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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-08 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

さらには、原子力法制の見直しということで、提言の六は、より総合的に立法府そのもののお仕事かと思いますので、そこをしっかりと実現していただきたいということでございます。  そして、最後に、提言七でございます。  これは、先ほど黒川委員長の方からも話がありましたように、依然として、例えば福島第一原子力発電所安定化に係る作業、これについても国民の監視が必要だと私ども考えているわけでございます。

野村修也

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そしてまた、立法府そのものの機能の継続というものも必要だと思うんですね。私は、これにもう一つつけ加えるんだとすれば、やはりそれは、議員そして立法府そのもの危機管理に対応できるように能力を高める必要があるのではないかということを、あるいは権限を高めることが必要ではないかということを思うわけです。  そういった中で、実はいろいろ調査をいたしました。  

泉健太

1986-05-07 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

結局、常在戦場というのはいかにも格好はいいけれども、しょっちゅう選挙区のことにお金を使い、立法府そのものが行政府に対して非常に隷属と言っては変だけれども弱くなってきておる。そういった意味で、もし中曽根さんが今度ダブルらいをやったらまさに汚名を残すと私は思います。  だから、その意味で、その辺に一番影響力のある竹下大蔵大臣がこのダブルらいをどうお考えになるのか。

安倍基雄

1981-05-14 第94回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

ところが、そうじゃなくて、行政改革の一環として公務員の制度の中でもこのような措置をとるべきものはやはりとらなければいかぬだろう、それからこれは私どもだけかもしれぬけれども立法府そのものだってみずからメスを入れなければならぬところは入れなければならぬだろう、そういう立場考えておるから、頭からこれについて一応協力しているのですよ。  

田島衞

1977-04-20 第80回国会 衆議院 商工委員会 第14号

だけれども制度として絶対に影響を受けないものを立法するのが立法府そのものではないかと私は思うのです。その点で危惧があるという意味でございますので先ほどからくどく申しておるわけでありますので、いまの御答弁では私は納得ができませんけれども、時間もございませんので次へ移りたいと思います。いずれまたこの質問については私も続けていたしたいと思いますので、委員長、よろしくお願いをいたしたいと思います。  

西中清

1960-03-02 第34回国会 参議院 議院運営委員会公聴会 第1号

その不安定であるということと、さらにまた、その法が違憲の判決を受けたという内容が、今言ったように憲法違反、明確な基準を持たないという、その二重の意味合いから、立法府そのものが非常に人権を侵すようなことになるのではないか、かように考えるのですが、その点が第一点であります。  それから第二点は、議長の要請権の問題でございます。

占部秀男

1951-05-16 第10回国会 参議院 運輸・法務連合委員会 第2号

で、むやみやたらに最高裁判所のルールに委讓して行くということは、立法府そのもの権限委讓であることは我々として納得できない、それから殊に本法の場合におきましては、いわゆる権利の得喪変更に関するところのもの、基本人権基本である財産の得喪変更に関するところの基本人権の事項を定めておる。これを最高裁判所に委ねるということは、みずから立法権の放棄であると考えます。

伊藤修

1950-04-19 第7回国会 参議院 水産委員会 第15号

矢野酉雄君 これは只今委員長から、すでにこの法案の趣旨について御説明がありましたように、第六国会の際、本参議院の水産常任委員会において、ここに御列席の青山委員その他全員の方々から非常ら積極的に支援せられる意見が発表せられ、国会立法府そのものが、満場一致これを是非通過させたいという熱意を持つておつたのでありますが、当時出席の農林当局の意向を数次に亘つて打診しましたところ、農林当局も全面的にこれに賛同

矢野酉雄

1950-04-06 第7回国会 参議院 人事委員会 第16号

そういう点から言いますと、山下人事官のお考えは、国会というものは非常に能率が悪い、そうして又国会というものは絶えず休んでばかりいて、絶えず閉会ばかりしていて、実際の起つて来るいろいろな問題に対して立法府そのものの、国民の輿論を代表して、物を決定する立法府そのものの実際の運営のあり方というものに対して非常に窮屈なお考えを持つておられるために、従つていろいろな案件について、例えばこの場合にありましては職階制

千葉信

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