2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号
三月十五日の参議院予算委員会で、福山議員の質問に菅総理が答弁の中でこんなことをおっしゃっていました。私は官僚を辞めさせると言いましたけど、私は政策によって違う方異動させているわけです、終わったらまた戻して、出世している人もいますよと言っていたんです。昨年の九月にも、民間のテレビ番組で、政策に合わない官僚がいた場合には異動してもらうという発言をされていたようです。これは問題だと私は考えます。
三月十五日の参議院予算委員会で、福山議員の質問に菅総理が答弁の中でこんなことをおっしゃっていました。私は官僚を辞めさせると言いましたけど、私は政策によって違う方異動させているわけです、終わったらまた戻して、出世している人もいますよと言っていたんです。昨年の九月にも、民間のテレビ番組で、政策に合わない官僚がいた場合には異動してもらうという発言をされていたようです。これは問題だと私は考えます。
○国務大臣(梶山弘志君) 福山議員からの御質問にお答えをいたします。 家賃支援給付金についてのお尋ねがありました。 十月二十八日時点で約六十四万件の申請をいただいておりますが、予算計上時の想定よりも少ない状況となっています。これは、他人から土地や建物を借りて賃料を払っている事業者が想定よりも少ないことなどが原因であると考えております。
大塚議員御指摘のテーマに関しては、同じ会派の枝野代表や福山議員から既に御質問をいただいており、丁寧にお答えをさせていただいてまいりましたが、今後とも、国会における御指摘には当然誠実に対応させていただく所存であります。 IR整備法等廃止法案についてお尋ねがありました。
そのことは、菅直人政権で一年余りの間、官房副長官を経験された福山議員もよく御存じのことと存じます。 様々な御批判があることを真摯に受け止めながら、今後、内閣として一層の緊張感を持って政権運営に当たってまいりたいと考えております。 桜を見る会の前日に開催された夕食会についてお尋ねがありました。
先日、福山議員が質問した件で、外務省が情報公開請求に対して既に公になっている文書の内容を不開示とした案件について、これ、事実関係はもうこの前、福山先生が大分お話しになったので、これ時間の関係でしゃべりません。 でも、もう一度ちょっと外務大臣に聞きますが、この件どう思われますか、不開示になっているやつ。
○国務大臣(茂木敏充君) 先日も福山議員にお答えをさせていただきましたが、改めて御質問いただきましたので、丁寧にお答えをさせていただきたいと思います。 二〇一七年の情報公開請求につきましては、外務省として慎重に検討を行い、当時、限られた時間と人員の下で開示決定を行ったところであります。
そこで、最後にもう一点だけ、この言論、表現の自由のことで伺いたいんですが、本当はあいちトリエンナーレの中身について伺いたかったんですけれども、これはこの後、福山議員がすると思いますので、一つだけ総理に聞かなきゃいけないことがあります。
これは、福山議員に対しても、六月十五日、現在の認識ではないというふうにおっしゃっている。六月十七日、維新の丸山議員、これ衆議院です、調査して文科省に文書があった、認識を変えている、こういうふうに答弁されています。認識を変えていますよ。
まず、先日の予算委員会で我が党の福山議員が安倍総理に質問した件で官房副長官にお聞きいたしますが、F15戦闘機、墜落した件につきまして、中止について我々が申入れを行い、二日間ではあるが中止、点検したと総理が御答弁されましたが、在日米軍司令部は、嘉手納基地を含め、在日米軍はそのような飛行中止の要請を受け取っていないという回答でした。
先ほど福山議員からも質問していただきましたけれども、六月の十八日の決算委員会で我が党の辰巳孝太郎議員が、独自入手した国交省大阪航空局作成の二つの文書を取り上げました。 一つは、安倍昭恵さん付けだった谷さんが、森友学園に有利になるように賃料の引下げができないかと事実上要請したというやり取りです。
○アントニオ猪木君 先ほど福山議員からの質問の中にもありましたが、やはり情報というのは、どこでどれが正しいかというのは全く我々には分からない部分があるんですが、一つにはやはり交流という部分で、そこから本音の話というのを、こいつだったらここの辺までしゃべってもいいかなということが、私の今までのロシア外交もそうだしイラクもそうだし、そういう部分で、私の経験でしか物は言えませんが、金正恩委員長が中国を訪問
