2016-05-12 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
次に、自動車の海外生産比率ということについてのお尋ねでございますけれども、こちらは一般社団法人日本自動車工業会の統計によりますと、日本国内で自動車を生産しているメーカーは十二社ございまして、二〇一五年、こちらは暦年でございますが、この暦年二〇一五年におきます国内生産台数は約九百三十万台、海外生産台数は約一千八百万台でございますので、海外生産比率は約六六%となってございます。
次に、自動車の海外生産比率ということについてのお尋ねでございますけれども、こちらは一般社団法人日本自動車工業会の統計によりますと、日本国内で自動車を生産しているメーカーは十二社ございまして、二〇一五年、こちらは暦年でございますが、この暦年二〇一五年におきます国内生産台数は約九百三十万台、海外生産台数は約一千八百万台でございますので、海外生産比率は約六六%となってございます。
需給部会全部の委員のうち産業界出身の委員につきましては、当時の肩書で申し上げますと、石黒俊雄日本LPガス協会会長・アストモスエネルギー株式会社代表取締役会長、伊藤直彦日本貨物鉄道株式会社代表取締役会長、勝俣恒久電気事業連合会会長・東京電力株式会社取締役社長、佐々木元日本電気株式会社代表取締役会長、柴田昌治社団法人日本経済団体連合会資源・エネルギー対策委員長・日本ガイシ株式会社代表取締役会長、張富士夫社団法人日本自動車工業会会長
○川口参考人 社団法人日本自動車工業会労務委員長の川口でございます。 本日は、現在置かれている日本の自動車産業の現状と課題につきまして、労務問題を中心にお話をさせていただきたいと思います。 さて、日本の自動車産業は、製造品出荷額で見ますと、二輪自動車、車体、部品などを含めて、二〇〇七年で約五十四兆二千億円に達し、我が国製造業全体の一七%を占めております。
政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 関 克己君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 大口 清一君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 金井 道夫君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 寺田 達志君 政府参考人 (防衛省地方協力局長) 井上 源三君 参考人 (社団法人日本自動車工業会労務委員長
本日は、三案審査のため、参考人として、社団法人日本自動車工業会労務委員長川口均君、弁護士・反貧困ネットワーク代表・年越し派遣村名誉村長宇都宮健児君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に出席いただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。
さらに、社団法人日本自動車工業会の協力を得まして、チラシ四十五万枚を、こういうチラシですが、四十五万枚を作成して、本日二十四日から順次社団法人全国産業廃棄物連合会、これは産廃業者の車だったものですから、それからもう一つ、後の方は砕石業者で、日本砕石協会を始めとした関係団体への配付、それから貼付をお願いして、そして、こういう恐ろしいことが起こる、これは絶対許されないんだということを周知徹底したところでございますが
○政府参考人(豊田正和君) まず、自動車の盗難未然防止についてでございますが、ただいま生活安全局長からのお話ございましたが、関係省庁、関係団体で構成をいたします自動車盗難等の防止に関する官民行動プロジェクト会議を通じまして社団法人日本自動車工業会に対して、自動車の盗難防止装置の装着車種の拡大、ユーザーへの認知度の向上のための広報などを行う旨指導をしているところでございます。
阪上 善秀君 菱田 嘉明君 三ッ林隆志君 山本 有二君 小林 守君 五島 正規君 近藤 昭一君 鮫島 宗明君 田端 正広君 武山百合子君 藤木 洋子君 金子 哲夫君 西川太一郎君 ………………………………… 環境大臣政務官 奥谷 通君 参考人 (社団法人日本自動車工業
本日は、参考人として、社団法人日本自動車工業会副会長・専務理事鈴木孝男君、日本ELVリサイクル推進協議会会長酒井清行君、早稲田大学理工学部教授永田勝也君、弁護士梶山正三君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
嘉数 知賢君 河野 太郎君 谷畑 孝君 鳩山 邦夫君 増原 義剛君 水野 賢一君 鎌田さゆり君 佐藤謙一郎君 鮫島 宗明君 細川 律夫君 河合 正智君 藤木 洋子君 中川 智子君 ………………………………… 環境政務次官 河合 正智君 参考人 (社団法人日本自動車工業
