に申し上げますと、第一番が海外から研修生を受け入れて研修を実施することであります。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締役 副社長) 増田 元一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 木村 光臣君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 有竹 秀一君
国際電信電話株 式会社取締役社 長 板野 學君 国際電信電話株 式会社取締役副 社長 増田 元一君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 木村 光臣君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 有竹 秀一君
去る五月三十日の株主総会並びに引き続き行われました取締役会におきまして、新しく取締役会長に古池信三、取締役社長に板野學、取締役副社長に増田元一、常務取締役にはそれぞれ木村光臣、有竹秀一、米田輝雄、大島信太郎、小池五雄、この常務取締役のうち木村光臣は技師長とし、技術を総括調整をいたす、こういう新しい任務を持つことに相なりました。
○参考人(有竹秀一君) 先ほどもお答えいたしましたように、全国どこからでもいわゆる電電公社の電信電話交換局に加入されておられる御利用者には、西日本、東日本を問わず全自動のサービスを御提供できるわけでございますが、ただ、その場合に働きますおもな交換機が現在は東京の大手町の局にある。で大阪の新しい国際電話局にはとりあえずはそういう設備がないということでございます。
○参考人(有竹秀一君) お答えいたします。 ただいま清水計画局長からお話がございましたように、大阪につきましては、これは大阪市内が主でございますけれども、とりあえず〇〇五一という番号で手動台は呼び出していただく。それから大阪以外の西日本各地につきましては、ある特定の加入者番号のようなものをきめまして、それで大阪の局を呼んでいただくというふうにお願いして大体のお許しを得ております。
○参考人(有竹秀一君) お答えいたします。 私ども、この全自動の需要はもっと急速に増加するものと予想していたのでございますけれども、先ほど申しましたように、いまのところ設備容量のわずか一%ぐらいでございますので、まだ始めたばかりのサービスでございますので、今後の動向を見た上できめたい、こういうふうに考えております。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 増田 元一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 木村 光臣君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 有竹 秀一君
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 増田 元一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 木村 光臣君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 有竹 秀一君
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 新川 浩君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 増田 元一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 有竹 秀一君
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 新川 浩君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 増田 元一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 有竹 秀一君
国際電信電話株 式会社常務取締 役 新川 浩君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 増田 元一君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 木村 光臣君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 有竹 秀一君
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 木村 光臣君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 増森 孝君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 有竹 秀一君
本件に関し、本日、参考人として国際電信電話株式会社取締役副社長板野學君、常務取締役甘利省吾君、同じく新川浩君、同じく木村光臣君、同じく増森考君、取締役有竹秀一君、同じく米田輝雄君、同じく古橋好夫君、同じく三輪正二君、同じく大島信太郎君の出席を願っております。 まず、国際電信電話株式会社取締役副社長板野學君から、国際電信電話株式会社の業務の概況について説明を聴取いたします。
○参考人(有竹秀一君) 局舎の完成は四十九年の六月でございますが、それからいろんな機械設備をつけまして、その一部が動き出すのが翌年の四月ごろからと考えております。逐次それが増強されていって、一年後にはかなりの設備が動かせるようになると思っております。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 木村 光臣君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 増森 孝君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 有竹 秀一君
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 増田 元一君 締役) 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 増森 孝君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 有竹 秀一君
○参考人(有竹秀一君) 従業員の数は、これは作業の関係でパートタイマーもかなり使っておりますので、そういう人たちを入れますと、整々社が二百二十名、大整社が八十三名でございます。
○参考人(有竹秀一君) 新局舎の建設費につきましては、まだ概算の段階でありますけれども、大体二百億ぐらいかかるんではないか。
参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 黒田 義晴君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社常務取 締役) 増田 元一君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社取締 役) 有竹 秀一君
○参考人(有竹秀一君) では御説明いたします。 敷地の所在は御承知のように旧淀橋浄水場あとの、東京都水道局の所有地だったところでございまして、当社が随意契約で入手いたしましたのは、広さは一万六百七十五平方メーター、坪数に直しますと、三千二百三十坪になります。位置といたしましては、新宿駅西口より徒歩約十分のところでございます。
役 板野 學君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 竹内彦太郎君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 甘利 省吾君 国際電信電話株 式会社取締役 増田 元一君 国際電信電話株 式会社取締役 有竹 秀一君
それから今の軍事目的の問題についても、有竹秀一、これは施設課長と書いてありますが、おそらく施設課長だと思うのでありますが、こういうことが載っておるわけです。この座談会の中に、いろいろな理由を言っておりますけれども、「第三に、電信会社の合併に大きな推進力となっているのは空軍だそうです。空軍はKDDにも注文があるように、これから世界各国の基地を結ぶ電話や電信の専用線を持ちたい。