2019-06-26 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 吉良よし子君 委 員 赤池 誠章君 今井絵理子君 衛藤 晟一君
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 吉良よし子君 委 員 赤池 誠章君 今井絵理子君 衛藤 晟一君
また、これを機に御勇退される神本美恵子先生におきましては、平成十三年に初当選され、文部科学大臣政務官並びに文教科学委員会理事を務めるなど、文部科学分野の発展のために多大なる御貢献をしてこられました。長年の国政に対する御尽力、御功績に深く敬意を表しますとともに、今後の御健勝と更なる御活躍を心からお祈り申し上げまして、私からの挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
神本委員、ありがとうございました。(発言する者あり)大変申し訳ありません。中野委員もお疲れさまでございました。ありがとうございました。行田委員もお疲れさまでございます。引退ということではありませんけれども、いろいろ様々な御事情、お立場がありまして、この委員会の委員としては今日までということで、本当にありがとうございました。改めてお礼を申し上げ、御挨拶とさせていただきたいと思います。
滝波 宏文君 中西 哲君 中野 正志君 羽生田 俊君 宮本 周司君 森 まさこ君 吉川ゆうみ君 和田 政宗君 神本美恵子君
松川 るい君 山下 雄平君 山谷えり子君 大野 元裕君 徳永 エリ君 増子 輝彦君 小川 敏夫君 風間 直樹君 神本美恵子君
本案は、参議院提出に係るもので、去る六月十九日本委員会に付託され、同日、参議院議員神本美恵子君から提案理由の説明を聴取した後、質疑を行い、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 吉良よし子君 委 員 今井絵理子君 小野田紀美君 大野 泰正君
○国務大臣(柴山昌彦君) 当委員会における五月二十一日の神本美恵子議員の御質問に対する答弁において、沖縄県教育委員会が県民投票に係る模擬投票を生徒に指導する際の注意喚起を学校に通知した件に関し、沖縄県教育委員会から入手した文書を基に、一月三十日に連絡票を送付した後、改めて二月四日に通常の選挙に準じた指導をお願いする旨のファクスがなされているとの発言をいたしましたが、当該依頼はファクスにて通知されたものではなく
○神本参議院議員 ボランティアの方に多く負っているというところは、私自身も、もう大分前になりますけれども、高校の拡大教科書を実際につくっていらっしゃるボランティアの方たちから大変な御苦労を聞いておりました。教科書に電子データが提供されるようになって随分よくなったんですけれども、出版者から視覚障害者等の方々へのテキストデータ等の提供に関して、今申し上げましたように強い御要望がございます。
○神本参議院議員 御質問ありがとうございます。 今、畑野委員のおっしゃるとおり、御紹介いただいた国際条約やそれに基づく国内の既存の法制度のもとでは視覚障害者等の読書環境の整備というものは必ずしも十分に進んでこなかったということは、同じ認識を共有しております。このような現状を変えるべく、本法律案を提出した次第であります。
参議院議員神本美恵子君。 ————————————— 視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 吉良よし子君 委 員 赤池 誠章君 今井絵理子君 衛藤 晟一君
○神本美恵子君 御質問ありがとうございます。 吉良委員の御指摘のとおり、視覚障害者等の方々にとっては、身近な公立図書館等において蔵書の充実や図書館サービスの充実が図られることが重要でありますが、いまだ十分ではないということは認識をしております。
本件につきましては、神本美恵子さん、大野泰正さん、今井絵理子さん、伊藤孝恵さん、新妻秀規さん及び高木かおりさんから委員長の手元に視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律案の草案が提出されております。内容はお手元に配付のとおりでございます。 この際、まず提案者から草案の趣旨について説明を聴取いたします。神本美恵子さん。
高橋 克法君 滝波 宏文君 中西 哲君 中野 正志君 羽生田 俊君 森 まさこ君 吉川ゆうみ君 和田 政宗君 神本美恵子君
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 委 員 赤池 誠章君 今井絵理子君 衛藤 晟一君 小野田紀美君
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 委 員 赤池 誠章君 朝日健太郎君 今井絵理子君 小野田紀美君
○神本美恵子君 もう少し言いますと、根拠規定を廃止したときに、下村元文科大臣は、国交を回復すれば指定されるというふうにはっきりおっしゃっているんですよ。それを今もごもごと、まだ、もちろん国連では審査の対象になるということで、審査して駄目な場合もあるでしょう、それは審査基準があるわけですから。しかし、国交が回復すれば審査の対象となって、その結果によっては指定されるということ、なぜ言えないんですか。
○神本美恵子君 立憲民主党の神本美恵子でございます。 今、杉尾委員の質問を聞いていて、白須賀政務官は、反省しておりますと言ったけれども、これから適切に対応してまいりますと言ったけれども、これまでやってきたことは何一つルール違反していないという何とも分かりにくい答弁だったんですね。 大臣、一つ、杉尾委員からはルールを変更すべきだという指摘がありました。
○神本美恵子君 終わります。
よって、神本さん提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、柴山文部科学大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。柴山文部科学大臣。
○委員長(上野通子君) ただいま神本さんから提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 吉良よし子君 委 員 赤池 誠章君 今井絵理子君 衛藤 晟一君
次いで、神本美恵子君、高木かおり君、吉良よし子君各々十分の討論の後、採決いたします。 次に、日程第三について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第四について、法務委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第五及び第六を一括して議題とした後、総務委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第七について、内閣委員長が報告されます。
○神本美恵子君 立憲民主党・民友会・希望の会の神本美恵子です。 私は、会派を代表して、大学等における修学の支援に関する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。 冒頭、一昨日、散歩中の園児を巻き込んだ事故がありました。
○神本美恵子君 おはようございます。立憲民主党の神本美恵子でございます。 限られた時間ですので、早速入りたいと思います。 安倍首相は、施政方針演説の中で、真に必要な子供たちの高等教育を無償化し、生活をカバーするために十分な給付型奨学金を給しますというふうに言われました。
○神本美恵子君 何も前進しない。これでは本当に現行制度が後退、縮小するのではないかということが今の一番の懸念事項なんですよね。それはやりませんと、そういうふうにはしませんというふうに明言していただかないと、これにはとても賛成できません。その予算規模は大きくなったと、それを低所得層に手厚くやるからということは分かりますよ。
○神本美恵子君 だから、高額の公費の支援を受けているんであれば成績が振るわなければ打ち切りますよと、簡単に言えばそういうことですよね。そうなると、学生は、そこでもし打ち切られたら、もう人生台なしですからね。まあ人生とまでは言いませんけれども、そこで退学を余儀なくされることはもう目に見えているわけですよ。
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 吉良よし子君 委 員 赤池 誠章君 今井絵理子君 小野田紀美君
神本委員に続きまして質問させていただきたいと思います。 今日は、連合審査の開催、厚生労働委員会に所属している立場でも敬意、感謝申し上げたいと思いますし、既に内閣委員会で充実した審議を行われていると理解をしておりますので、若干内容かぶるかもしれませんが、私の立場で確認すべきを何点か確認させていただきたいと思います。
○神本美恵子君 だから、質の向上ということを考えれば、処遇改善ということを考えれば、様々のままでいいのかということをお伺いしているんです。もう一度。
○神本美恵子君 終わります。
委員長 上野 通子君 理 事 石井 浩郎君 江島 潔君 神本美恵子君 吉良よし子君 委 員 足立 敏之君 赤池 誠章君 今井絵理子君
高橋 克法君 滝波 宏文君 中西 哲君 羽生田 俊君 元榮太一郎君 森 まさこ君 吉川ゆうみ君 和田 政宗君 神本美恵子君