2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
橋本さん、ずっと空振りが続いたので、大変申し訳ない、これ、ちょっと順番を変えていきますが。生活保護の医療扶助、資格確認をマイナンバーでも可能にすると。一つは、これで、生活保護を受けている方々の所得捕捉というのは進展するんだろうかという疑問が一つ。それから二点目は、この医療費については医療扶助という形で現物給付ですよね、医療扶助についてはですね。
橋本さん、ずっと空振りが続いたので、大変申し訳ない、これ、ちょっと順番を変えていきますが。生活保護の医療扶助、資格確認をマイナンバーでも可能にすると。一つは、これで、生活保護を受けている方々の所得捕捉というのは進展するんだろうかという疑問が一つ。それから二点目は、この医療費については医療扶助という形で現物給付ですよね、医療扶助についてはですね。
空振りしてもいいんですよ。構えを大きくしておいて、あらゆる危機に対応できるようにしておく、それが安心感にもつながるわけです。 私は、やはり十四日間、政府として、特定の施設、宿泊施設に十四日間しっかり隔離する、離れてもらう、これをやるべきだと思います。感染してからでは遅いんですよね。それを強く求めたいと思いますので、是非、政府部内でもう一度しっかり検討していただきたいというふうに思います。
とにかく逃げ遅れない、そしてどなたも取り残さない、そして空振りを恐れずみんなで安全な場所に避難をするということが一番の目的だと思います。そうした観点から私も質問させていただきます。
まるっきり空振りということは今の気象庁さんの予測からいうとないというふうに思うんですけれど、是非その辺、ないことを祈りながら、しっかりと安心をして事前放流ができるような体制をつくっていただければと思います。 ダムの事前放流関係は以上でございまして、次に、支川のバックウオーター対策について若干御質問させていただきたいと思います。
ダム関係、最後になりますが、この事前放流をする、様々な予測に沿って事前放流をしていくんですが、空振りをすることも多分あると思います。利水ダムということですから、空振りになったときに損失が出るようなことがあろうかと思いますが、その損失補填、補償の関係はどのようになっているのか、一度確認をさせていただければと思います。
だから、是非、空振りを恐れないということも尾身先生はおっしゃっておられたと思いますので、今、政府は、これは最終的には総理大臣が判断するわけなので、総理にも本当は申し上げたいのは、空振りなんか一度もないじゃないですか、今の日本で。つまり、後手後手に回ったから、空振りようがないんですよ。
鎌田局長、今日は空振りになって済みませんでした。また次回、コロナについてはしっかりやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。副大臣も、是非検診も含めた、HPV検査も含めた広報の方を是非引き続き進めていただきますようによろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
それを踏まえて、本法律案では、災害が発生するおそれの段階で、つまり、発災前で空振りとなってしまうことも覚悟で、国民の命を守るため、国が災害対策本部を設置することができるようにすることや、市町村長が住民を広域避難させる場合の協議の手続などの新たな規定を盛り込んでいます。
まれて、たたき込まれてやっているから、だから、プライマリーバランスのギャップが出ると、それはおかしいとなるんですけれども、しかし、前回も言いましたけれども、国の借金という言い方がおかしくて、これはやはり政府の借金ですから、政府の借金イコール国民の資産ですから、私はそういうふうに言い換えてもらいたいと本当に思いますけれども、ここは本当に議論をまだ続けたいんですけれども、実は政務官に前回も来ていただいて、空振り
今日はいろいろ聞くことがたくさんあったんですが、前段の輸入規制のところで時間を取ってしまったので、空振りになった質問があったことはおわびを申し上げます。 大臣、改めて、今回の、処理水の問題だけじゃなくて、この五兆円を本当に広げていくのであれば、大事な国々に様々な、関税ではない、いろいろな規制がかかっています。
災害対策でもそうですけれども、空振りは許されても、やはり見逃しは許されない、これは野球に例えた言い方ですけれども。やはり、今、蔓延防止等重点措置、やはり私は大阪は遅かったと思います。だから今感染拡大しています。 ちょっと総理にお聞きしますけれども、じゃ、一月の緊急事態宣言のときの大阪と今の大阪、どちらの方が感染の状況は厳しいでしょうか。
