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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

さらに、トランス脂肪酸に詳しい富山短大竹内教授は、下の赤線にありますように、「トランス脂肪酸を五%以上含む食品を食べ続ければ健康に害を生じる可能性が高まる。表示を義務付けた方がいい」「食品情報はしっかりと公開し、消費者が安全だと思う食品を選択できるようにするべきだ」というふうに強調をされているんです。  

山井和則

2015-07-09 第189回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

○大西(健)委員 大臣の御答弁のとおりで、この新聞記事の下の段でも、富山短大竹内教授は、「ごく少数だが、トランス脂肪酸含有量が度を超えて高い商品もある。WHOの勧告を超える量を食べてしまう可能性もある。」と。  私が申し上げているのは、禁止をしろとまでは私は申し上げません。

大西健介

2011-11-08 第179回国会 衆議院 予算委員会 第3号

平沢委員 要するに、大臣の言わんとしていることは、マルチは法で禁止されていないから、先ほど、竹内教授は外国にボスがいるから結局禁止しようと思ったけれども禁止できなかったということを言っていますけれども、禁止されていないから全然構わない、私はこれからも応援団として続ける、こういうことを言っているんだろうと思いますよ。その方がこれから警察、消費者庁のトップでいいんですか、これは。

平沢勝栄

2001-06-20 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

そして、現在の水産庁日本海区の研究所長であります小川委員、そして富山大学の淡水魚の田中教授、また富山大学の理学部の竹内教授等の、私ども北陸地方整備局が、地域方々、長年その地域で研究されている方々の御意見を聞く、それで、ふさわしいと判断された先生方中心としましてこの委員会が発足されたと聞いてございます。  この委員会はすべて公表しております。

竹村公太郎

1999-08-06 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第22号

一番新しい雑誌の巻頭に竹内教授が、日本の戦後のヒット作品をずっと見ると、ミシン最初ヒット作品に挙げるだろう、続いて電化製品とか、そういうハイテク製品が出てくると。今や二十一世紀はゲームソフトの時代だろうということをおっしゃっていまして、政府がそのうち大きな影響を持ったのは最初ミシンぐらいであって、続いてハイテク製品とかそういうものは今度は企業になったと。

峰崎直樹

1997-06-11 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

それからさらに、衆議院の厚生委員会へお越しになった竹内教授自身も、  脳波学会基準をつくりました当時と厚生省基  準をつくりました当時で大きな違いは、CTと  いう装置が広く使われたという、殊に日本はC  Tの普及率が非常に高くて、全国津々浦々で重  症脳障害患者さんの検査に使われておる。

橋本敦

1997-06-11 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第6号

竹内教授指摘によりますと、深い昏睡状況、それから自発的呼吸の停止、脳幹反射の消失、そして脳波平たん性、そしてこのことが六時間経過をするということの判定が必要だと、こういうことでございますが、その六時間という問題についても当の竹内教授自身がどうおっしゃっているかといいますと、その六時間の間というのは蘇生の可能性がゼロではないという考えを持っておりますということをはっきりおっしゃっているわけです。

橋本敦

1991-12-04 第122回国会 衆議院 法務委員会 第2号

また同時に、そういう情報を収集して集めることによって、いわば借りる債務者をきちんとチェックすることによって果たして多重債務者の問題が解決できるのかどうかということに関しては、恐らくこの問題について、法制審議会がどうかわかりませんが、その審議会の中で東京大学竹内教授が御指摘なさっていることがあると思うのですね。

倉田栄喜

1989-11-21 第116回国会 参議院 内閣委員会 第2号

政府委員仲村英一君) 竹内基準の性格についてのお尋ねが前半だと思いますが、これは研究班竹内教授に組織をしていただきまして、日本脳死を考える場合にはどういうふうに考えたらよろしいかということで、現在の医学的知見に基づいて作成したものでございまして、これは研究班の作成したものでございます。

