2021-03-24 第204回国会 参議院 予算委員会 第15号
○政府参考人(時澤忠君) お尋ねのオリパラ関係のアプリですけれども、これも積算根拠等につきましては、情報公開法の趣旨にのっとりまして、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。
○政府参考人(時澤忠君) お尋ねのオリパラ関係のアプリですけれども、これも積算根拠等につきましては、情報公開法の趣旨にのっとりまして、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。
このように、まだ取得に向けての調整や交渉が行われている途上というところでございまして、また、相手方との関係もあることから、先ほどございましたような土地の積算根拠等につきましては、現時点で明らかにすることは考えておりませんと申し上げたものでございます。 ただ、これらの状況が、まさに手続の進捗状況、所有権の移転状況を踏まえまして、適切な段階できちっと御説明をさせていただきたいということでございます。
費用負担に係る具体の金額については、今後きちっとした設計者との契約の中で予算等が決まる状況も見据えながら、積算根拠等を東京都に説明しながら、今後調整をさせていただきたいと思っています。
ただ、具体的な額については、これは先ほどJSCの河野理事長からもお話がありましたが、まだ設計者との関係で確定している額が出ているわけではございませんから、これが出た段階で、正式に文部科学省としても東京都に対して額それからその積算根拠等を詳しく詳細に出すことによって、正式に交渉を進めていきたいと考えております。
この三千五百億円の積算根拠等、いろいろ問題はありましたが、通して見ると、実質的には、二十一年度の予算を使って二十二年度の二事業に対する支援のために追加投入がされていることは明らかであります。返済の見通しがないままに積立金の一部が凍結されるがごとき構成を取るよりは、特例的に一般財源から直接二事業に投入する方が理解しやすく、すっきりするのではないでしょうか。
○梅本政府参考人 まさに、個々の事業について、それぞれの予算を計上いたしますので、その予算がなぜそういうふうになったのかということについて、積算根拠等については御説明をさせていただく。これは、主として、実施される防衛省の方からということになろうかと思いますが、説明をさせていただくということでございます。
○国務大臣(鳩山邦夫君) 先ほど事務方の方から最初の相原先生の御質問に対して、総務省としては、各地方公共団体が事業を委託する際の人件費の積算根拠等は定めていないということを御答弁いたしました。それは、地方によってそれぞれ事情があるからということなんだろうと思っております。
この道路問題、とりわけ中期計画、これが取りざたされ、また、先週の予算委員会、基本的質疑一日目、二日目と、その中期計画の積算根拠等々各委員から質疑が上がっております。私も、この中期計画を中心にお尋ねをしていきたいというふうに思います。
もう一つは、やはり予算、財源そして積算根拠等を含めてまだまだ不明確なところがあるということを指摘させていただきまして、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。
○渡辺孝男君 もう一つ質問用意しておりましたんで、その点を最後にお聞きしたいんですけれども、平年度二千億円と見込まれる経費負担についてでありますけれども、この法律の施行に伴い必要となる経費は、平年度二千億円の見込みということでありますけれども、先ほどその積算根拠等についてはお話がありました。
○政府参考人(鈴木隆史君) 先生の御質問の若者、女性、高齢者の労働参加率の上昇、人材の質の向上等により〇・四%程度以上という根拠についてお尋ねでございますが、この数字は、ここで先ほど私、御説明いたしましたような制度を完全に実施すればここまで可能になるという一つの見通しでございまして、ちょっと今手元にそこら辺の詳しい積算根拠等ございませんので、また先生、改めて御説明させていただければというふうに思います
対抗措置として百五十五億円の報復関税というものを申請した事実はございますけれども、その具体的な積算根拠等については、私どもつまびらかに承知をいたしておりません。
したがって、やはりある程度、一定のそういう積算根拠等を含めた、あるいは運営管理、こういうものをいろいろとリードできるガイドライン、これを早急に策定しなきゃならない、こういうふうに思いますが、これについてはぜひ大臣から御決意を含めてお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょう。 〔山口(泰)委員長代理退席、委員長着席〕
引合受諾書の中身を、例えば積算根拠等を明示してもう少し詳しくという話がございます。 この話につきまして、実は私どもも、平成十四年十二月に防衛参事官と国防安全保障協力次長とが共同議長となりまして、ハイレベル会合というのをやりました。そのときに、国内的にもそういう御要請があるので、是非協力をしてくれないかということを申し入れたことがございます。
細かくすればするほど非常によく見た目には見えるんですが、個々の項目のいろんな単価の置き方、積算根拠等があいまいになる可能性がありまして、この場合安全についてどういうふうにするかということは、そういうことも勘案して決める必要があるということだろうかと思います。
質疑におきましては、金融機能安定化法と今回の金融機能早期健全化法案の相違点、金融機関の適正な資産査定及び有価証券評価のあり方、資本注入の際の経営者責任・株主責任の明確化、強制的資本注入の妥当性、六十兆円の公的資金枠の積算根拠等、各般にわたり熱心な質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。
ただ、米国でもそうだというお話がよく出るんですけれども、米国は実は平成九年五月に上空通過料徴収制度を一たん導入いたしましたものの、積算根拠等に関し問題があるとされまして、ICAOと裁判で争った結果負けるということになりまして、現在では徴収をしておりません。既に徴収した分については払い戻しを行っておるところと聞いております。
そこでは答えられぬのにここでは答えられる、政府として何をしているのか、省が違うから関係ないよといったらそれで終わりなんですけれども、非常に私は今、積算根拠等を聞いていて矛盾を感じた次第です。 ところで、きょうは経企庁長官にわざわざおいでいただいております。
その上で費用対効果を客観的に判断し、その判断プロセス、積算根拠等をすべて明らかにする必要があると思われます。 第三は、行政裁量の極小化であります。 法の執行については、行政裁量が極小化され、立法により事前予測可能なルールが設定されていることが望ましいと思われます。
また予備費については、これは各省庁の長が、理由だとか金額、それから積算根拠等を明らかにした調書を作製して大蔵大臣に出して、そして大蔵大臣が調査をした上で予備費の使用書を作製して閣議にかける、こういういわばはっきりしない名目のものを積算していかなければならないという困難な作業がございます。いずれも、緊急事態にはちょっと向かないのではないかというふうに考えております。
私、森本は、六千八百五十億円となった積算根拠等、そして選良としての政治家の発言、公党の約束について、三時間やりたい。 松田理事は、項目はたくさんございました。加藤問題、国際金融市場における住専処理スキームの評価、ジャパン・プレミアム、情報化の進展が金融業に及ぼす影響、財政政策と金融政策のベストミックス、これで三時間。(発言する者あり)参考人には立ちましたけれども、まだ一度も質問に立っていません。