2010-10-28 第176回国会 参議院 法務委員会 第4号
例えば、竹内行夫判事は、誤判という結果が確定した場合に何らかの形で検証する必要があり、その際、検証作業への第三者の参加を得ることが望ましいと、こういうふうに回答されておりますし、竹崎最高裁長官は、刑事裁判の本質にかかわる問題として真剣に検討すべきだと考えると。できるだけ広い視点に立って、裁判と科学、技術の在り方全体について建設的な方策を検討することが必要であると。
例えば、竹内行夫判事は、誤判という結果が確定した場合に何らかの形で検証する必要があり、その際、検証作業への第三者の参加を得ることが望ましいと、こういうふうに回答されておりますし、竹崎最高裁長官は、刑事裁判の本質にかかわる問題として真剣に検討すべきだと考えると。できるだけ広い視点に立って、裁判と科学、技術の在り方全体について建設的な方策を検討することが必要であると。
あるいは、竹内行夫裁判官は、「誤判という結果が確定した場合に、何らかの形で検証する必要があり、検証作業への第三者の参加を得ることが望ましいと考える。」と、かなり具体的に検証の方法についてまで述べておられるわけであります。そのほか、田原睦夫裁判官は、「科学的な証拠の取り扱いとその評価について、内部で検討する必要がある」。
○塩尻政府参考人 四件でございますけれども、一番目が栗山尚一、二件目が柳井俊二、それから竹内行夫が二件、合計四件でございます。
実は、ここにいらっしゃる川口外務大臣のときに、竹内行夫事務次官の時代に外務省から国際スタンダードのインテリジェンス専門家が一掃されてしまったと、そして、国際情報局が縮小されて、国際、実は情報統括官組織に縮小されてしまって、いわゆる国際スタンダードでの専門の情報官が肝心かなめの仕事じゃなくてほかのところにみんな左遷されて、飛ばされていると、こういう実態があるというふうに実は書いてあるわけですけれども。
同次官は、これに先立って、去る十五日、防衛庁で大野防衛庁長官や守屋事務次官、また外務省では逢沢外務副大臣や竹内行夫事務次官と会談されたと報じられております。
この記事によりますと、そうした天木氏が打電をした直後、「外務省の北島信一官房長から「外務省をやめるつもりか」「電報を転送するな」との電話があり、」しかも「六月ごろ竹内行夫事務次官から「省改革のため勇退してほしい」との私信を受け取った。」とあります。
政府参考人 (外務省中東アフリカ局長 ) 重家 俊範君 政府参考人 (外務省経済協力局長) 西田 恒夫君 政府参考人 (外務省経済協力局無償資 金協力課長) 小原 雅博君 参考人 田中眞紀子君 参考人 鈴木 宗男君 参考人 (外務事務次官) 竹内 行夫
三案審査のため、本日、参考人として外務事務次官竹内行夫君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として外務省大臣官房長小町恭士君、外務省中東アフリカ局長重家俊範君、外務省経済協力局長西田恒夫君、外務省経済協力局無償資金協力課長小原雅博君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第一局長石野秀世君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(竹内行夫君) 国連海洋法条約第百十条において臨検についての規定がございます。その臨検と申しますのは、各国が公海の法秩序を確保するために、外国船舶が海賊行為、奴隷取引、無許可放送に従事していること等につきまして疑うに足りる十分な根拠がある場合に限りまして、旗国の同意を得ることなく外国船舶に対して公海上で船舶の書類の検閲や船内捜索等を行うことができるというものでございます。
○政府参考人(竹内行夫君) 海洋法条約に申します臨検につきましては、先ほど申し上げましたとおり、旗国主義の例外としまして特定の場合、海賊行為であるとか奴隷取引であるとか、そういうことに従事しているということについて十分な疑いがある場合に改めて旗国の同意を得ることなく臨検ができるということでございます。
周辺事態に際して実施する船舶検査活動に関する法律案の審査のため、本日の委員会に外務省総合外交政策局長竹内行夫君、外務省中南米局長堀村隆彦君、防衛庁長官官房長守屋武昌君、防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁運用局長北原巖男君、法務省入国管理局長町田幸雄君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
周辺事態に際して実施する船舶検査活動に関する法律案の審査のため、本日の委員会に外務省総合外交政策局長竹内行夫君、外務省条約局長谷内正太郎君、防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁運用局長北原巖男君、防衛庁人事教育局長柳澤協二君、海上保安庁長官荒井正吾君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(竹内行夫君) ただいままでの国連のプラクティスによりますと、憲章第七章の四十一条に基づく経済制裁措置というのが湾岸戦争のときなどに行われたものと理解しておりまして、そういうものがここで言う貿易その他の経済活動に係る規制措置に係る安保理の決議ということでございます。
○政府参考人(竹内行夫君) ここで申しておりますのは、貿易その他の経済活動に係る規制措置に関する安保理決議ということでございますので、いわゆる経済制裁措置に係る安保理決議というものでございます。
鈴木 正孝君 外務政務次官 浅野 勝人君 政府参考人 (防衛庁防衛局長) 首藤 新悟君 政府参考人 (防衛庁運用局長) 北原 巖男君 政府参考人 (防衛庁人事教育局長) 柳澤 協二君 政府参考人 (防衛庁装備局長) 中村 薫君 政府参考人 (外務省総合外交政策局長 ) 竹内 行夫
