1948-07-04 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第50号
○政府委員(村上一君) 御質問の点は、私大藏省の政府委員でございますので、実は私からお答えするのは不適当かと存じますが、先程申上げました歳入見積り数額は、それぞれ当該物資を所管しております各関係省庁から、それぞれ数額を提出して頂きまして集計したものでございますから、大体の見当といたしましては、今御指摘のようにそれぞれの生産がございまして、而もそれが二十三年度の三・四年期以降の割当額というものの全体を
○政府委員(村上一君) 御質問の点は、私大藏省の政府委員でございますので、実は私からお答えするのは不適当かと存じますが、先程申上げました歳入見積り数額は、それぞれ当該物資を所管しております各関係省庁から、それぞれ数額を提出して頂きまして集計したものでございますから、大体の見当といたしましては、今御指摘のようにそれぞれの生産がございまして、而もそれが二十三年度の三・四年期以降の割当額というものの全体を
○説明員(大槻義公君) 私大藏省の会計課長でありますが、只今の御質問の点につきましては主税局長より御答弁申上げるのが最も適当かと存じまして、只今連絡を取つておりますので、今暫くお待ち頂きまして、お話し申上げることにいたしたいと思いますから御了承願います。
先般の中央社会保險診療算定協議会の委員会の席上におきましても、この点が大きな問題になりまして、医務局長の東さんと、保險局長である私とがこの点につきましていろいろお話を申し上げたのでありますが、社会保險というものが、最も正確にこの事業の成績を調べ得る関係上、社会保險の診療をなしますと、税の方が非常に重くなる、こういう話もございましたので、私大藏省へ参りまして、関係の係官にこの点をよくお話いたしまして、