2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
神代から持統天皇の時代までの出来事を記しておりまして、七世紀以前の日本の歴史を解明する上で極めて重要な文献史料として位置づけられていると承知をしております。 このようなことから、日本書紀の写本につきましても、我が国の文化史上特に貴重なもの等に該当するものといたしまして五件が国宝に指定されるなど、その価値が高く評価されているというふうに承知しております。
神代から持統天皇の時代までの出来事を記しておりまして、七世紀以前の日本の歴史を解明する上で極めて重要な文献史料として位置づけられていると承知をしております。 このようなことから、日本書紀の写本につきましても、我が国の文化史上特に貴重なもの等に該当するものといたしまして五件が国宝に指定されるなど、その価値が高く評価されているというふうに承知しております。
内閣府政策統括官) 森本 浩一君 政府参考人 (内閣府宇宙開発戦略推進事務局長) 小宮 義則君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 生川 浩史君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 白間竜一郎君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官) 神代
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官吉岡てつを君、内閣府政策統括官森本浩一君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長小宮義則君、文部科学省大臣官房審議官生川浩史君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官神代浩君、厚生労働省大臣官房技術総括審議官鈴木康裕君、厚生労働省大臣官房審議官梅田珠実君、厚生労働省大臣官房審議官樽見英樹君
○政府参考人(神代浩君) 四月から開始をされたところでございますので、現在まだ集計ができていないところもございますが、四月で、利用者が外部のサイトにアクセスした件数ということでカウントいたしますと、今月の実績で約三千件でございます。
○政府参考人(神代浩君) 日本科学未来館は平成十三年の開館でございます。それで、今申し上げましたように、この四月より無線LANの環境が整ったと、そういう状況でございます。
内閣府政策統括 官 森本 浩一君 総務大臣官房審 議官 長屋 聡君 文部科学大臣官 房審議官 義本 博司君 文部科学大臣官 房審議官 生川 浩史君 文部科学省科学 技術・学術政策 局科学技術・学 術総括官 神代
○神代政府参考人 お尋ねいただきました追跡調査でございますが、科学技術・学術政策研究所が二〇一二年度の博士課程修了者を対象に、一年半後の二〇一四年秋時点の雇用状況等をアンケート調査したものでございます。 雇用先については、大学及び公的研究機関等アカデミアへの就職者が約六割で、民間企業は約三割となっております。アカデミアの場合、約六割が任期制の雇用でございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大島一博君、内閣府大臣官房審議官中川健朗君、内閣府政策統括官森本浩一君、総務省大臣官房審議官長屋聡君、文部科学省大臣官房審議官生川浩史君、文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官神代浩君、経済産業省大臣官房審議官星野岳穂君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○神代政府参考人 お尋ねの過去十年間における研究者の行動の変化についてでございますが、設けられた選択肢に対しまして、短期的な成果が出ることを強く志向する研究者、成果が出やすい研究や論文数を重視する研究者、細切れに成果を発表する研究者、この三者につきましては増加を選択する傾向が見られ、また、研究成果として論文以外のアウトプットを出す研究者が増加を選択する傾向が見られました。
財務省大臣官房審議官) 井上 裕之君 政府参考人 (財務省主税局長) 佐藤 慎一君 政府参考人 (財務省理財局長) 迫田 英典君 政府参考人 (国税庁次長) 星野 次彦君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官) 神代
また、諫早湾内の小長井、土黒、神代及び瑞穂、四漁業地域のアサリの漁獲量を比較いたしますと、小長井の漁業地域では、平成十三年は二百二十トン、平成十四年は四百四トン、平成十五年は五百五十二トンと増加しているわけでありますけれども、土黒、神代及び瑞穂の漁業地域の漁獲量は、合計をいたしまして、十三年が百七十一トン、十四年は二十四トン、十五年は五十三トンというふうに減少しているわけでございます。
過去の修身教育が、神代の昔に始まる国史教育によって支えられたという事実を国民学校児童である私は忘れることができません。ちなみに、第二十一条第三号には、我が国と郷土の現状と歴史について、正しい理解に導き云々とありますが、何を正しい理解というのか、現実に照らして批判的な検討が必要であると思います。 次の問題に移ります。
