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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-06-11 第186回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号

いずれにしろ、このとき、覚えていますけれども、突然、財務長官のブレディが日本にやってきまして、時に海部内閣でありましたが、海部内閣の閣僚の橋本大蔵中山外務ですね、それから武藤通産、それから坂本官房長官を、今なくなりましたオータニの近くの福田家という料理屋に呼び付けて、そこでいきなり、とにかく戦費を調達するから四十億出せと言った。

石原慎太郎

1998-08-21 第143回国会 参議院 予算委員会 第3号

山下栄一君 百貨店とかパーキングエリアサービスエリア、コンビニエンスストアじゃなくて、とにかく二千七百社の中には料亭福田家とか喫茶何とかとか、会社であるはずなのに個人何とかさんとか、再委託販売契約個人と結ばれている。また、神社とも契約を結んだりとか、酒屋さんももちろんあるわけですけれども。  

山下栄一

1993-04-27 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第12号

接待費は、福田家たか井、たい家など赤坂の料亭や、千代田カントリークラブザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎などのゴルフ接待の経費というふうになっています、二千三百七万円ですか。そのほかに交際費というのがあります、政治家の励ます会やパーティーなどの会費。こういった料亭ゴルフでの接待費政治家パーティー会費組織活動費政治活動費というふうになっておるわけであります。

東中光雄

1988-12-16 第113回国会 参議院 決算委員会 第3号

そこで、昨日、橋本議員に対して、いわゆる福田氏をめぐる問題について、福田家の問題にこれ以上立ち入るのは良識の外に出るんじゃなかろうかということで、そのことについては余り語りたくないという答弁に結論的に終始をしておったかと思うのですけれども、また、本日の私に対しても重要な点で明らかにならない点が多々あると思います。

佐藤昭夫

1988-12-15 第113回国会 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

それから、調査しろ調査しろと言われますが、本当に、いつかも言いましたように、私は私の範囲内における問題というのは、それは売買約定書であれ通帳であれ友達に見せるのは一向構いませんけれども、福田家の問題に対して私に立ち入れと言われることはやっぱり一つの良識範囲の外に出るんじゃないかなと私は思います。

竹下登

1976-06-16 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号

○長谷村証人 当時、オール日本社国際部長という山崎五郎という人から電話がございまして、お見せしたい書類がある、こういうことで社長大庭さんと一緒にお目にかかりたい、こういうことでございまして、席を紀尾井町福田家に設けまして、たしかお昼だと思いますが、先方オール日本社社長小野武雄氏と山崎五郎氏、こちらは大庭社長と私、そこで、これは大庭さんと先方小野社長との間で隣の部屋で返してもらったようでございます

長谷村資

1963-03-15 第43回国会 衆議院 商工委員会 第17号

中川委員 今の福田家会合ですね。これは今の植村さんのお話を伺うと、和田さんの方から、全部まかす、自分で書きものを持ってきて、こういうふうにおまかせするということをなにする、こうおっしゃるのですが、ちょっと違うように私ば思うのです。と申しますのは、まあそういう際ですから、おまかせするということは言うたかもしれません。特にそこへ佐橋君が企業局長として出席をしておる。

中川俊思

1963-03-06 第43回国会 衆議院 商工委員会 第13号

特に佐橋局長が立ち会った福田家会合においては、五人委員会の上に、さらに金を貸しておるところの銀行の会長、頭取を呼んで、そしてまるで人民裁判みたいなことをやっておる。そのときの状況を聞くと、そこへ刀こそ持っておらぬが、佐橋局長が抜刀してとにかく立ち会っておる。言うことを聞かなければ切るぞ、権力を持って立ち上がっておる。こういうことが今日許されるかどうかということなんだ。

中川俊思

1963-03-06 第43回国会 衆議院 商工委員会 第13号

それで、先ほどの質問にちょっとからみますが、私、福田家に出ましたのは、私ちょっとおくれて参りましたが、先生のお言葉にありますが、決して抜刀したようなだとか、人民裁判だとかいうような雰囲気は、全然ありません。ただ、私たちは初顔合わせでございましたので、顔を出した。

佐橋滋

1962-11-26 第41回国会 衆議院 商工委員会石油に関する小委員会 第3号

そうして何か福田家とかいうところに集まって協議された、これはけっこうなんですが、しかし、三十日の閣議で、もういいじゃないか、条件付で、というふうなことで、せっかくそういう法的な機関があるのに、あるいはその機関諮問機関みたいなものができたりしておるのに、そういう機関の意見もまとまらないうちに急遽方針がきまってくるというやり方、これはやはり私はまずいと思うのです。

板川正吾

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