2020-03-11 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
派遣委員は、小西委員長、猪口理事、石橋理事、秋野理事、鈴木委員、紙委員、伊波委員及び私、山田の計八名でございます。 今回の委員派遣では、降雪等のため日程を一部変更せざるを得ませんでしたが、関係者との意見交換や関連施設の視察等を通じ現地の実情の把握に努めました。 以下、日程に沿って御報告申し上げます。
派遣委員は、小西委員長、猪口理事、石橋理事、秋野理事、鈴木委員、紙委員、伊波委員及び私、山田の計八名でございます。 今回の委員派遣では、降雪等のため日程を一部変更せざるを得ませんでしたが、関係者との意見交換や関連施設の視察等を通じ現地の実情の把握に努めました。 以下、日程に沿って御報告申し上げます。
派遣委員は、小西委員長、石橋理事、秋野理事、鈴木委員、紙委員、高良委員及び私、山田の計七名でございます。 今回の委員派遣では、十月三十一日に首里城において発生した火災による被害状況や、首里城の再建に向けた課題等について調査を行うべく、首里城公園を訪問するとともに、沖縄県知事を始めとする沖縄県等の関係者や有識者と意見交換を行い、現地の実情の把握に努めました。
派遣委員は、石井委員長、山田理事、江崎理事、秋野理事、儀間委員、糸数委員及び私、石井の計七名でございます。 昭和四十七年に沖縄が本土に復帰してから四十五年が経過いたしました。この間、国は、沖縄の特殊事情に鑑み、自らの責務として沖縄振興策を推進し、十年置きに策定する沖縄振興計画に基づき、本土との格差是正や民間主導の自立型経済の構築を図るための各種施策が実施されてきました。
派遣委員は、江崎委員長、末松理事、藤本理事、秋野理事、紙委員、儀間委員、そして私、石田の七名です。 我が国の南西端に位置し、全国有数の島嶼県である沖縄県では、昭和四十七年五月の本土復帰後、三次にわたる沖縄振興開発計画と、それに続く沖縄振興計画に基づき、本土との格差是正や沖縄の自立的・持続的発展のための各種施策が実施されてまいりました。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して那谷屋理事が反対、自由民主党及び公明党を代表して秋野理事が賛成、みんなの党を代表して中西理事が反対、新党改革・無所属の会を代表して浜田委員が賛成、日本共産党を代表して大門委員が反対、日本維新の会を代表して清水委員が反対、社会民主党・護憲連合を代表して福島委員が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。
そういう点について、商工会議所の高橋さんの方から、それら偏向的な行為があるということに対する批判に対してどのように御判断になり、どのように基本的に対応せられようとしておるかということの御返答をいただきたいし、秋野理事からは、商工中金がそれに対して不適切であると判断されるか、あるいは業務を行おうということであれば行い得る体制にあるか、その点についての見解を聞いておきたいと思います。