2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号
○小此木国務大臣 今のお話につきましては、平成二十八年十月、東京都八王子市内において、十八歳と十九歳の被疑者が、バス二台に向けて、いわゆるスリングショットで金属の玉を発射した、窓ガラスを破損させバスの運行業務を妨害した事件であり、同年十二月、警視庁において被疑者二名を器物損壊と威力業務妨害の容疑で逮捕したということでございます。
○小此木国務大臣 今のお話につきましては、平成二十八年十月、東京都八王子市内において、十八歳と十九歳の被疑者が、バス二台に向けて、いわゆるスリングショットで金属の玉を発射した、窓ガラスを破損させバスの運行業務を妨害した事件であり、同年十二月、警視庁において被疑者二名を器物損壊と威力業務妨害の容疑で逮捕したということでございます。
それぞれの対策をお伺いしたんですけれども、私も、地元でこういう災害が起きて初めて分かったんですが、レクを受けたときも、住宅は屋根だけなのという感じで、竜巻で窓ガラスがかなり割れている家が多いんですけれども、まあまあ、それはそういう制度なので、これからいろいろ考えていただくんですが、やはり正直、そういう感想を思いました。
そうすると、一つ考えられるのは、車の中に放置して、それが何日間か止められっ放しになっていて、窓ガラスのところに助けてあげてくださいとかいろいろな人たちの張り紙が貼られるようになったりとか、駐車場の管理者が移動してくださいと言うようなこともある中で、中に犬が二頭いることが外から見るとはっきりしているわけですから、それはもう何とかしてあげたいというのが周りの人の気持ちとしてはよく分かるんですけれども、一
だから、場合によっては窓ガラスを壊してでも中の犬を助けるということ自体、違法性が阻却されるんじゃないかという観点で警察としては判断できないでしょうか。
○串田委員 ただ、この事案の場合には、周りの人間が窓ガラスを壊してでも助けたいという話をしたときに、どうも警察が止めに入ったようなことも言っているんですね、これは分からないんですけれども。 今、ではもう一度お聞きしますと、事務管理が成立すれば器物損壊罪は成立しない、その動物を救うということを民間人が行った場合にも器物損壊罪は成立しないという理解でよろしいですか。
建物全体にひびが入り、大判の窓ガラスが割れ、コロナ休業中に張り替えたばかりの床も隆起しておりました。次に伺った旅館は、ジョイント部分がことごとく壊れ、厚い防火扉がばたんと倒れました。県内、市内のお客様が数十名どちらも宿泊しておったんですが、私たちが尋ねた翌日十五日からは県民割が始まるという中での被害に、悔しさは言葉にならないと思いました。 そこで、まず経産大臣に伺います。
訓練による騒音だけでなく、訓練中の墜落、木材運搬用ケーブルの切断、衝撃波による土蔵の崩壊、窓ガラスの破損、家畜への被害など、繰り返されてきました。ところが、政府は、日米安保の目的達成のためには必要な訓練だとして容認し、問題が起きたときだけ住民への配慮を求める、こういう対応に終始してきております。これでは、住民の命も暮らしも守ることはできません。
また、球磨川沿いの温泉街も被災しておりまして、老舗の温泉旅館の川に面した側の窓ガラスが大きく割れて、内部に洪水が浸入して大量の土砂が堆積するなど、大変な被害を受けていました。右下の写真がその温泉の内部になります。 一方、人吉市内の青井阿蘇神社という国宝に指定されている伝統のある建物がありますけれども、今回の出水で楼門や拝殿まで浸水しています。お手元、資料の六でございます。
また、資料四の右下のところにありますが、球磨川沿いの温泉街も被災しておりまして、老舗の温泉旅館ですけれども、水圧で川に面した側の窓ガラスが割れて内部に洪水が浸入して、泥、土砂が大変たくさん堆積している、そんなような深刻な状況も見て取れました。
一方で、それ以外の落下物等、窓ガラス、照明器具、内外壁といったような非構造部材、つり天井以外の非構造部材ですけれども、人的被害が生じないように、国庫補助による財政支援を行い、非構造部材の耐震対策を推進してきました。 その結果、例えば、これも平成三十一年四月一日現在ですけれども、公立学校の非構造部材の耐震点検実施率は八九・三%、耐震対策実施率は四二・七%となっております。
実際、私の選挙区でも、一昨年の九月に、台風で民地が滑って、擁壁が崩れて、崩れた土砂が民間の家に土砂とともにどっと流れて、リビングの窓ガラスを割って家に入ってくる。どちらも民地なんですよ。全然公共では手当てができません。市役所がブルーシートを一枚持っていって終わりなんです。
