2018-07-05 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
○福島みずほ君 社長室とか議員室って、壁とドアで仕切られていると。社長が、ここはちゃんと加熱式たばこ専用のこれは喫煙室だ、排気もできるようになっていると言ってそこをするというのは、だから、さっきの答弁では、そこが喫煙室ではないからいいんでしょうか。ただ、加熱式たばこ専用の喫煙室では御飯食べることできるじゃないですか。だから、どうなんでしょうか。
○福島みずほ君 社長室とか議員室って、壁とドアで仕切られていると。社長が、ここはちゃんと加熱式たばこ専用のこれは喫煙室だ、排気もできるようになっていると言ってそこをするというのは、だから、さっきの答弁では、そこが喫煙室ではないからいいんでしょうか。ただ、加熱式たばこ専用の喫煙室では御飯食べることできるじゃないですか。だから、どうなんでしょうか。
株主が本社の社長室のそばまで来て監視しているような会社に誰がアライアンスの申し込みをしますか。 そういうことも含めて、私は、機構の役割というのは、東電本社に人を監視役に送ることではなくて、こうした再編統合にも株主として大きな役割を果たすべきだと思いますけれども、済みません、一問だけで恐縮なんですけれども、山名理事長、どうお考えでしょうか。
○階委員 多分、インターネットでこの答弁を聞いた人は全くわからないんじゃないかと思うんですが、この件について私が役所の人に聞いたところ、内閣官房というのは会社でいうと社長室だ、内閣府というのは総合企画部だというふうに言った方がいました。
本日は、本案審査のため、株式会社紀伊國屋書店代表取締役社長高井昌史君、ヤフー株式会社社長室コーポレート政策企画本部長古閑由佳君及びアマゾンジャパン株式会社渉外本部本部長渡辺弘美君、以上三名の方々に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
発議者 大久保 勉君 発議者 藤巻 健史君 委員以外の議員 発議者 山田 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 伸一君 参考人 株式会社紀伊國 屋書店代表取締 役社長 高井 昌史君 ヤフー株式会社 社長室
二〇〇九年にできた消費者庁も、内閣府の外局ですから、ある意味で社長室直轄というふうに言えるのかなというふうに思っております。 ただ、残念ながら力を発揮できていないという状況なんですね。
恐らく、今の社長室がどういう状態か知りませんけれど、かつての委員の社長室を見たら、なかなかアーリーステージであれだけぼんとお金を出すという人は、目利きがなければできなかったと思います、外形的なところを見ると。そういったところから、やっぱり目利きの重要さというのも教えていただいたと思っております。
例えば会社の中でも、事業改革をやるときに、ある事業部門の改革をやろうとするときに、その事業部門の担当役員さんは通常反対するわけでございまして、会社の中でも、経営企画ですとか、社長室ですとか、あるいは社長直接とか、ある古い古い事業部門を改革しようというときに、そういう方がまさに担当してやることが普通。なぜならば、そうじゃないと進まない。
ソフトバンク社の社長室から改めて事情をお伺いしたところ、本年四月、ロシア企業が現地で調達する線量計五千台を日本に無償提供することを発表したものの、当初輸入者が決まらず、具体的な税関手続ができない状況にございました。それを孫正義氏が関係者から聞き、これをもって税関で止められているとの発言を行われたようでございます。
○鈴木(寛)副大臣 今御紹介をいただきました鴨川の例は、亀田総合病院から実は私が御連絡をいただきまして、私の方から郵政の方の社長室に直接お電話をさせていただいて、そして、郵政の本社からかんぽの方に、かんぽ鴨川の全面利用ということについて御指示をいただきました。
今の山下先生の御質問自体が非常に専門的なものでございますので、どのようにお答えすべきかと思うんですが、ざっくり普通の専門用語を除いて言えば、やはり今回の法改正の中で人事局を位置付けるというのは、やはり基本的には幹部人事、企業や組織でいえば、幹部人事の一元化ということは社長室と役員室のようなところでしっかり見ていくと。
今回の改革は、これは後ほど仙谷大臣から御答弁いただいた方がいい話だと思いますが、今回の改革がすべての終わりではないということを仙谷大臣もるる御答弁されているというふうに私認識しておりまして、そういう意味では、幹部人事の一元化、これは言ってみれば役員室、企業でいえば社長室のような機能はつくる。
