2020-10-07 第202回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
それから、東京大学大学院の加藤陽子教授、これは日本近現代史の先生ですけれども、この方は大変有名な方で、皆さん御存じだと思いますが、「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」という著書で小林秀雄賞を受賞しておられます。そして、二〇一〇年、内閣府の公文書管理委員会の委員も務めておられます。大変立派な方です。
それから、東京大学大学院の加藤陽子教授、これは日本近現代史の先生ですけれども、この方は大変有名な方で、皆さん御存じだと思いますが、「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」という著書で小林秀雄賞を受賞しておられます。そして、二〇一〇年、内閣府の公文書管理委員会の委員も務めておられます。大変立派な方です。
資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 南 亮君 国土交通省大臣 官房技術審議官 宮武 宜史君 国土交通省総合 政策局次長 石井 昌平君 環境省水・大気 環境局長 小野 洋君 防衛省防衛政策 局次長 鈴木 秀雄君
(外務省欧州局長) 正木 靖君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局次長) 林 俊行君 政府参考人 (防衛省大臣官房政策立案総括審議官) 辰己 昌良君 政府参考人 (防衛省大臣官房審議官) 深澤 雅貴君 政府参考人 (防衛省防衛政策局次長) 石川 武君 政府参考人 (防衛省防衛政策局次長) 鈴木 秀雄君
両件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官大鷹正人君、大臣官房審議官飯田圭哉君、大臣官房審議官岡野正敬君、大臣官房参事官田村政美君、大臣官房参事官船越健裕君、欧州局長正木靖君、内閣官房内閣審議官三貝哲君、国土交通省水管理・国土保全局次長林俊行君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、大臣官房審議官深澤雅貴君、防衛政策局次長石川武君、防衛政策局次長鈴木秀雄君、統合幕僚監部総括官菅原隆拓君
○副大臣(松下新平君) 公害等調整委員会委員柴山秀雄君及び高橋滋君の二氏は本年六月三十日に任期満了となりますが、柴山秀雄君の後任として松田隆利君を任命することとし、高橋滋君を再任いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 国家公務員倫理審査会委員 相原 佳世君 中村正武君6・25任期満了につきその後任 原子力委員会委員 中西 友子君 6・15任期満了につき再任 公害等調整委員会委員 松田 隆利君 柴山秀雄君6・30任期満了につきその後任 高橋 滋君 6・30任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員
また、先月十月二十八日には、薩摩川内市議会におきましても早期の稼働を求める陳情も採択され、その後、岩切秀雄薩摩川内市長が、再稼働に対して国の責任のもとで進めるという政府の方針に立地自治体として理解をするという非常に重い決断をなされました。
大川 浩君 農林水産省消費 ・安全局長 小林 裕幸君 農林水産省食料 産業局長 山下 正行君 農林水産省生産 局長 佐藤 一雄君 農林水産省経営 局長 奥原 正明君 林野庁長官 沼田 正俊君 特許庁長官 羽藤 秀雄君
○政府参考人(羽藤秀雄君) 今御答弁がございましたけれども、地域団体商標制度、これは商標法に基づく制度であります。そして、商標法に基づく制度においては、例えば品質の管理につきまして、商品の品質等の審査であるとか検査というのを国が行うことはありません。また、そういう意味での国による取締りということもございません。
○政府参考人(羽藤秀雄君) 地域団体商標制度でございますけれども、これは、伝統的工芸品などの地域ブランドの名称について、商標権という独占的な利用の権利を与えることによって、ブランドの育成に努力する地域の事業者組合などがブランドの評判に便乗するいわゆるまがいもののようなものを排除をし、当該地域ブランドの信用を維持強化をする、そして、そのことが産業の発達に寄与し、併せて需要者の利益の保護に資すると、このような
誠君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 千野啓太郎君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 北村 博文君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 河野 章君 政府参考人 (外務省北米局長) 冨田 浩司君 参考人 (拓殖大学特任教授) 森本 敏君 参考人 (法政大学人間環境学部教授) 永野 秀雄君
本日は、各案審査のため、参考人として、拓殖大学特任教授森本敏君、法政大学人間環境学部教授永野秀雄君、弁護士・日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員清水勉君及び特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長三木由希子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
