2017-05-18 第193回国会 衆議院 総務委員会 第20号
私自身、もともと医者でございまして、神戸大学医学部、神戸大学の先輩に高市大臣もおられるわけなんですけれども、神戸大学医学部卒業後、もともと幼稚園までは大阪にいてまして、小学校から神戸だったので神戸大学の方に進んだんですけれども、また大学院の方で、大阪市立大学医学部の大学院に戻ってまいりました。
私自身、もともと医者でございまして、神戸大学医学部、神戸大学の先輩に高市大臣もおられるわけなんですけれども、神戸大学医学部卒業後、もともと幼稚園までは大阪にいてまして、小学校から神戸だったので神戸大学の方に進んだんですけれども、また大学院の方で、大阪市立大学医学部の大学院に戻ってまいりました。
私は、医学、歯学、獣医学の中の医学、医学部医学科卒業なんですけれども、昨日、理化学研究所の百周年記念というのがございまして、松野文部科学大臣にもお越しいただきまして、特別講演で神戸大学医学部のラグビー部の先輩であられる山中伸弥教授のところに、僕、楽屋の方にお伺いして、ちょっと昔の思い出話なんかをしたんですけれども。
私が神戸大学医学部に入学したときに、同級生に、御年齢は上の方で、つまり社会人からまた神戸大学医学部に入学された方で、具体的な会社を言いますと、塩野義製薬に働いておられた方がおられまして、加えて研究職でした。もちろん、京都大学の薬学部を卒業されたので、そのときに幾つかの課程を受けられていまして、私の記憶する限りは、幾つかの単位に対して優遇があったかのように思われます。
私、神戸大学医学部を卒業したときに、自分が行きたい科がなかったので、大阪市立大学に移りました。大阪市立大学に入局したわけですけれども、そこから二年間、研修を受けました。大学病院というのは、医師法の関係上というよりも大学病院の決まりがあって、看護師さんが採血をしたり点滴をしてはいけないということでして、我々研修医がやりました。ところが、民間病院に行きますと、看護師さんが採血も点滴もするわけです。
CiRAの山中教授、私の神戸大学医学部、ラグビー部、もしくは大学院の先輩であるわけなんですけれども、山中教授が再三申し上げているのは、名研究者は名経営者になり得るかということで、やはり研究を推し進めていくには、さまざまなCEO的な役割、運営してくれる役割が必要だと言っていますので、そのこと自体は正しいことだと思うんですけれども、そのために、学外も含めた選考ということになると思うんです。
資料の三枚目に、これは、京都大学のiPS細胞研究所から、CiRAというのですけれども、CiRA便りというのを神戸大学医学部のOB会宛てに、神緑会というのがあるんですが、OB会宛てに来る定期的なものです。 その中で、「iPS細胞について、どんな倫理的課題があるのか?」
予算委員会のときにも申し上げたんですけれども、私は山中先生とは神戸大学医学部のラグビーの先輩、後輩の仲で、かつ大阪市立大学の大学院でも同じ実験舎で実験をしておりまして、私はハムスターを、山中先生はマウスを使って、私ははしかウイルスを、山中先生はアデノウイルスというウイルスを使って研究をされていました。
この四枚目のところに、神戸大学医学部で、敷地内禁煙であり、かつ患者の皆さんには健康上よくないということで、たばこを吸うのをやめなさいと言っている医学部の中で、実は喫煙室が設けられて、そして、それを指摘されて、あるいは兵庫県の条例が制定をされるということで、急遽、閉鎖になった、こういう報道がございました。
○森田健作君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員奥谷通先生は、去る七月八日、神戸大学医学部附属病院において逝去されました。 先生は、体調を崩されて今年三月下旬から入院されておりましたが、御家族の切なる回復の願いもかなわず、ついに帰らぬ人となられたのであります。
そういう意味で、二十一世紀を見通した高度先端医療を行うことのできる病院といたしまして再生するため、神戸大学医学部附属病院の病棟建設等の再開発整備事業等を行っているところでございまして、事業費として約千二百四十億円を計上したところでございます。
○藤村分科員 この前もほかの委員会でお伺いしたのが、神戸大学医学部の病院では棚が壊れてシャーレとか試験管が相当壊れて、直ちにその部屋を立入禁止にし消毒をした、そういう対応をされて、そこで一応封じ込めができたかと思います。先ほどちょっと引き合いに出しました阪大でも、理学部で、これは多分薬品による火災が起こったのではないかと思います。