それで、前の福山議員も言っていました、こんな国会をいつまで続けているんですかねと。まあ本当に、昔だったらもっと大声出してばかやろうと大きな声で言うんですけどね、最近はできるだけ控えめにして。私も、いつもここに来て、前六年、今回もうかれこれ五年、そうすると、この体質が何も変わっていないということが、何とかこの改革というものもしていかなきゃいけないんじゃないかと、なかなか思ってみても動きません。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 福山議員にお答えいたします。 護衛艦「いずも」及びスタンドオフミサイルについてお尋ねがありました。 まず、これまで政府として「いずも」の空母化に向けた具体的な検討を行ってきた事実はありません。
先ほど同僚の福山議員の方から若干お話がございました。北朝鮮は言語道断な国際社会に対する挑発行為、継続しています。ICBMとされるミサイルを発射し、我が国のEEZに着弾させる、このような状況が日常茶飯事に今なっています。
○白眞勲君 本当に私も驚きましたけれども、総理も、三月二十四日に福山議員の答弁で、別に勝手にやったということではもちろんありませんというふうにお答えになっていますよ。ですから、これはやっぱり職務なんじゃないかと私は思うんですけれども、土生さん、どうですか。
総理にもう一個お伺いしたいんですけれども、今日午前中、福山議員が、ファクスの元々送った側の谷さんのこの紙は出てきたんだけれども、その他の応答録は全くないということについて、これは総理としてどう思われますか、総理として。この文書管理の在り方としてどう思われますか。いや、印象を聞いているんです。
まず、官房長官、昨日記者会見で配られた谷さんが籠池さんに送られたファクスですね、さっき午前中、福山議員も取り上げられました。そのときに、谷さん宛てに郵便が籠池さんから事前に送られてきたということで封書の表紙も公開されたと思いますが、私もコピー持っていますが、これはそれで間違いないですね。
○小池晃君 総理は、先ほど福山議員の質問に対して、谷さんが勝手にやったわけではないだろうとおっしゃった。私もそうだと思いますよ。勝手にやることはないと思いますよ。恐らく誰かに何らかの相談をして、あるいは誰かの意向を受けて、谷さんは財務省に問合せしたんだと思います。 総理もそうお考えだということですね。
大臣にお伺いしますけれども、六日、同僚の福山議員が大臣は弁護士時代にいわゆる森友問題の塚本幼稚園の顧問弁護士でしたかと尋ねたところ、大臣は、顧問であったことも法律的な相談を受けたこともないと否定をされました。一週間後、十三日に小川議員が同じ質問をしたところ、やはり大臣は同様に否定をされましたけれども、証拠書類を見せられて、私の名前があったということは推測されるという意味不明な答弁をされました。
大臣、六日に福山議員が質問した、これは契約書そのものではありません、契約について尋ねた。私は契約書の話を九日にした。十三日にもう一回言われても出てこなかった。やはりそのファクトをきちんと確認をして、これ、国会ですから、国会で答弁をすることの大臣の言葉の重みというものは、我々も先ほど申し上げたとおり、野党であっても敬意を持って重く受け止めるものであります。
福山議員と小川議員のちょうど間です。そのとき私はこの委員会で、稲田大臣がお勤めになっていらっしゃった弁護士法人光明会と森友学園の顧問契約に関する資料の提出を求めたんです。
先ほど、福山議員のおっしゃった一〇〇%というようなところ、例えばフランスの例は、むしろ使用者が労働者に付与することが義務である、こういう仕組みになっている。百八十度違うわけでございます。
○杉尾秀哉君 さっきも福山議員の質問にありましたけれども、担当者から本当に何にも聞いていないんですか。事情も聞いていないんですか。そんなことあり得るんですか。
○安倍内閣総理大臣 そもそも福山議員は、きのう葉梨委員と刑事局長とのやりとりで明らかになっているわけでありますが、この穴がないという説、いわば予備罪でそれはいけるという説があるわけでありますが、しかし、それは学説であって、四十二年の判決でいえば、これは、国会を襲撃して占拠する、その当面の目的として、例えば人身の殺傷もやむを得ないとして、その目的に向かって、ヘルメットを用意し、防毒マスクを大量に用意し