御出席いただいております参考人は、社団法人日本自動車工業会副会長専務理事鈴木孝男君、群馬大学助教授西薗大実君、横浜国立大学環境安全工学研究室教授浦野紘平君、兵庫県県民生活部環境局長小林悦夫君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
環境保全の基本施策に関する件調査のため、来る十七日金曜日、参考人として社団法人日本自動車工業会副会長専務理事鈴木孝男君、群馬大学助教授西薗大実君、横浜国立大学環境安全工学研究室教授浦野紘平君及び兵庫県県民生活部環境局長小林悦夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このような状況にかんがみまして、まず、路上などに放棄されました廃自動車についてでございますけれども、社団法人日本自動車工業会などの民間団体が、厚生省と協議の上、路上放棄車処理協力会という団体を設けております。
におきましては、毎年自治大臣届け出分に係ります収支報告書の要旨を公表いたします際に、一定額を超える寄附につきまして、受け手であります政治団体の範囲を限定をし、かつ寄附者ごとにその額を集計し、その額が二千万を超える寄附者を公表しているところでありまして、それによりますと、多少答弁が長くなりまして申しわけございませんが、平成六年は、日本労働組合総連合会から一億円、東証正会員協会が九千六百八十五万円、社団法人日本自動車工業会
そういう中で、例えば社団法人日本自動車工業会、自工会と通称申し上げておりますが、この中で非常にあっと思わせるような文章を初めて明記しております。「なお、現在、交通事故発生後のプレ・ホスピタルケアのあり方について、関係省庁において、より充実させる方向で見直しが進んでいる。
今御質問のトラックの排気管開口部の向きにつきましては、社団法人日本自動車工業会及び社団法人日本自動車車体工業会に対しまして、先生今御指摘のございました高速道路の料金徴収に携わる方々への排気ガスによるところの影響を極力軽減するため改善するよう指導をいたしてきたわけであります。
の強化に関する指導といたしましては、昭和六十三年、平成元年と二年連続しまして、先生も御案内でございますが、道路交通事故の死者の数が一万人を超え、また、このような状況を踏まえまして、昨年十一月ではございますけれども、交通対策本部によりまして交通事故非常事態宣言が発せられたという厳しい状況下の中にございまして、これらの背景、事情等の理由も記載した文書によりまして、自動車製作者の団体でございます社団法人日本自動車工業会
当面の対策の一つといたしまして、自動車メーカーに対しまして自動車の構造、装置の研究開発を促進させていただいているわけですけれども、さらに、ただいま申しました四WDあるいはABSにつきましても、自動車のユーザーの要望に応じまして、そういう要望があった場合にはメーカーから提供できるようにということで、先般、社団法人日本自動車工業会を通じまして各メーカーに指示しております。
それから、御指摘の保安基準に抵触するものはどうかということでございますが、これにつきましては、このAT車の急発進、急加速現象の原因究明を二つのところでやらせておりまして、一つは社団法人日本自動車工業会、それと当省附属の機関でございます交通安全公害研究所で直接やる、二通りでやっております。
○南戸説明員 環境庁は昨年十一月、社団法人日本自動車工業会に対しまして、LPG乗用車について排出ガス対策上適切な配慮を要する車種のあることが明らかになりましたことから、大気汚染防止を最大に配意した排出ガス低減対策の実施を要請いたしました。
そしてカッコしてありまして「(社団法人日本自動車工業会資料)」と書いてあります。要するに、日本自動車工業会の資料を使って実はおやりになっているわけです。これは要するに、企業が出してきたデータでそういうふうなことをおやりになって計算されている。私はこれは正確だと思いません。企業が出してきたデータが正確か正確でないかということは自分たちが確かめるべきです。私はそのところをやはり強く言いたいわけです。
達夫君 参 考 人 (東京大学助 手) 宇井 純君 参 考 人 (日本鉱業株式 会社社長) 河合 堯晴君 参 考 人 (石油連盟会 長) 出光 計助君 参 考 人 (社団法人日本 自動車工業
ただいま御出席の参考人は、水俣病補償処理委員会会長千種達夫君、東京大学助手宇井純君、日本鉱業株式会社社長河合尭晴君、石油連盟会長出光計助君、社団法人日本自動車工業会会長川又克二君、医師萩野昇君、岡山大学教授小林純君、以上でございます。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。
ことに、一つの例でありまするけれども、これは、自動車と大気汚染に関する報告書というので、自動車排気ガス対策基準について、社団法人日本自動車工業会の安全公安委員会委員長家本潔氏の論文の内容でありますが、これによりますと、たとえば大気汚染の自動車排気ガス等によるその部分一つをとらえてみましても、一つとしては、この公害の基礎的調査研究、こういうものがぜひ必要になってきている、その内容としては、大気汚染観測測定点