○政府参考人(羽藤秀雄君) ただいま我が国の企業が原告となって商標権、意匠権等の侵害について訴訟をどの程度ということでのお尋ねがございました。 この我が国企業の知財権侵害については、私ども特許庁といたしましては、アンケート調査やあるいは個別のヒアリングなどを通じまして鋭意その把握に努めておるところであります。
○政府参考人(羽藤秀雄君) 特許庁におきましては、我が国企業を対象といたしまして、意匠をそれぞれ各国で出願するに際しましての平均的な代理人の費用、いわゆる弁理士でございますけれども、そういった方々の費用についてのアンケート調査を実施いたしまして、これは平成二十三年度に行ったものでございますけれども、大体一か国当たり平均して約十二万円前後というふうに結果を得ております。
○政府参考人(羽藤秀雄君) 現在、我が国におきましては、意匠の登録の出願件数が大体約三万二千件ございます。これがこの協定に加入をすることによりまして実質的に増えていく、具体的には、本協定を利用して我が国に対する国際出願の件数が増えるであろうというふうに見込んでおりまして、その件数は、大体年間六千件から一万二千件程度になるものというふうに見込んでおります。
政府参考人 (経済産業省経済産業政策局長) 菅原 郁郎君 政府参考人 (経済産業省産業技術環境局長) 片瀬 裕文君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局長) 富田 健介君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 住田 孝之君 政府参考人 (特許庁長官) 羽藤 秀雄君
本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官広瀬直君、経済産業省大臣官房審議官谷明人君、経済産業省経済産業政策局長菅原郁郎君、経済産業省産業技術環境局長片瀬裕文君、経済産業省商務情報政策局長富田健介君、資源エネルギー庁資源・燃料部長住田孝之君、特許庁長官羽藤秀雄君、特許庁総務部長中尾泰久君及び特許庁審査業務部長國友宏俊君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
(外務省北米局長) 冨田 浩司君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局長) 上村 司君 政府参考人 (外務省経済局長) 片上 慶一君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 長谷 成人君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 谷 明人君 政府参考人 (特許庁長官) 羽藤 秀雄君
各件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長越川和彦君、大臣官房地球規模課題審議官香川剛広君、大臣官房審議官山上信吾君、大臣官房参事官水嶋光一君、大臣官房参事官山田滝雄君、北米局長冨田浩司君、中東アフリカ局長上村司君、経済局長片上慶一君、水産庁増殖推進部長長谷成人君、経済産業省大臣官房審議官谷明人君、特許庁長官羽藤秀雄君、総務部長中尾泰久君、防衛省防衛政策局次長真部朗君の出席を求め、説明を
房審議官 後藤 収君 資源エネルギー 庁長官 上田 隆之君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 木村 陽一君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 高橋 泰三君 特許庁長官 羽藤 秀雄君
○政府参考人(羽藤秀雄君) 逸失利益に関するお尋ねでございますけれども、事業者との当該契約におきましては、契約履行がされた場合に得られたであろう利益に対する損害については賠償請求、損害に含まない、そういう条項でございました。こういった契約条項は、契約が締結されました平成十八年当時でございますけれども、情報システム開発においては一般的であったということでございます。
○政府参考人(羽藤秀雄君) 中断の原因についてのお尋ねでございますけれども、これは、弁護士、学識経験者等から成ります第三者委員会によって、まず一つには、設計開発業者の技術力、プロジェクト管理能力が不足をしていたこと、第二に、調達手続において設計開発業者の技術力を確認するプロセスが不十分であったこと、第三として、システムを一括更新する大規模開発であったため、技術的に難易度が高かったことなどによるということにされております
○政府参考人(羽藤秀雄君) 確かに、各企業は、自身の意匠の保護について、それぞれの貿易投資国に対して直接に出願をしておったと。それが恐らく、この協定が早期に成立をし手当てが行ってあれば代理人の費用などの軽減は図られた、これは事実だとは思います。
○政府参考人(羽藤秀雄君) これは確かにそういった御指摘もあろうかと思いますけれども、中小企業、小規模企業にとって知財戦略を実践をしていくと、こういう観点からしますと、今はイノベーションを促していくという、そういう政策的な観点から踏まえまして、例えば知財総合支援窓口においてこうした弁理士の先生方に無料で相談に応じていただくということは、経済的にも、また広く今後の産業の発展あるいは特許などの知財の活用
