2020-04-10 第201回国会 衆議院 外務委員会 第5号
こういった方については、空港近隣での宿泊施設等への移動の支援など、またその紹介等を検疫所が中心になってやっていると承知をしておりますが、更に関係省庁で協力をしながらそういった取組を進めていきたいと思っております。 これも私は重要だと思っております。
こういった方については、空港近隣での宿泊施設等への移動の支援など、またその紹介等を検疫所が中心になってやっていると承知をしておりますが、更に関係省庁で協力をしながらそういった取組を進めていきたいと思っております。 これも私は重要だと思っております。
なお、こうした方々の宿泊支援でございますが、実態としましては、まだ宿泊を拒否されるような施設等も、ホテル等ございますので、空港近隣の宿泊施設で、私どもの方で、こういった方々を受け入れてもらえる宿泊施設に関する情報も提供し、その宿泊施設への移動支援、借り上げバスの運行を行っているところでございます。
宿泊に係る費用などにつきましては自己支弁としているところでございますが、他方、空港近隣の宿泊施設、これは宿泊施設によっては拒否されてしまうところもございますので、受け入れてくれる宿泊施設を手配するよう、助けるように、厚生労働省といたしましては、宿泊施設に関する情報の提供、また、空港周辺の宿泊施設に対しましては公共交通機関が使えないということで、借り上げバスを使いまして移動の支援を行っているところでございます
ただし、待機場所を確保できない方々につきましては、空港近隣の宿泊施設、これは先ほど断られているというホテルございましたけれども、私どもの方で、やっぱり協力をしてもらえるというホテル、宿泊先も確保しつつあります、そうしたところを御紹介するなどの手配をさせていただき、助けとなるような御支援もした上に、検疫所におきまして、宿泊施設まで送迎、無料の送迎、こういったものも準備した上で、できる限りの支援を私どもとしてはさせていただいているところでございます
他方、大変な御不便もおかけしておりますので、空港近隣の宿泊施設を手配する際の助けとなるよう、厚生労働省において、宿泊施設に関する情報の提供や空港周辺の宿泊施設への送迎などの支援を行っているところでございます。
ただし、事前に待機場所や移動手段がどうしても用意できず入国された方については、空港近隣の宿泊施設等に関する情報を提供すること等により支援を行っています。
自宅等の居所がない方、あるいは非常に遠くに居住の方でなかなか自宅に戻れない方々につきましては、空港近隣の宿泊施設を手配する要の助けになるよう、厚生労働省におきまして宿泊施設に関する情報を提供するという支援を行っております。
二点目のお尋ねの停留先につきましては、今回の法律で、恐らく医療機関だけでは足りないだろうと、成田空港近隣でもホテルだけでも七千室しかないということでありますけれども。
今回の法改正でも、空港近隣のホテル等に要請をして、その場においての停留もできるようでありますが、実際にその発生国から多数の航空機がやってくれば、あっという間にそういったホテルはいっぱいになるのではないか。どこまでの方を停留するのか。これは人権にもかかわる話でありますから、ある程度明確にしておいていただかなければいけないと思っています。
まず、被害は二回ございまして、一回目が三月二十六日、管制塔占拠の事件がありました当日でありますが、このときにはちょうど空港のゲート前、ですから空港外に当たりますが、そこで二条の加入者ケーブルが焼損をいたしておりまして、これで東京国際空港局、これには空港内の電話と空港近隣の電話と両方入っておりますが、空港外の加入者でございますが、空港外の加入者二十四加入が不通になっております。
そして、空港ができるその空港近隣の地域社会住民に、近い距離で早く飛行機に乗れるんだという、そういう間接的な利益だけではなくて、地域社会に空港から直接的な利益が還元されるような、そういう空港の建設方式というものをぜひひとつ検討していただきたい。