仲村英一

1988-09-16 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

このことは、今度の改正によりまして、なるほど竹内教授は「コア」という言葉を使っておられます、核心になるような部分については非常に形式的に整備したけれども、だからといって五十八条がなくなったわけではない、日本におけるインサイダー取引の皆の怒りあるいは常識というものが広がってくれば、五十八条自体を適用するという場合もあり得るんだということを、この問題を審議した元締めである証取審の不公正取引問題の委員長

正森成二

1988-09-16 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

しかし、竹内教授も言っておられますように、五十八条が頭から適用がないという前提で申しているのではありません。本件はまさにそれに匹敵するような、三井銀行を通じて助けてくれと言われた人がそれを悪用してもうけたとすれば、まさにこれに匹敵するような問題であるという問題意識で聞いておるということを念のために申し上げておきたいと思います。  それでは次に、一昨日、同僚の坂井委員からも御質問がございました。

正森成二

1988-05-12 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

○正森委員 竹内教授意見もございますし、構成要件からいいましても、五十八条はそもそも「何人も」ですからね、その点でもぐっと広がるわけですし、それぞれの役割は違うわけで、五十八条が空文化するわけではない。その点で、私は先生見解を同じくしたいと思います。  伊夫伎参考人に伺いたいと思います。  

正森成二

1985-02-12 第102回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

特に杏林の竹内教授なんかが主宰しておられる会がお決めになりましたあの六つの項目というのは、これは私は、今日の医学的に見て、ほとんどアインヴァントの入れようはないのではないかという気がするわけであります。現にその後、脳死判定をしたもので生き返った例は、アメリカでは三例あるのですが、日本ではないわけであります。

水野肇

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

これは直接には中小企業の倒産、閉鎖という形で進んでいるわけですが、この問題につきまして、先ほど私引用しました竹内教授の論文でも結びのところで「このような停滞の最大の原因は、まず行政が大田区南部などの技術集団に対する評価を誤り、魔女狩りのように工場の追い出しを進めてきたところにあり、そのため、資金力にまさる優良工場を排出させる結果となってしまった。」

岡崎万寿秀

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

私は、ここに八一年二月十七日付経済雑誌の「エコノミスト」を持ってまいりましたが、その中で日本工薬大学竹内教授がこの地域産業底辺産業と呼びながら、日本自動車産業に例をとって、これは日本自動車産業の強さを支えている極めて重要な分野であるということを強調しているわけです。  

岡崎万寿秀

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

だから、国民生活審議会消費者政策部会長東大竹内教授も、日本のシステムというのは、アメリカ法律やOECDの勧告とはずいぶんかけ離れているということを言っておられるわけです。アメリカやスウェーデンでは、いずれも法律で、買い主が売り主に対して行えるすべての抗弁を信用供与者に行えることになっております。だから、きわめて完璧な内容になっているわけです。

藤田スミ

1981-05-28 第94回国会 参議院 法務委員会 第9号

きのう参考人竹内教授が、この改正案をもってして総会屋を排除することができなかった場合には、これは企業の側にやる気がないからであるという非常に印象的な発言をなすったんですけれど、これは多分法律としてできるだけのことはすべて手を打ってある、ただ、その先は人がそれをきちんと使っていかなければ本当に効力を発揮することはできない。

中山千夏

1976-05-18 第77回国会 衆議院 商工委員会 第12号

松尾委員 最初に、竹内教授にお伺いいたします。  マルチ商法は公正でない、マルチ商法に公正を望めばマルチは成り立たないのだというお説、まことにそのとおりだと思います。問題は、十二条、十三条の規定をそれで考えた。それで、規定はあるけれども、結局は運用が一番大事なところであろう、この御指摘があったわけでございます。  そこで、この運用ですけれども、これはどういうふうにしていくべきであるか。

松尾信人

1976-05-17 第77回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

その次に、虫歯の問題ですけれども、これは東京歯科大学の竹内教授の表を見たわけです。これは有名な表ですので御存じだと思いますが、砂糖消費量虫歯患者の率がほとんど同じように上がっていっているわけです。昭和二十年、敗戦直後、甘い物が全くなかったときには、虫歯も非常に少なかった。それがどんどん砂糖の入った食品を食べるようになって、虫歯がどんどん多くなった。

田中美智子

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