2020-05-12 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号
大臣は、フェイクだとして、メディアが謝れと言う前に、複数のメディアから報道が出ているにもかかわらず、秋田県知事に対してこの件に関連して何か防衛省側から連絡をしてもよかったんではないかなというふうに思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。
大臣は、フェイクだとして、メディアが謝れと言う前に、複数のメディアから報道が出ているにもかかわらず、秋田県知事に対してこの件に関連して何か防衛省側から連絡をしてもよかったんではないかなというふうに思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。
○白眞勲君 フェイクニュースはフェイクニュースだということですけれども、じゃ、一つお聞きしたいんですけれども、佐竹秋田県知事の記者会見が五月七日の午前十時頃で、その折、知事は、この報道が出た以降、政府からの連絡は全くない、当事者に、我々に何も情報がないから困るというコメントを出しているんですが、これ、防衛省にお聞きしますけれども、これ、読売新聞にこの報道が出たのが前の日の五月の六日、記者会見の前の日
岩屋防衛大臣は、秋田県知事らに謝罪をしましたが、現地の住民の皆さんには会おうとしませんでした。不誠実な対応でした。 その住民をないがしろにする姿勢は、沖縄県民に対して寄り添おうとしない安倍政権と軌を一にしています。 昨日は沖縄慰霊の日でした。辺野古沖への新基地建設について、玉城デニー知事の知事選、補欠選挙、県民投票で、基地建設反対の沖縄県民の意思は明確に示されています。
ただいま与党の宇都議員から、与党にしては珍しく厳しい質問が飛んだわけでございまして、なるほどなというふうに聞かせていただいた中で、やはり私も思うんですよね、秋田県知事が、今回のイージス・アショアの件で、丁寧さよりも正確さだと言ったことは非常に大きな僕はポイントだなというふうに思いますので、今日もそういった観点から、まずはイージス・アショアについて御質問させていただきたいというふうに思います。
大臣は、昨日、秋田県知事との会談の中で、イージス・アショアの整備推進本部を速やかに立ち上げると。この中で、内局のみならず、各自衛隊から職員、自衛官をきちんと参画させるというお話をされていますね。これまでは参画をしていたんですか。槌道局長、どうでしょう。
秋田県知事が、自民党が頑丈な車体と強力なエンジンを持っているとすれば、公明党はアクセルとハンドルと車に例えて語ったことを紹介し、丈夫な車体やエンジンがあっても、それだけでは車はうまく進まない、アクセルのコントロールとハンドルさばきが大事だと話されていた、また、公明党は常識があり、良識を持ち、見識が高いと評価されていた、この言葉を聞いて、あえてブレーキと言わなかったところがみそだと思ったという山口代表
委員御指摘のとおり、本日、福田防衛大臣政務官が秋田県に訪問をしまして、秋田県知事、秋田市長にお会いをし、イージス・アショアの配備の候補地としての今後の調査について、地元自治体の御理解と御協力を賜るべく御説明をさせていただいたというところでございます。
秋田犬については、これはもともと秋田県知事がプーチン大統領にプレゼントして、そしてプーチン大統領がそれをすごくかわいがって、秋田犬が決して優しいとは、私も子供のころ飼っていたことがあるんですが、なかなか強い、自信満々の犬だと。
これも、昭和三十年代ですが、時の秋田県知事の小畑知事だったと思うんですが、それと、琉球政府、当時米軍施政下ですから琉球政府の大田さんという主席が、焼け野原になった沖縄に何とか緑をということで、小畑県知事の提案で、小畑さんは、沖縄県の慰霊祭に来られて、沖縄の現場見て、こんなに焼け尽くして、これは大変だと、何とか緑を増やそうじゃないかって始まったのが緑の使者という運動なんですね。
秋田県知事が会見でこのアクセスの問題を挙げられたというふうに報道で聞いているんですけれども、秋田から行くのだと、東京だったら日帰りで行けたものが、徳島だったら二泊三日ぐらいになるんじゃないかというお声があったと思うんです。 私は、現時点はそうだとしても、本当に安倍内閣なりもしくは河野大臣が地方分権、地方創生をやるのであれば、先んじてやることで交通網も発達していくものだというふうに思います。
○副大臣(岡田直樹君) 寺田委員には、秋田県知事当時以来、大変教育に御尽力のことと敬意を表しました上で御答弁を申し上げたいと思います。 少人数学級の推進につきまして、地方自治体や教育関係者からその実現を望む声が出ておる、高いということは重々認識をいたしております。