○政府参考人(羽藤秀雄君) 恐れ入ります。 大臣の御指導の下で、特許、商標、意匠、各般の知的財産の保護、そして取得の活用、こういったことを、中小企業・小規模事業者を含めまして、しっかりと実務として使いやすい環境を整えてまいりたいというふうに考えております。
経済産業省商務情報政策局長) 富田 健介君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 木村 陽一君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 住田 孝之君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 高橋 泰三君 政府参考人 (特許庁長官) 羽藤 秀雄君
エネルギー庁廃炉・汚染水特別対策監糟谷敏秀君、経済産業省経済産業政策局長菅原郁郎君、経済産業省通商政策局通商機構部長田中繁広君、経済産業省貿易経済協力局長横尾英博君、経済産業省産業技術環境局長片瀬裕文君、経済産業省商務情報政策局長富田健介君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長木村陽一君、資源エネルギー庁資源・燃料部長住田孝之君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長高橋泰三君、特許庁長官羽藤秀雄君及
経済産業省通商 政策局長 鈴木 英夫君 経済産業省商務 情報政策局長 富田 健介君 資源エネルギー 庁長官 上田 隆之君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 木村 陽一君 特許庁長官 羽藤 秀雄君
○政府参考人(羽藤秀雄君) 平成二十六年度の政府予算案におきましては、今御指摘のとおり、百名の任期付審査官の確保ということで、審査の迅速化、そして審査体制の強化を目指しております。
産業局長 宮川 正君 資源エネルギー 庁長官 上田 隆之君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 木村 陽一君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 高橋 泰三君 特許庁長官 羽藤 秀雄君
○政府参考人(羽藤秀雄君) 平成二十六年度の政府予算案におきましては、ただいま御指摘がございました環境技術を始めとする中国における特許文献などの検索環境を整備するために三十二億円を、また、特許出願技術動向調査におきましては、中国語文献の分析を抜本的に強化をするという趣旨で十二億円のそれぞれ予算を計上させていただいております。
政府参考人 (経済産業省商務情報政策局長) 富田 健介君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 上田 隆之君 政府参考人 (資源エネルギー庁廃炉・汚染水特別対策監) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 木村 陽一君 政府参考人 (特許庁長官) 羽藤 秀雄君
経済産業省大臣官房審議官西山圭太君、経済産業省経済産業政策局長菅原郁郎君、経済産業省通商政策局長鈴木英夫君、経済産業省貿易経済協力局長横尾英博君、経済産業省産業技術環境局長片瀬裕文君、経済産業省製造産業局長宮川正君、経済産業省商務情報政策局長富田健介君、資源エネルギー庁長官上田隆之君、資源エネルギー庁廃炉・汚染水特別対策監糟谷敏秀君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長木村陽一君、特許庁長官羽藤秀雄君
経済産業大臣官 房審議官 西山 圭太君 経済産業大臣官 房審議官 後藤 収君 経済産業省経済 産業政策局長 菅原 郁郎君 経済産業省商務 情報政策局長 富田 健介君 資源エネルギー 庁長官 上田 隆之君 特許庁長官 羽藤 秀雄君
○政府参考人(羽藤秀雄君) この減免措置についてでございますけれども、中小企業の皆様の理解を深めていただいて活用していただくためにも、知財行政における仕組みを活用することはもとより、中小企業庁、様々な施策との連携を図って周知を徹底していくということが不可欠であるというふうに考えております。
経済産業大臣官 房審議官 西山 圭太君 経済産業大臣官 房審議官 後藤 収君 経済産業省経済 産業政策局長 菅原 郁郎君 経済産業省通商 政策局長 鈴木 英夫君 経済産業省商務 情報政策局長 富田 健介君 特許庁長官 羽藤 秀雄君
政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 石川 正樹君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局長) 菅原 郁郎君 政府参考人 (経済産業省通商政策局長) 鈴木 英夫君 政府参考人 (経済産業省産業技術環境局長) 片瀬 裕文君 政府参考人 (特許庁長官) 羽藤 秀雄君
金融庁総務企画局審議官遠藤俊英君、金融庁総務企画局参事官小野尚君、金融庁証券取引等監視委員会事務局次長太田晃詳君、厚生労働省大臣官房審議官成田昌稔君、厚生労働省医政局長原徳壽君、厚生労働省政策統括官熊谷毅君、経済産業省大臣官房審議官西山圭太君、経済産業省大臣官房審議官石川正樹君、経済産業省経済産業政策局長菅原郁郎君、経済産業省通商政策局長鈴木英夫君、経済産業省産業技術環境局長片瀬裕文君、特許庁長官羽藤秀雄君