1963-02-08 第43回国会 衆議院 文教委員会 第2号 そのことと予算委員会でも申し上げましたが、立法論の立場から、憲法であれ、教育基本法であれ、学校教育法であれ、ことごとくの法令について、これこそ前向きにかくあらしめたいという立法論的考え方というものは、公務員として当然考えねばならない職責の一部だと思っております。 荒木萬壽夫