神戸大学医学部附属病院においては、被災患者の治療の現況及び医師、看護婦等が一体となって不眠不休の医療活動に従事している状況を拝見してまいりました。県立兵庫高校においては、二千五百人の被災住民に対する救援活動の状況を視察し、また、生徒やボランティアの方を含めて、教職員が全力で被災者に対する物資の供給を初め清掃活動や情報提供活動を実施しているところを見てまいりました。
○藤村委員 神戸大学医学部附属病院が、ガスが停止し、そして水も出ないということでございまして、やはり先ほどの話の延長でございますが、学校がそうして避難所になる、これはやはり耐震構造を相当考えるべきだ。さらに、そういうまさに生命を守る最後のとりでといいますか、大学病院が、ガスが出なかったり水が出なかったりしないような、そういうものに備えるさらにもう一つの工夫を凝らしていく。
○吉田(茂)政府委員 神戸大学医学部附属病院は、地震発生直後から救急患者の治療に不眠不休で取り組んでいたわけでございますが、ライフラインあるいは設備につきましては御指摘のような点がございまして、電気は、すぐ自家発電に切りかえ、その後関西電力から供給されるというような形で対応してまいりました。
また、今回審議をお願いいたしております法案におきまして、神戸大学医療技術短期大学部の廃止をその内容としておりますけれども、これはこの短期大学部を発展的に解消いたしまして神戸大学医学部に理学療法士、作業療法士、臨床検査技師の養成課程を含みます四年制の保健学科を設置することにしているものでございます。
神戸大学医学部附属病院では、肝臓・心臓疾患等の患者の病状を検査するため、その患者に放射性医薬品を投与して体内から放出される微量の放射線を測定し、その患者の臓器の形態・機能及び病巣の有無等を判断する核医学診断を行っており、これに係る診療報酬請求額の算定に当たりましては、診療部門の作成した検査伝票により、料金算定部門が厚生省の告示に基づく核医学診断料を社会保険診療報酬支払基金等に請求しておりました。
本日、御出席をお願いいたしました参考人は、筑波大学教授斉藤誠二君、全国肝臓病患者連合会前事務局長西河内靖泰君、国立小児病院医療研究センター実験外科部長・神戸大学医学部教授鎌田直司君、日本弁護士連合会理事・生命倫理研究会常任幹事西岡芳樹君であります。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
臨時脳死及び臓器移植調査会設置法案の審査のため、十一月十六日午前十時十分より、筑波大学教授斉藤誠二君、全国肝臓病患者連合会前事務局長西河内靖泰君、国立小児病院医療研究センター実験外科部長・神戸大学医学部教授鎌田直司君、日本弁護士連合会理事・生命倫理研究会常任幹事西岡芳樹君、以上四名の方々を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
神戸大学医学部附属病院等に係る電気税の課税の対象となる施設の使用実態と当該施設における電気の使用状況について調査いたしましたところ、非課税の対象とすべき診療施設等が課税対象に含まれていたのに、神戸市が決定した課税対象の範囲をそのまま受け入れたことにより多額な税額を納付しておりましたので、神戸大学において、附属病院等の施設について課税対象又は非課税対象の把握に努めてそれを明確化し、神戸市と折衝するなどして
当番校は神戸大学医学部の泌尿器科であります。この学会に参加するために大日本製薬、明治製菓、塩野義、そういった製薬メーカーがいろいろお世話するのです。これは慣例になっている。私はせんだって名古屋大学の講師の話をしました。これは慣例なんですね。罪の意識がない。
○三角政府委員 神戸大学医学部の附属病院の問題でございますが、これは県立神戸医科大学の移管に伴いまして、昭和四十二年の六月に開設されたわけでございます。
次の問題は、これもローカルな問題でありますけれども、これは簡単に答えていただいたらいいと思うのですが、一つは、神戸大学医学部の附属病院の改築問題です。ちょっとよく聞いておってください。 この改築問題というのは現在どの程度進行をしておるのか、大体どれくらいの予算で、いつごろ完成をさせる予定なのか。
この調査会は、岡山大学医学部大平昌彦氏を会長といたしまして、副会長は神戸大学医学部の喜田村正次氏、委員には、岡山大学医学部の青山英康氏、東京歯科大学上田喜一氏、茨城大学教育学部小倉学氏、大阪歯科大学小西浩二氏、岡山大学農業生物研究所小林純氏、大阪市立大学理学部鶴巻道二氏、国立小児病院日比逸郎氏、大阪大学歯学部松村敏治氏、京都大学医学部美濃口玄氏、兵庫県衛生研究所渡辺弘氏、そのほか死亡された方などもいられますが