その当時、私は秋田県知事をしておりましたが、北東北三県が一つになるのではないかと思い、人事交流も始めました。 市町村合併についていえば、少子高齢化や人口減少が進み、重複行政を廃止し、行政コストを削減しなければ財政がもたないという危機感を各自治体が持っていたから合併が進んだのだと思います。危機的な状況にある我が国の財政を立て直すためには、地方分権を進め、各地域を自立させていかなければなりません。
寺田委員は、秋田県知事、また全国知事会の副会長、北海道東北知事会の会長をなさりまして、地域の特性に基づく行政の在り方を追求されてこられたところでございますが、地域特性をより詳しく把握するために、都道府県警察は、警察署ごとに警察署協議会を置いて、警察署の業務運営に地域住民の意向を反映させるなど、地域に密着した警察活動を行うようにしております。
これは何かといいますと、龍角散というのは実は秋田県の佐竹藩というところで生まれた薬でありまして、今の秋田県知事は佐竹さんという方で、その流れをくんでいる方です。それで調子に乗ってCMに出たりして困ったんですが。
また、ガソリンも秋田の油槽所から一日二便、食料も、秋田県知事のこれは英断でありましたけれども、一日二万個のおにぎりを毎日送り続けて、百万個、被災地の皆さんに届けさせていただいております。
寺田先生、秋田県知事をやっていたときに大変めり張りのある予算の執行をされて、私はそれに目をみはった記憶がありますが、大変国の方の財政状況が厳しいという中で、例えばでございますけれども、義務教育費国庫負担金に義務教育予算の約九割がこれ今充てられているという現状でございます。
このとき、佐竹秋田県知事、そして米田秋田県教育長と意見交換する機会がありまして、教育委員会の在り方について議論をいたしましたが、まず米田教育長の方から、知事には教育の根本的な方針や予算面で指示や決定を仰いでいる、双方が共通の考えを持っていなければ県全体の教育が進まないという意見がございました。
○主濱了君 今、隣には寺田元秋田県知事さんがいて、テレビもない、ラジオもない、こういう世界で一生懸命頑張っているんだ、九五%頑張っているんだと、こういうお話であります。 余りにもギャップあり過ぎますね。やはりこれは、どこで見ても同じはずなわけですから、しっかりと努力をしていただいて、平均的、平均的にというか、一〇〇%を目指して頑張っていただきたいなというふうに思っております。
首脳会談の場所に参りますと、これは大統領公邸でございますが、プーチン大統領が秋田県知事からプレゼントされた秋田犬とともに迎えていただいたわけでありまして、私はちょっとなでたんですが、なでたら、この犬はかむから気をつけた方がいいというふうに言われたりもいたしましたが、会談とそして昼食をともにいたしまして、二時間以上にわたってじっくりと意見交換を行いました。
先月十七日には山形県知事と秋田県知事と来られまして、東北六県の要望書として、東日本大震災の被災地において、宮城スタジアムでのサッカー競技の決勝トーナメントの実施、聖火リレーや各国代表選手団の事前合宿など様々な取組を行うことについてお話をお伺いいたしました。
先日、大臣のところへ、吉村山形県知事そして佐竹秋田県知事とともに東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催による東北復興への波及についての要望をさせていただきましたが、東日本大震災からの復興を世界にアピールできるまたとないチャンスでもありますし、首都圏一極集中という形を避けて、東北地方での選手団の事前合宿でありますとか、宮城スタジアムでのサッカーの決勝トーナメントの開催などを検討していただけないでしょうか
そして、我々農業県なんですけれども、まだ私は秋田県知事としっかりと話していないですけれども、新聞記事を見ると、秋田県の知事が減反見直し、こういうようなことで出ているわけです。それはやむなしで、ちゃんとした対策をということで。 多分、中央が国全体の農政の方向を変えれば、農業県の人たちも少しずつ変わり始める。しかしながら、それは、急ぎ過ぎたら反対に全部変わる。
秋田県知事も生薬の栽培に力を入れておられます。 そこで、内閣府に伺います。 これら秋田県の町当局、農家、農業法人、県などで事業主体をつくるなど企業をつくり、併せて地域金融機関を中心に地域活性化ファンドがつくられるような場合は、この地域経済活性化支援機構法による支援事業の対象に私は当然なると思いますが、いかがでしょうか。一般論でよいので、お答えください。