1995-04-13 第132回国会 衆議院 決算委員会 第3号
○村山内閣総理大臣 冒頭にごあいさつがございましたように、稲垣委員とは社会労働委員会等御一緒していただきまして、御交誼をいただき、御指導をいただいてまいりましたが、今御指摘のございましたような点につきましては、初心を忘れず、そういう心がけでこれからも取り組み、頑張っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
○村山内閣総理大臣 冒頭にごあいさつがございましたように、稲垣委員とは社会労働委員会等御一緒していただきまして、御交誼をいただき、御指導をいただいてまいりましたが、今御指摘のございましたような点につきましては、初心を忘れず、そういう心がけでこれからも取り組み、頑張っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
私は、社会労働委員会等に所属していたときにも障害者の働く機会、社会参加という観点で取り上げていろいろやりました。議員になる前も。障害者の雇用の問題では、必ずしも職安募集ということではなくて民間の求人情報誌というのがかなり出回っております。ところが、求人情報誌には障害者のショの字もないんですね。
また実際に私はこの参議院の決算委員会あるいは社会労働委員会等で言語療法士に関する資格問題の討議を読ませていただきました。もう今まで多くの委員の方々がそういう質疑をやっているんですよ。きょうも私エレベーターの中である野党の先生と会ったら、まだこの問題を引きずっているんですかといって怒られたんです。
ただ、私は、大臣に就任いたしました当時、育児休業法についての国会論議、なかんずく参議院社会労働委員会等におきまして相当長きにわたりまして、しかも相当濃度の深い論議をきわめておいでになる事実を、正直申し上げましてその時点で知りました。
○草川委員 今御答弁がありましたが、参議院の方でも独自の立場からの法案の提言があるわけでありますし、また参議院の社会労働委員会等でも、この育児休業制度についての検討小委員会まで持たれているわけでありまして、先ほど私が触れましたように、本当にこれは出生率の低下もあるわけでございますし、ぬくもりのある実効性のある法案にぜひしていただきたいということを強く申し上げておきたいと思います。
なおまた、国内におきましては、先生御承知のとおり、参議院におきまして社会労働委員会等でかなりの期間をかけまして、社会労働委員会育児休業制度小委員会等を軸にいたしまして相当論議が進められておりますことも承知をいたしておりますし、さらにまた先生お話しのとおり、野党四党等でしばしば育児休業法案の提出も相なっておりまして、現在継続審議中でございます。
しかし反面、この自衛官の若年定年退職者の年金給付の問題については、ここ数年、かなり大蔵委員会あるいは本内閣委員会、時には社会労働委員会等で議論をされてきた経緯があることもわかります。そういう総合判断の上で私たちも本法案に対する態度を決定をする運びになったわけですが、そこでまず防衛庁の職員の給与等に関するという、従来の防衛庁職員給与法にわざわざ「等」をつけたその意味は何ですか。
この実施時期につきましては、昨日の社会労働委員会等の御審議の経緯を踏まえますと、厚生年金その他の共済年金が十月から四月に繰り上げるという修正案が可決をされているというふうに聞いておるわけでございまして、この私学共済年金につきましても国会の御意見を尊重しつつ適切に対処してまいりたいというふうに考えております。
そういうような観点から、今日まで可能な限り被爆者に対する援護の方法を講じてきたわけでありますが、ただ最後のぎりぎりの一点において、今まで何回も社会労働委員会等でも議論されましたけれども、その一点の枠を超えて踏み切るところまで至っていないという現状であります。
また、社会労働委員会等で言われております問題につきましては、保険料軽減措置という形でこれまでもやってきたわけでございますけれども、今回の改革案におきましても、保険基盤の安定制度の導入ということで対応しようということで、そういった国保の成り立つ基盤を整えていくあるいは前提条件が保険として成り立つような形にしていくというところに努力を注いできたわけでございます。
○内藤功君 この内容、詳細については別途社会労働委員会等で、私は、非常に進んだ面と、それから、まだ非常に足りない点と両面を考えておるので、手放しに全面的にこれはいいとは思いませんが、改善の面も、今局長言ったようにあると、両方に分けて別途これは質問したいと思っております。
そういう意味で、いろんな意味で、本来厚生省としてもこの問題は随分前からお取り組みいただきまして、特に五十九年度の参議院の審議あるいは五十七年以来の衆議院の社会労働委員会等の審議の中で、厚生省として医薬分業問題についてのさまざまな方針をお出しになりまして、そして今またかかなりモデル地区等の設定等から生まれてくるところのさまざまな方向性が出されているやに聞くわけでございます。
○古川委員 従来の御見解を一歩も出ない御答弁でございまして大変残念でありますが、これはまた社会労働委員会等の場を通じまして御意見を申し上げ、推進をさせていただきたいと思います。 厚生大臣、あと二、三十分ほどお時間ございますので、御休憩をなさっておいてください。 次の問題に移らせていただきます。
○政府委員(赤松良子君) 今回の法律の成立によりまして婦人少年室の任務というのは大変大きくなったわけでございますし、そのためこれを施行するべく増員を含めましてその充実につきましては最大の課題というふうに私どもは認識しておりまして、このことは社会労働委員会等におきましても労働大臣からもお答えをいたしておりますし、私も十分そのような方向で努力をいたしたいというふうに考えている次第でございます。
局長は社会労働委員会等では、そういうことはなかったというような御答弁をなさっておられますけれども、これはどちらが本当なのでしょうか、お伺いをします。
私は、過去、この新聞販売店の問題については予算委員会の分科会あるいはまた社会労働委員会等で、あるいはまたこの物価問題特別委員会等でも問題を指摘をしてきた経過があるわけでございますけれども、ひとつきょうは、販売店の店主の方々からも非常に苦しい訴えの手紙が出てきておりますので、そういう現状を中心に、一体新聞というのはどういう流通機構になっているのか、新聞代の値上げがそろそろうわさをされてきておりますけれども
○本岡昭次君 これから、きょうもですが、社会労働委員会等を通じて、警察によって解明していただかなければならない問題を次々と我々の側から提示をしていきたいと思います。警察の方もこれで終わったということではなくって、真相を徹底的に究明して、この精神病患者に対する社会的なこの問題を浮き彫りにして、そして根本的な解決のために力をかしていただきたいということを要望しておきたいと思います。いかがですか。
○渡部国務大臣 私が今回出しました二十一世紀を目指して我が国の医療政策のあるべき方向、これは、私が大臣就任以来、予算委員会あるいは社会労働委員会等においてそれぞれの政党の先生方から大変貴重な御意見等を賜っております、私はこれに謙虚に耳を傾けて、そういう御意見をかなり取り入れさせていただいて、今後の方向を申し上げさせていただいたわけであります。
遅くの回答で、三番、これは毎日新聞によるわけですが、「「公共投資問題」については、景気動向、公債残高、災害の状況等を勘案して弾力的に対処する」こういう回答で、これを野党が了承をしたというわけではなくて、国対の方からの話によると、今後の委員会の中でこれは継続して、回答全部そうなんですが、例えば健保等については社会労働委員会等において論議して結論を出せ、こういうことのようですから、野党の予算修正はまだ継続中
これはキーパンチャーだとか女性のタイピストだとか、新しい職業分類の人が多いわけでございますけれども、これは社会労働委員会等におきましても、頸肩腕症候群の一つの基準というものをどこに置くのか、どこからが一体職業病なのか職業病でないのか、騒音の問題についても何デシベル以上が屋内においてはひっかかるのかひっかからないのか、大変これはむずかしい問題があるわけでございます。