2020-11-13 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
手続の進捗状況、所有権の移転状況を踏まえて、適切な段階で御説明をしたいと考えております。」こういう答弁をさせていただいておりまして、私も同じ答弁をさせていただいたというものでございます。
手続の進捗状況、所有権の移転状況を踏まえて、適切な段階で御説明をしたいと考えております。」こういう答弁をさせていただいておりまして、私も同じ答弁をさせていただいたというものでございます。
○鈴木政府参考人 その点につきましても、まさに、売買額の根拠でありますとか、河野大臣も、不動産鑑定額評価について、現時点では出せませんけれども、手続の進捗状況、所有権の移転状況を踏まえて適切な段階で御説明したいというふうなことでございますので、現在も同じ考えでございます。
○河野国務大臣 取得に向けた手続が現在も継続しておりますので、百六十億円の根拠その他について現時点で明らかにすることは、今後の円滑な取得に影響を与える可能性があるため、現時点ではお答えを差し控えますが、手続の進捗状況、所有権の移転状況を踏まえて、適切な段階で御説明したいと考えております。
このノウハウの移転状況でございますけれども、この機構は、平成二十五年三月の改組以降、事業再生支援、それから地域経済活性化ファンドの設立、運営、これは民間金融機関、ファンド等と共同で行います。それから地域金融機関への専門家派遣などを行いまして、先導的な支援事例を積み重ねるということを通じてノウハウの移転を努めてきております。
しかし、これまでの政府や自治体の努力にもかかわらず、東京一極集中には歯止めが掛かっておらず、東京圏への転入超過は毎年十万人を超え、企業の本店移転状況を見ても、東京圏への転入超過が進んでいるとの調査結果があります。 そこで、今回の改正では、これまでの支援措置を更に強化するため、地方において無期、フルタイムの新規雇用を行った企業に対する税額控除の上乗せが行われます。
○山本(有)国務大臣 農林水産省は、平成二十六年三月二十八日に開催しました食料・農業・農村政策審議会食料産業部会におきまして、豊洲市場に関連する諮問事項はなかったものの、他の卸売市場に関連する事項について審議会に諮問するのにあわせ、豊洲市場の移転状況について東京都の取り組み状況の現状報告を行ったところでございます。
加えて、戸籍の付票、これは本籍地にあるわけですが、そこには住所の移転状況が全部書いてあるわけですので、これの閲覧制限。さらには、前住所地においては住民票の除票が五年間残されることになっております。
実際の移転状況でございますが、税関研修所、宇宙科学研究所の二機関については移転を行っております。また、東京外国語大学など十三機関十一部隊につきましては、移転のための具体的な予算措置が講ぜられておるところでございます。着実に推進が図られているというふうに考えております。
去年の国会の審議でも移転状況についてお聞きしたんですが、その後半年過ぎておりますが、これは推進するということで総意になっております。現状、進捗状況はいかがでございましょうか。
移転促進地域から誘導地域への移転状況でございますが、地域振興整備公団の融資実績で見ますと、五十四年末までに移転促進地域から誘導地域に移転をしたものが合計百九十六工場、跡地面積で約四百二ヘクタールという工場が移転をいたしておるわけでございます。
委員会におきましては、科学技術庁研究機関の筑波移転状況、科学技術研究行政のあり方、婦人研究者の地位向上問題、地震対策に関して、予知計画の進捗状況と自衛隊による政府要人救護計画等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。 質疑を終わり、別に討論もなく、採決の結果、本法案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○小濱委員 その問題に入る前に参考までに伺っておきたいのですが、この四十二年に移転指定区域を設けたわけでございますが、その移転状況をまずお示しをいただきたいと思います。
この土地の昭和三十八年ごろからの所有権の移転状況、私なりに登記謄本をとって調査をしてまいりましたが、その大要はいま配付をいたしましたこの書面でひとつ見ていただきまして、これに間違いないかどうか、いかがですか。
いまのような農地の移転状況を見たときに、これはたいへんな合法的脱税ではないかという気がするのであえてこの問題を出したのであって、私は正しいことをいまあなたから聞こうとしているんじゃないんです。 政治というものは、そういう客観的いろいろのものの総合的判断によって法改正するんでしょう。
その結果、いわゆる所有権の移転状況についての把握というものは、必ずしも十分でないかと思います。ただ、具体的にどのような地域にどのような施設ができておるかということは、いわゆる協議もしくは申請の対象となりますものは、われわれ正確に把握しておるつもりでございます。
最初に全般的な傾向を申し上げておきますと、私どもが昭和四十六年の五月に、工場の移転状況について調査をしたことがございます。そのとぎには大体約九百社から回答がございましたけれども、これは東京都だけではございません。全国的なものでございますが、そのうち約二割ぐらいが移転の意思ありということでございました。その後、本年の二月に、東京電力が約四千工場について調査をいたした。
従来米軍管理下に置きましたために、やむを得ず現在まで東側部分だけを民間航空の専用地区といたしまして、部分的に整備をはからざるを得ませんでしたけれども、今後は、東側の県道の拡幅だとか、駐車場の整備に加えまして、地元地方公共団体が行なっております周辺地区の開発状況、または西側地区における米軍の残留施設、それから自衛隊の施設の移設、移転状況等を考慮しながら、西側地区にも民間航空の施設を併設していくことといたしまして
○熊井一夫君 率直に申しまして、ここには持っていないわけでございますけれども、いわゆるこの調査は、先生方御存じだと思いますけれども、国有林は明治の初年に約一千六百万町歩、いまの倍以上山があったのですけれども、その山が今日どういうような所有権の移転状況をたどっておるか、あるいは今日の経営状況はどういうふうになっているか、こういうようなことについてきわめて大ざっぱなデーターは、私なりに調査し検討しているものがありますけれども
また、現在実施中の旧島民の意識調査によりまして、土地関係の所有状況あるいは移転状況等についても調査をいたしておりますので、その結果に基づきまして、いま申し上げました土地台帳、公図等の資料とあわせまして、十分確認をしてまいりたいというふうに考えております。 それから、もちろん境界の確認につきましては、今後実地に測量を実施いたしていきたいというふうに思います。