本案審査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁運用局長北原巖男君、防衛庁人事教育局長柳澤協二君、防衛庁装備局長中村薫君及び外務省総合外交政策局長竹内行夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (防衛庁運用局長) 北原 巖男君 政府参考人 (防衛庁人事教育局長) 柳澤 協二君 政府参考人 (防衛庁装備局長) 中村 薫君 政府参考人 (国土庁防災局長) 吉井 一弥君 政府参考人 (法務大臣官房審議官) 渡邉 一弘君 政府参考人 (外務省総合外交政策局長 ) 竹内 行夫
本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁運用局長北原巖男君、防衛庁人事教育局長柳澤協二君、防衛庁装備局長中村薫君、国土庁防災局長吉井一弥君、法務大臣官房審議官渡邉一弘君、外務省総合外交政策局長竹内行夫君、外務省条約局長谷内正太郎君、外務省アジア局長槙田邦彦君及び大蔵省理財局次長白須光美君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
………………………………… 国務大臣 (防衛庁長官) 虎島 和夫君 防衛政務次官 仲村 正治君 外務政務次官 浅野 勝人君 政府参考人 (防衛庁防衛局長) 首藤 新悟君 政府参考人 (防衛庁運用局長) 北原 巖男君 政府参考人 (外務省総合外交政策局長 ) 竹内 行夫
本案審査のため、本日、政府参考人として防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁運用局長北原巖男君、外務省総合外交政策局長竹内行夫君、外務省北米局長藤崎一郎君及び海上保安庁警備救難監久保田勝君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(竹内行夫君) 御質問の新アジェンダ決議でございますけれども、これは御指摘のとおりNPT運用検討会議の結果を極めて強く踏まえた趣旨の決議でございまして、我々といたしましてもそれを高く評価してこれを支持するということにしたものでございます。
あきら君 緒方 靖夫君 高橋 令則君 国務大臣 外務大臣 河野 洋平君 政務次官 外務政務次官 荒木 清寛君 事務局側 第一特別調査室 長 鴫谷 潤君 政府参考人 外務省総合外交 政策局長 竹内 行夫
国際問題に関する調査のため、本日の調査会に外務省総合外交政策局長竹内行夫君及び外務省総合外交政策局国際社会協力部長高須幸雄君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
西川太一郎君 外務政務次官 江崎 鐵磨君 政府参考人 (防衛庁運用局長) 柳澤 協二君 政府参考人 (防衛庁人事教育局長) 新貝 正勝君 政府参考人 (防衛庁装備局長) 及川 耕造君 政府参考人 (防衛施設庁長官) 大森 敬治君 政府参考人 (外務省総合外交政策局長 ) 竹内 行夫
本件調査のため、本日、政府参考人として防衛庁運用局長柳澤協二君、防衛庁人事教育局長新貝正勝君、防衛庁装備局長及川耕造君、防衛施設庁長官大森敬治君及び外務省総合外交政策局長竹内行夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(竹内行夫君) 国際平和協力法第二十四条には、武器の使用につきましては、防衛の対象は自己または自己とともに現場に所在する我が国要員とされているということでございまして、その自衛のため、狭い意味での自衛のためということでございます。
○政府参考人(竹内行夫君) 九〇年以降でございますと、PKOは三十四設立されております。そのうち、先生御指摘の第七章に言及をしたのは八件でございます。
○政府参考人(竹内行夫君) この第七章に前文とか本文で言及しましたのは、失礼しました、一九四八年以来九回ということでございます。
○政府参考人(竹内行夫君) 鈴木先生御指摘のとおり、この八日及び九日、ワシントンの郊外におきまして、北朝鮮問題に関します日本、米国、韓国の調整グループの会合が行われました。
山本 一太君 防衛政務次官 依田 智治君 防衛政務次官 西川太一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 櫻川 明巧君 政府参考人 防衛庁防衛局長 佐藤 謙君 防衛庁人事教育 局長 新貝 正勝君 外務省総合外交 政策局長 竹内 行夫
防衛庁の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に防衛庁防衛局長佐藤謙君、防衛庁人事教育局長新貝正勝君、外務省総合外交政策局長竹内行夫君を政府参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
杉山 憲夫君 山崎 拓君 吉川 貴盛君 伊藤 英成君 岡田 克也君 桑原 豊君 島 聡君 冨沢 篤紘君 冬柴 鐵三君 塩田 晋君 佐々木陸海君 辻元 清美君 出席政府委員 防衛庁長官官房 長 守屋 武昌君 外務省北米局長 竹内 行夫
松本 善明君 伊藤 茂君 出席政府委員 外務大臣官房長 浦部 和好君 外務大臣官房審 議官 小松 一郎君 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 上田 秀明君 外務省アジア局 長 阿南 惟茂君 外務省北米局長 竹内 行夫
順一君 理事 佐々木洋平君 稲垣 実男君 大野 松茂君 栗原 裕康君 佐藤 静雄君 新藤 義孝君 園田 修光君 宮腰 光寛君 吉川 貴盛君 上原 康助君 鳩山由紀夫君 白保 台一君 山中あき子君 古堅 実吉君 伊藤 茂君 出席政府委員 外務省北米局長 竹内 行夫
昭栄君 防衛施設庁施設 部長 宝槻 吉昭君 法務省入国管理 局長 竹中 繁雄君 外務大臣官房長 浦部 和好君 外務省総合外交 政策局長 加藤 良三君 外務省アジア局 長 阿南 惟茂君 外務省北米局長 竹内 行夫