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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

稲葉分科員 私は、自由民主党を代表して、政府並びに東政務次官に、今、日本国において世界各国から要求されております国際貢献、それに関連する国際貢献に派遣されました自衛隊、この自衛隊憲法上の位置づけあるいは合憲性につきまして若干御質問申し上げたいと存じます。よろしく御指導いただきとう存じます。  

稲葉大和

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

稲葉分科員 いや、累積限度額というのはどういうの。いま説明がありましたか。僕はこれはよくわからないのだ、これは本当に。本当にわからない制度なんですよ。だからお聞きしているわけだけれども……。  もう一つお聞きしますと、これはアメリカにありますか、こういう制度は。どうなんですか。資本主義国にありますか。

稲葉誠一

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

稲葉分科員 総理大臣になったつもりと言うとちょっと語弊があるが、あなたが言ったわけじゃないですよ、僕が言うのですよ。あなたが総理大臣になったつもりだと言うと中曽根さんがおもしろくないから、だからそうじゃなくて、なったつもりに近いところで、しっかりやってほしいと思うのです。  そこで、いまのところで大体一バレル二十五ドルというのが常識的な線ですね。

稲葉誠一

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

稲葉分科員 これで終わりますが、落差というのは、いま言った議論での落差は、これは私も、私の考え方もいささかとっぴな考え方なんですよね。これは私自身認めているわけですけれども、それはそれとして、中小企業全体、ことに零細企業の場合、そこに働く労働者の立場を十分今後考えて通産行政というものを行っていただきたいということを要望いたしまして、私の質問を終わります。

稲葉誠一

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

稲葉分科員 アメリカのミッションが去年の十一月に行きましたね。二百五十人ぐらい行ったでしょう。議員も行っているわけですね。上院議員が五名ぐらい入っていますね。相当大規模なものが行っているわけです。  そこでちょっと、前に出ました対ソ制裁は事実上全面解除の方向にアメリカとしても向かうのではないですか。そこを外務省としてはいまどういうふうにつかんでおられるのですか。

稲葉誠一

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

稲葉分科員 武器技術の問題については、これはもうずっと前から国会の中で論議されていることですが、私がよくわからないのは、あれは閣議決定ではないわけなんだが、閣議了解でもないし、ただ官房長官談話というだけですか。何かよくわからない、一月十四日のあれは。そこがよくわからないのだけれども、どうなっているのですか。

稲葉誠一

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

稲葉分科員 いま言ったインビジブルの方は、外務省牛場さんなんかに言わせると五十億ドルというようなことを言っています。これはもちろん正確な計算の方法もないし、当然統計とり方があれですが、そうなってくると、そんなに問題はないのじゃないか、私はこう思うのです。  それから、一つの点はこういうことですね。

稲葉誠一

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

稲葉分科員 そうすると、いま言った景気対策としての減税となると、日本の財政の規模経済規模からいってどの税度減税をやれば景気対策になる、景気対策という面からだけ減税の問題を考えることがいいか悪いかは別の問題といたしまして、前提をそこに置くとどういうことになるのでしょうか。

稲葉誠一

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

稲葉分科員 いまの難病対策関係予算の推移で、特に重点を置いたものに調査研究の推進と医療対策拡充がありますね。この医療対策拡充の中に、特定疾患治療研究費から小児慢性特定疾患治療研究費育成医療費更生医療費重症心身障害児者措置費進行性筋萎縮症児者措置費自閉症児措置費自閉症児治療訓練費があるわけですね。

稲葉誠一

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

稲葉分科員 それから、「一級障害者でありながら簡易保険生命保険では障害者として認められないのはどうしてか。」これは郵便局なり大蔵省の問題で、きょう呼んでないと思いますからいいです、別の機会にしましょう。  それから、「一級障害者だが年金は二級になっているのはなぜか。」というのですが、これはどういうことになりますか。

稲葉誠一

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

稲葉分科員 日米経済関係を中心にお聞きをしたいと思うのですが、その前に、アメリカ日本に対する国際収支、これはアメリカとしては輸出で大きな赤字ですね。そうではなくて、アメリカの全体の国際収支は大幅に伸びているのではないですか。百億ドル、百何十億ドルぐらいの黒になっておるんじゃないでしょうか。この点ちょっと説明願えませんか。

稲葉誠一

1981-02-28 第94回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

稲葉分科員 税制調査会は、五十八年度までは所得税減税をすべきではないという答申をしているのでしょう。そうじゃないですか。それはどういう根拠によってやるわけですか。自然増収でやればどんどんふえていくからそれでやれ、それで足りないところは公共サービスを減らしたらいいじゃないか、こういう考え方ですか。

稲葉誠一

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

稲葉分科員 いま大臣の言われた後半の問題ですね、こういうふうなものがなくても日本の農業が発展していくようにしたいということ、これはそのとおりなんですが、それでは、国会での食糧自給の決議もありますわね、それとの関係その他を踏まえて、農林省としては具体的にどういうふうに農民を指導して、指導という言葉はどうかと思うのですが、していくのか、ここら辺をはっきりさせないと非常に困った問題が起きてくるのではないか

稲葉誠一

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

稲葉分科員 カロリーだけですと、日本で一番カロリーをとっているのは刑務所囚人が一番とっているんですよ。刑務所囚人カロリーでいけば四千カロリーはとっている。そう簡単にはいかないのでむずかしいところがありますが、時間がありませんから……。そうすると、一つは、三年たったら生産調整はやめるのですか。そこはどうなんですか。

稲葉誠一

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

稲葉分科員 そうすると、今後第二期、第三期にいま入るということになると、どんどん金を減らしていくということですか。結局、農林省としてはがんばっても、大蔵省としては言うことを聞かないから、がんばって向こうでカットしていってしまうということにならざるを得ない、こういうふうに理解せざるを得ないということですか、結論は。

稲葉誠一

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