運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-06-01 第196回国会 衆議院 法務委員会 第17号

このユースフォーラム、これは、コングレスといえば、どちらかというと公法分野刑事関係のつながりで若者に声をかけていくということが想定されておりますが、私法分野勉強をしている大学生や、国際法人道支援国際開発等勉強をしている大学生にも積極的に声をかけていただきたいと考えております。  

黄川田仁志

2018-06-01 第196回国会 衆議院 法務委員会 第17号

本日は、法務省私法分野、公法分野でそれぞれ取り組む国際的な課題について御質問したいと思っております。一つは、私法分野における国際仲裁活性化について、もう一つは、公法分野における二〇二〇年に京都で開催されますコングレスについて御質問させていただきたいと思います。  まず、国際仲裁活性化についてでございます。  現在、政府は、法務省を中心に、国際仲裁活性化に取り組んでいると聞いております。

黄川田仁志

2013-11-29 第185回国会 衆議院 外務委員会 第8号

小松政府特別補佐人 内閣法制局参与会と申しますのは、参与方々は、先輩の法制局長官に加えまして、私法分野であるとか、憲法の分野であるとか、刑事法分野であるとか、訴訟法分野であるとか、いろいろな法分野の大家の方々参与ということでお願いをしまして、たしか二カ月に一回のペースだったと思いますけれども、法制局における執務に当たって、いろいろと悩んでいる問題とかいうようなことについて大所高所から専門家

小松一郎

2012-03-22 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

民法成年年齢引き下げについての御議論の中でも、学校教育における私法分野いわゆる民法ですとか商法などの法律対象とするものでございますが、この私法分野に関する教育の充実の必要性が指摘されているところでございます。  法務省では、こういったいわゆる私法分野教育につきましても、法教育の一環として、普及発展のための取り組みを行ってまいりました。  

小川秀樹

2004-11-09 第161回国会 参議院 法務委員会 第5号

もちろん、民法というのは全私法分野の様々な特別法解釈にもかかわる基本法でありますので、軽率な口語化によって解釈変更を来すことがあってはならないということで、研究会案の段階から、まずは内容変更を来さない忠実な現代語化を心掛けました。とはいっても、施行後百年を超えている法典でありますから、判例、通説が条文と異なる取扱いをしている点などは最低限修正する必要がございます。  

池田眞朗

  • 1