1977-04-26 第80回国会 衆議院 決算委員会 第19号
不用額の主なものは、外務本省の項で退職手当を要することが少なかったこと、経済協力費の項で経済開発等援助費を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住者渡航費交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では、職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります。 以上でございます。
不用額の主なものは、外務本省の項で退職手当を要することが少なかったこと、経済協力費の項で経済開発等援助費を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住者渡航費交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では、職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります。 以上でございます。
不用額の主なものは、外務本省の項で国家公務員共済組合負担金を要することが少なかったこと、経済協力費の項で経済開発等援助費を要することが少なかったこと、国際分担金其他諸費の項で国連開発計画等拠出金を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住者渡航費等交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では、職員諸手当を要することが少なかったこと等のためでございます。 以上でございます。
不用額のおもなものは、外務本省の項で退職手当を要することが少なかったこと、貿易振興及経済技術協力費の項で事業計画を変更したこと等により海外技術協力実施委託費を要することが少なかったこと、国際分担金其他諸費の項で国連開発計画等拠出金を要することが少なかったこと、移住振興費の項で海外移住事業団交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります
不用額のおもなるものは、外務本省の項で退職手当を要することが少なかったこと、貿易振興及び経済技術協力費の項で海外技術協力実施委託費を要することが少なかったこと、移住振興費の項で海外移住事業団交付金を要することが少なかったこと、並びに在外公館の項では職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります。
不用額のおもなるものは、外務本省の項で招聘外国人滞在費を要することが少なかったこと、貿易振興及び経済技術協力費の項で経済開発特別援助費を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住者渡航費等交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では、職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります。 以上、昭和四十五年度外務省の決算について申し上げました。
不用額のおもなものは、外務本省の項で文化人等派遣外国旅費等を要することが少なかったこと、貿易振興及び経済技術協力費の項で海外技術協力実施委託費を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住事業団交付金を要することが少なかったこと、並びに在外公館の項では、職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります。 以上でありますが、何とぞ御審議のほどをお願いいたします。
不用額のおもなものは、外務本省の項で退官退職手当等を要することが少なかったこと、海外経済技術協力費の項で海外技術協力実施委託費を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住者渡航費交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では、職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります。
不用額のおもなものは、外務本省の項で外国旅費等を要することが少なかったこと、海外経済技術協力費の項で海外技術協力実施委託費を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住者渡航費交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では、職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります。 以上で御説明を終わらせていただきます。
不用額のおもなものは、外務本省の項で外国旅費等を要することが少なかったこと、海外経済技術協力費の項で海外技術協力実施委託費を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住者渡航費交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では、職員諸手当を要することが少なかったこと等のためであります。 以上で説明を終わりますが、御審議のほど、よろしくお願いいたします。
不用額のおもなものは外務本省の項で文化人等派遣外国旅費及び外国旅費等を要することが少なかったこと、移住振興費の項で移住者渡航費交付金を要することが少なかったこと並びに在外公館の項では、職員諸手当及び赴任帰朝旅費を要することが少なかったこと等のためであります。
外務大臣、先ほどいろいろ、事業団が、不振移住地に対する積極的な対策をやっておるとか、早く解決するために地権の問題も努力しょう、こういうお答えがありましたのですが、先ほど、当初に申し上げたように、移住振興費として十七億八千万円組んでおって、八百八十六人しか今年度はいわゆる渡航費をもらって出かける移住者の数としてはないわけですね。
先ほども予算の関係で質問があったようですが、移住振興費、非常に減っているわけですよ、今年は。ところが、その説明の中には、「事業の強化等、海外移住の振興を図るため必要な経費」だと、こうある。非常に矛盾しているみたいな表現なんですがね。減った理由は先ほど御説明があったと同じような理町によるのですか。
最初の御質問の予算の関係は、本年度――三十九年度の予算は、移住振興費として十四億五千四百四万円であります。これは昨年三十八年度に比べまして三億九千万円、四億ばかり増額になっております。 それから、次の御質問の移住者の数でございますが、お話しのとおり、三十七年度は二千二百名ばかり、三十八年度が千五百名でございます。本年度は、現在まて――五月までで三百人だそうでございます。
それから移住振興費として、これは事業団に対する経費として十二億計上いたしております。 次に九ページに参りまして、「既設在外公館職員の給与」、それから「在外公館の事務運営費」、合計百九十一億二千八百四十八万一千、昨年はそれでございますが、本年は二百十億九千四百九十八万三千、昨年度より約十九億の増になっております。 その下の欄は、先ほど申し上げました外務省関係の経費でございます。
外務省の予算は、昭和三十七年度は、移住振興費総額十三億八千六百万円でございます。これが昭和三十八年度は十億五千七百万円になっております。表面三億減ったように見えますが、実は昨年度の渡航費貸付金が約六億使わずにこちらへ移ってきておりますので正味十六億、実質的には三億の増になっております。そのらち、渡航費貸付金というのが、これは現在八千名と予定しておるのでございます。
○高木政府委員 ちょっと三十七年度の予算について御説明を申しますと、三十七年度は移住振興費として十三億円あったのでございます。そして、そのうち移住者渡航費貸し付け金というのが一番多いのでございます。それが七億一千八百万円。
それから、移住振興のための予算でございますが、昨年度は外務省の移住振興費は十三億八千万円でございまして、そのうち大部分は移住者に対する渡航費の貸し付けでございます。昨年度は約八億円余りでございます。
それから外務省関係で、移住振興費に八百八十一万という予備費支出をやっておりますが、これの不用額が二億一千百五十万八千七百円、こういう膨大な不用額が出ておるのです。
移住振興費十二億四千八百万円。減少しておりますのは渡航者の数が減少をいたしました関係で、貸付金のワクが減少したことがおもな原因でございます。
それから三十九ページに参りまして、移住振興費十二億四千八百万円、三億一千八百万円の減少になっておりますが、減少の原因は、渡航者の数を前年度より減少させましたことに伴う貸付金の金額の減少でございます。