そして、例えばGEなんかは、社長室で、自分のつくったエンジンが飛行機を動かしている、その飛行機がどこを飛んでいるか、何回転しているか、そして、休んでいるか、修理しているか、すべて管理しているんですね。大量生産、大量消費じゃなくて、自分の製品はすべて、三百六十五日、二十四時間管理している。 日本の企業もそうです。コマツ重機ですね。
今、平野長官おっしゃったので、私もそう思うんですが、社長室の大きい会社というのは余りいい会社ではないということになるんじゃないかなと思っております。 それでは、二番目の質問の方に移らせていただきます。 今、長官からも、やはり法律にいろいろ根拠があると、それによって組織ができ仕事ができと、まさにそのとおりであります。
本日は、参考人として、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ取締役常務執行役員経営企画部長加藤薫君、KDDI株式会社代表取締役執行役員副社長長尾哲君、ソフトバンク株式会社社長室長嶋聡君及び財団法人インターネット協会副理事長国分明男君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
この衆議院議員になってみると非常にありがたくて、どの会社も社長室に通していただくものですから、いつも社長室に入ったときに、自分が営業マンのときには、ここに来るまでは相当努力が必要だったなと思いながら、社長さんにお会いをさせていただいているんです。
当事者は、今、そこへ来られる方は、割と質素なというか一般的なオフィスをつくると言っておりますけれども、私も、後で、ここにつけました要求水準書というのをとりまして、複数の相当の方に聞きますと、大企業の社長室が、要するに参議院まで入れますと七百個できる、そう思っていただければいいという、まあ、日本最大の建築物ですわね、大企業の社長室だとすればですよ。
そういうことで、これはここまでいけば見積もり等もあって苦しい、大企業の社長室になりますけれども、そういう表現は別として。だから、そういうことで話し合ってはおるんでしょう。
それで、今言った二つの話、要するに、質素というかごく通常のものができるのか、それとも、大企業の社長室が七百個もできる、日本始まって以来の建造物ができるのか。わしもよくわからぬのです、正直言って。両方言っておるのが違うから。それで、要求水準書を見て確認したら、大企業の社長室だと言う人が多いんですよ。 額賀さん、自分が入るんだから、私ならどっちがいいか、そう言わないかぬですよ。
○吉井委員 ヒューザーの本社の社長室で、その二日後の十月二十七日にはみんな集まったわけですね。そこで議論をしたわけですから。ですから、低減した、耐震偽装を行った、行っている問題だということについては、それを議論しているんだということは共通の認識というのは当たり前なんですが、それはそういうことでいいんですね。
○吉井委員 その二日後の十月二十七日、ヒューザー本社社長室において、小嶋社長、スペースワンの井上さん、イーホームズ藤田さんほか十一人で会されたわけですが、井上参考人は、これは耐震偽造の処理をどのように行うのかという、そういう性格の会議であったというふうに見ておられるんだろうと思うんですが、そのことについて確認します。
この中に、十月の二十七日、ヒューザー本社社長室にてという記載があります。犬山、井上、佐々木、下河辺、森田、小嶋、姉歯、曽我、藤田、中根、真霜という名前があります。先ほど御証言があった出席者だと思います。 この中で、「小嶋」の中に、是正できるものは……。是正ができないものは同じ事故をしない。船橋は、まげてでも検済みをおろしていただく。できない場合は告訴する、国交省にまた刑事事件として告訴する。
民間企業でも、社長室が何か売り上げをくすねて不正蓄財していた……(発言する者あり)何でならないの。
ただし、一番親分が、何かあったら社長が一番上階の社長室から飛んできて課長がいる部屋に行ってどなり上げたら社会はどうなるの、会社はどうなるんだろうという話でもありますので、そこを自制しながら。あるいは、冷戦が終わった直後にまだアメリカ自身もビジョンが分からなかった、だから湾岸戦争のときにバグダッドまで行かなかったというのがあると思いますね。
例えば、今企業なんかを訪問しますと、ISOの、あれ何というんでしょうかね、認証状というんですか、会社の扉開けて入るとばっと張ってあったり、応接室だとか社長室に、ISOの方は結構見るんですけれども、JISって最近余り有り難く思われていないというか、三つ葉葵が余り意味がないのかなという、若干そういう気がするわけでありまして、問題は、そういう、何というか、権威が高くなければせっかくいろんな見直しをやっていったとしてもちょっとこれ