三十分もあるので、調子に乗ってたくさん質問を用意しましたが、もしかしたら空振りになるかもしれませんが、その際、政府参考人の方、お許しください。 さて、茂木敏充外務大臣におかれましては、就任以来、コロナ禍にもかかわらず、外国訪問二十三か国、そして日本で実施した対面での外相会談が計九回、そして、先日は日中電話外相会談もございましたし、また、日米2プラス2といった重要な会議もございました。
ところが、それからだんだんだんだん、電力の発生源も火力の方に持っていったり、原発の方に行ったわけですけれども、そうなってきて、なぜ事前放流ができないかというと、そのためには、これから十二時間後に三百ミリ降るよとか、四百ミリ降るよという予測ができないと、事前に放流しちゃうわけですから、空振りしちゃう可能性があるわけですね。
最悪の事態を考えて、空振りしたらいいですよ、それは最悪の事態が起こらなければ。ただ、今からやはり準備するという姿勢が必要で。できない、できない、混乱しますからと。今の現状よりも更に最悪の事態になる可能性があるんですよ、笑っておられますけれども。大丈夫ですか、本当に、総理。
一方で、二〇二二年に情報の提供の開始を予定しておるところなんですが、この情報提供開始当初においては、恐らく空振りが多いという、かなり確度の低い情報になるということが予想されております。 こういった確度の低い情報をどのように防災対応に活用していくのかということにつきましては、防災対応の最前線であります市町村などとしっかりと議論をしていく必要があるというふうに考えております。
空振りを恐れず早目の避難をする。国民の命を守るためには、わかりやすい表現で早目の避難を行動に移してもらう必要があります。 そこで、数十年に一度という表現について伺いますが、数十年に一度の大雨という言葉は、大変な大雨なんだろうという意識はあっても、自分事に思えない、自分のところには来ないだろうと思ってしまうとの声があります。
加えて、インドネシアのデンパサールの下水道整備事業、これは無償資金協力ではありませんが、こういったことなどなど指摘をされて、金額でいうと百三十億ぐらい空振りになっているというか、十分な成果が得られなかったということになっているわけであります。これは二〇一八年度ですが、二〇一六年度、一七年度も実は会計検査院からODAについては大体同じような指摘をずっと受け続けているわけですね。
それから、ワクチンについては、まだそこまで残念ながら至っておりませんけれども、これについても現段階では基礎研究から非臨床試験の段階であり、一部についてはワクチン候補の作製が終了し、動物実験を開始していると聞いておりますので、更にそうした開発を推進するとともに、これ、開発が終わってから生産をしたのではちょっと時刻が遅れるので、場合によっては空振りになるかもしれませんけれども、じゃ、生産についてどう取り
空振り三振でもいいから見逃し三振はするなということだと思います。 率直に言って、数億円の支援で一カ月ワクチンの開発が早まるなら、それが効くという前提ですけれども、それはもう多くの人の命も救われるし、数兆円の恐らく経済効果じゃないかなというふうに思うんですね。こういうところに絶対やはりけちけちしないということが大事だと思います。
まず、議員別の質問通告時間、空振り答弁数の分析、公表につきましては、国会業務の効率化のための分析を推進する観点から提言をされております。さまざまな形で個々の答弁の流れができていくわけですけれども、結果としてそういった形になったものを分析し、より効率化するという観点でございます。
これはちょっとまとめてお聞きしますが、議員別の質問通告時間、空振り答弁数の分析や公表、それから、委員会での出入りの自由化、大臣や答弁者が柔軟に対応できる、それから委員会でのPC、タブレットの利用解禁、こういったことが挙げられていますが、挙げられるからにはメリットがあると思うんですけれども、それぞれどのようなメリットがありますか。
○佐藤(公)委員 私も、大臣、そのとおりで、最悪の状態を考えて、野球で例えれば、まさに、空振りはいいけれども見逃しは一番よくない、その意味で、いろいろな体制を組んでおくことが大事だと思います。まさに時間との闘い。口蹄疫のとき、大臣は大変御苦労されました。あのときの姿は、私は今でも忘れていません。 そこで、二つお聞きしたいと思います。私は、医者でも医療関係者でも医療の専門でもありません。