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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1972-10-11 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

ただ先ほども申し上げましたが、本年度補助金が二十五億でございますので、明年度七十一億円という概算要求の中には定率ということではございませんけれども、できるだけそういうふうな趣旨も考慮に入れながら、   〔竹内委員長代理退席、委員長着席〕 なるべく多くの組合に、なるべく多くの補助金が公平に配分されるようなことを考えながら概算要求をしているわけでございまして、まあ将来定率補助の増額というふうな問題があるいは

北川力夫

1972-09-12 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

竹内委員長代理退席、委員長着席〕 ところが、これも衛生局長十分御承知だと思いますけれども、滋賀県の草津における日本コンデサ関係PCBの問題です。このPCB暫定基準ができましたのは、ごく最近だと思うのですけれども、答申が行なわれて、これからPCB関係基準の問題につきましても順次きまっていくのであろうというふうに私は見ておるわけでございます。

後藤俊男

1972-09-12 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

ただし、これは内示というものではございませんでして、   〔竹内委員長代理退席、委員長着席〕 そういったどこを表彰するかということをきめます場合に、これは内部のことで非常に恐縮でありますけれども、たとえば貯金なら貯金ということで表彰しようといたします場合には、貯金局が一つの考え方を打ち出して、それを関係の各局に相談するわけであります。

北雄一郎

1971-07-23 第66回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

竹内委員長代理退席、委員長着席〕 かってに区別をして、とにかく組合健保人たちに対しては新しい料金を適用する、その他の人に対しては従来どおりだ。これはどういうことですか。つまりこの問題は不当な取引——やはりサービスの提供ですから、理髪屋さんが散髪をする、パーマ屋さんがパーマをする。取引とすれば同じ性格のものですね。内容はもっともっと大きなウエートを持ちますが、取引としては同じようなものです。

和田耕作

1969-06-05 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第24号

竹内委員長代理退席、委員長着席〕 しかしながら、こういった制度は、私的保障制度ではございますけれども、親のない子供に対する福祉をはかる制度としてはきわめて重要な制度でございますので、国におきましても、こういった地方公共団体でやっております制度を全国的に普及をしようという考え方に立ちますとともに、全国的にこれを取りまとめて契約をいたしますと、掛け金、つまり保険料の額が団体契約という性格から安くなるというふうなこともありますので

渥美節夫

1969-05-14 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

竹内委員長代理退席、委員長着席〕 これはやはり厳正な態度をとらなければならぬと最初から私は言っているのです。それにもかかわらず、あなたはそういう答弁をされるのだが、管理者がそういうような行動に出るその根源は一体何にあるのか、私はここに郵政省の何か強い締めつけがあるのではないか、強い指導があるのではないかとどうしても感ぜざるを得なくなる。

田邊誠

1969-04-23 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

竹内委員長代理退席、委員長着席〕 これまでいろいろ事務処理計画年度当初から立てまして、大体五年計画で終えてしまおうということで鋭意進めてまいったわけでございますが、いま申し上げましたような事情のために、大体当初の計画より一年以上の延滞を来たしておる状態でございまして、先生お示しのように、こういう仕事につきまして早く処理すべきでございますが、いま言ったような調査の困難性にぶつかっておりまして悩んでおるわけでございますが

実本博次

1969-04-22 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

竹内委員長代理退席、委員長着席〕 ところが、この四月から五月にかけては、先ほど申し上げましたような地点で、一挙に六百名近い人員整理合理化が強行されようとしておるわけです。若干延期をされたり、その他調整をするというようなことで、いろいろ話し合いがなされておる面もございます。しかし、一応そういう方針というものが出てきた。特に、立川のごときは三百三十五名ということで、非常に多かったわけです。

河野正

1969-04-03 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

竹内委員長代理退席、委員長着席〕 これは出どころがないですね。ですから、この点についてはやはり明快にお答え願わぬと、せっかく医務局長からいろいろ御回答があっても、私どもは、はい、そうでございますかと納得するわけにいかぬですね。特に公務員の場合と違って、医療費問題というのは、毎年、毎年ございません。そういうところに非常に多くの問題を、民間においては残しておるということですね。

河野正