先生がおっしゃったとおりでありますが、成形加工が容易で、反り、ねじれが極めて少ないこと、そして湿気に強く耐久性が高いことから、今資料で御指摘いただいたように、日本はアルミサッシがこれだけ多く使われていると、そして窓ガラスについては、住宅ストック全体で見ると、二〇一八年度時点で、約六割の住宅に先生がおっしゃった単板ガラスが使われている、そういったことだと承知をしています。
○西山政府参考人 今回の台風第十五号及び台風第十九号による法務省関係施設の一連の被害につきましてですが、東日本を中心とした多くの官署において、雨漏り、窓ガラスの破損などの、比較的軽微ではございますけれども、被害が発生したという報告がございましたほか、一部の施設におきましては、停電、フェンスの倒壊等の施設設備の損壊、敷地外への倒木、工事用足場の倒壊、高潮による浸水被害、情報ネットワークの障害等も発生したとの
先ほどベランダから水が流れ込んでしまったというお宅の事例を紹介しましたけれども、このお宅も雨戸も壊れて窓ガラスも割れているお宅であります。しかし、被害認定どうなるかねということで心配をされておられましたけれども、半壊以上の認定が出るということが非常にこれ大事だと思うんです。
家の上を飛ぶたびに、CVが、窓ガラスが揺れて安心して生活できない、家の中で会話ができない、電話中も飛行機が行き過ぎるのを待って会話しないと聞き取れない。これが実態なわけです。
銃弾によって二枚の窓ガラスが割れていました。 事故から半年たった十二月、米軍はようやく、銃弾がキャンプ・シュワブ内の実弾射撃演習場、レンジ10から演習中に発射されたものだと認めました。しかし、原因究明もまだ終わっておらず、再発防止策もとられていません。 ところが、昨年十二月二十一日、米軍は、レンジ10での訓練再開を一方的に通告をしてきました。
○政府参考人(平井明成君) まず、台風二十一号による被害につきましては、被災都道府県等からの報告によりますと、現時点で、国公私立の学校施設については三千三百二十五校、公立社会教育施設につきましては三百九十七施設、国指定等文化財につきましては七百二十件において、屋根、フェンス、窓ガラスの破損等の被害が報告されてございます。
エネルギー効率が悪いことで知られていますけれども、例えば既存の建物でも、窓ガラスをエコなものにかえるだけで冷暖房の効率が数十%も変わるという、このように新旧問わず日本の住宅や建築物のエコ化やゼロエネルギー化を進める可能性について、環境省にお伺いしたいと思います。
去る十四日十三時二十分ごろ、饗庭野演習場において、第三師団第三七普通科連隊が八十一ミリ迫撃砲の射撃訓練を実施中、演習場外の一般車両の窓ガラスを割るなどの被害を及ぼす事故が発生し、本委員会におきましても、十六日に岩屋防衛大臣から報告を聴取いたしました。 このような状況を踏まえ、本委員会として、現地を視察することにより、事故の状況及び現地の実情等の把握に努めた次第であります。
十一月十四日水曜日十三時二十分頃、委員御地元の滋賀県の饗庭野演習場におきまして陸上自衛隊射撃訓練を実施中、八十一ミリ迫撃砲弾により演習場外の一般車両の窓ガラスを割るなどの被害を及ぼす事故がありました。 本事故を受け、その原因が明らかになるまで全国の八十一ミリ迫撃砲の射撃を中止するとともに、高島市長からの申入れを受けて、当面の間、饗庭野演習場における実弾を使用した射撃を中止しております。
窓ガラスが割れたりするなど大変な被害を受けられておりますし、そしてまた、ブルーシートに覆われた家など多数見受けられました。悲惨なものでありました。 そこで、その現状を視察したときに、片岡総社市市長からは、浸水及び爆発被害に係る支援についての熱い要望がなされました。
今般、十一月十四日十三時二十分頃、滋賀県の饗庭野演習場において射撃訓練を実施中、八十一ミリ迫撃砲弾により、演習場外の一般車両の窓ガラスを割るなどの被害を及ぼす事故が発生いたしました。被害に遭われた方に心よりおわび申し上げますとともに、演習場周辺地域の高島市や滋賀県の皆様にも心からおわびを申し上げたいと思います。
○政府参考人(田中勝也君) お尋ねの事案につきましては、十一月の十四日の午後、滋賀県高島市の陸上自衛隊饗庭野演習場におきまして、訓練により発射された砲弾が演習場敷地内の道路に着弾し、敷地外に駐車中の車両の窓ガラス等を破損したものであると承知をいたしております。