いずれにいたしましても、神代の時代から山を治め川を鎮めるというのが政をつかさどる者の仕事でありました。しかし、昨今のモータリゼーションの中で、道を切り開くと、道路網の整備がいかに大事かということでございまして、そしてそれを最短距離で結ぶのがトンネルであり、橋梁であると。
○公述人(神代和俊君) 世論調査というのはやり方がいろいろありますから、一つの参考にはなると思いますけれども、新聞のやった世論調査がすべて世論を正確に反映しているとは考えておりません。
○公述人(神代和俊君) 先生の御指摘のとおりだと思います。やはりもう一刻の猶予もできないぐらいぎりぎりのところへ来ていると思います。
○公述人(鈴木和行君) 基本的には神代先生と同意見でございます。ただし、任意加入期間まで騒ぐのはいかがかというふうに思っております。
また、古事記、日本書紀には神代の巻があり、天地創世から神武天皇建国に至る建国神話がかなり整然と述べられているとしています。神話の世界に基礎を置く天皇がいるということは常識です。
そして、神代の時代から政をつかさどる者は山を治め川を鎮めると、こう言われておりますが、正しく私は、その山を治めるという意味では、治山事業は林野庁の仕事でありますが、砂防事業とまた治水事業というのは地方においてしっかりとやはりやっていただかなきゃいけないと思いますし、もう都市河川も大事でありますし、またそうした地方のきちっとした対策も講じていただきたいということをお願いをするところでございます。
短期開門調査、昨年の四月二十四日から五月二十日にかけて実施されたわけですけれども、それによって被害が出たということで、諫早湾沿岸の小長井町、瑞穂、土黒、神代の四漁協に国が補償額を提示しているということですが、これはどういうことですか。
神代の時代から、私たちのこの日本国は災害列島であります。にもかかわらず、ここまでの繁栄をなし遂げたということは、我が民族の優秀さと知恵だ、努力だ、こう思っています。先人のこれらの努力にひとつ恥じないように、国交省はこうした災害の復旧あるいは未然に防ぐということに対する、やはり先兵的な役割があると私は任じておりますので、御努力がいただけますようにお願いを申し上げさせていただきます。
諫早湾漁場というのは、小長井漁協、瑞穂漁協、神代漁協、土黒漁協の四漁協があると聞いておりますけれども、諫早湾漁場のこれらの漁協について、漁獲高、種類などの概要を簡単に説明してほしいんです。
神代の昔、大八洲の国生みがあつたと同じやうに、この話は、末長く語り伝へられるものです。」こう言っているんですね。 つまり、神の国日本、神国日本という思想は、まさにそういう侵略あるいは軍国主義、それのまさにスローガンだった。これは歴史の事実じゃないですか、あなたにはそういう認識がないんですかと。文部省の教科書にみんな書いてあるんです。その認識を問うているんですから、はっきりお答えください。
その間にどうするかということですから、この前、神代先生も言われたように、いい案があるけれども、移行措置を示せと、あれは非常に厳しい意見だと思いますよ。そういう意味で難しい。 結局政治家は年金のことがわかっていないんです。だから、厚生省にいいようにやられちゃうじゃないですか。厚生省も国民の立場を考えればいいけれども、さっきも言ったように、年金数理の、数字計算だけで考えている。
国民年金法等の一部を改正する法律案、年金資金運用基金法案及び年金福祉事業団の解散及び業務の承継等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に放送大学教養学部教授神代和俊君、中京大学経済学部教授都村敦子君、日本労働組合総連合会総合政策局生活福祉局長桝本純君、全国労働組合総連合事務局長坂内三夫君、千葉大学法経学部助教授広井良典君及び東京大学経済学部教授神野直彦君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議
先ほど、神代参考人が、女性と年金は大変複雑な問題で、速やかに検討に入ってほしいというふうにおっしゃいました。今回の改正ではこの問題は入っていないんですけれども、人口の半分は女性ですので、大変この問題が先延ばしされていることに私はいささか不満です。
次に、中央労働委員会の公益を代表する委員は十月八日任期満了となりますが、今野浩一郎、岡部晃三、小野旭、菅野和夫、諏訪康雄、谷口隆志、西田典之、花見忠及び若菜允子の九君を再任し、また猪瀬愼一郎、神代和俊、山口浩一郎及び山口俊夫の四君の後任として磯部力、落合誠一、菊池信男及び横溝正子の四君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
八島 俊章君 齋川慶一郎君一二、一〇任 期満了につきその後任 労働保険審査会委員 藤村 誠君 一二、二四任期満了につき 再任 中央労働委員会委員 磯部 力君 猪瀬愼一郎君一〇、八任期 満了につきその後任 今野浩一郎君 岡部 晃三君 一〇、八任期満了につき再 任 落合 誠一君 神代和俊君一