2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号
仮に思想信条は異なれども、礼儀礼節を尽くし、認めるべきは認め、互いに手を取り合うことは、我々日本人の美徳であり、また外交上の要諦でもあると考えます。 男子ゴルフ松山英樹選手の米国マスターズトーナメントの勝利に対する祝意がバイデン大統領から述べられました。アジア人初の優勝という歴史的快挙とともに、早藤将太キャディーの礼儀あふれる振る舞いも世界から大きな称賛を浴びています。
仮に思想信条は異なれども、礼儀礼節を尽くし、認めるべきは認め、互いに手を取り合うことは、我々日本人の美徳であり、また外交上の要諦でもあると考えます。 男子ゴルフ松山英樹選手の米国マスターズトーナメントの勝利に対する祝意がバイデン大統領から述べられました。アジア人初の優勝という歴史的快挙とともに、早藤将太キャディーの礼儀あふれる振る舞いも世界から大きな称賛を浴びています。
剣道が世界に広がっている一方で、高齢者から子供まで一緒に稽古ができるということ、男女区別なく稽古をする場合がある、世代間を超えて稽古をする、そして、相手に対する礼儀を重んじる姿勢というものが海外の皆さんに対しては非常に好印象で、日本の理解にもつながっている状態であります。
アメリカ人はやはり個人主義で、自分で行動していくわけですが、我々は社会性というのを持っていて、そもそも、手紙でいつも季候の挨拶をしますが、あれは何かというと、礼儀だけではなくて、季候の変わり目で、今がまさにそうですけれども、命にかかわってくるわけですよね、水害もあるし、飢饉もあるかもしれないし、感染病もあるし。
私ども政府といたしましても、同調査の結果についてお答えすることは差し控えたいと思っておりますけれども、その上で申し上げさせていただきますと、一九年の同調査では、中国人が日本によい印象を持つという理由としては、回答の多いものから見ますと、経済発展と生活水準の高さ、あるいは自然、環境及び観光地、あるいは高品質な日本製品、礼儀とマナーなどが挙げられており、観光から日本製品、国民性に至るまで多岐にわたっていると
また、子供たちが将棋を通じて日本の伝統や文化に対する理解を深めたり、礼儀作法について学んだりすることは大変意義のあることと考えます。
子供たちが将棋を通じて日本の伝統や文化に対する理解を深めたり、礼儀作法について学んだりすることは意義のあることと考えております。 各学校におきましては、例えば、総合的な学習の時間や小学校のクラブ活動、中学校、高等学校の部活動で将棋を扱うということは可能になっておりまして、実際に授業に取り入れている例も多々あると承知しております。
まず、御遺体については、礼儀を失うことなく適切に取り扱われることが重要であると考えております。 その上で、お問合せのエンバーミングにつきまして、その実施状況等につきましては先ほど審議官から答弁を差し上げたとおりでございますが、関係団体からお話を伺うなど状況の把握に努めてまいりたいと、このように考えております。
子供が成人しても、私の父親は最近でも私のことをこの子はというふうに言って、答弁の仕方を見て礼儀がなっていないとか叱られるわけでございますが、そういった、それがいい親子関係かどうかは分かりません、ただ、そこは極めて主観的な問題なんだろうというふうに思っております。
やっぱり国名という、これは相手国に対してのやはり一つの礼儀であるわけですから、しっかりと私は今回もこれを出すべきであったのではないんだろうかというふうに思うんですが、もう一度お答えいただきたいと思います。
将棋の特徴といたしましては、対局に負けた側が、負けました、参りましたと宣言する、ほかの競技では例を見ることのない礼儀作法もございます。負けを潔く認めて、負けた相手に敬意を払う勇気を持つということは、子供たちの心の成長に役立つと考えております。
授業を受けた生徒は、集中力やまた礼儀を身に付け、成績が向上した生徒が大変増えたということであります。その話が瞬く間に他校に広がりまして、今では延べ二百校近くで将棋の授業が採用されまして、これまで百万人以上の中国人が将棋の授業を受けて、また更に人気が高まっているということであります。 ちなみに、中国では、囲碁や将棋は頭脳スポーツということで、体育の課外授業の中で行われているということであります。
今御指摘をいただいたとおり、常に相手を敬う将棋の礼儀作法は、子供たちの心の成長に大きく役立つものだと認識しております。さらに、将棋は世界有数の頭脳スポーツでもあり、将棋を学ぶことで育まれる集中力などの能力は子供たちの成長にも大きな影響を与えると考えております。 文化庁といたしましても、引き続き将棋の普及に取り組んでいきたいと考えております。
招致成功は、我が国の自然、文化、歴史、伝統、国民一人一人の礼儀正しさ、おもてなしの心など、日本の国柄が世界から信認を得た結果にほかなりません。国の将来に悲観論が渦巻く中、私たちは日本のすばらしさを再認識すべきだと確信をいたしております。 我が国の自然といえば、今年初め、アメリカの新聞、ニューヨーク・タイムズ電子版が、今年訪問すべき世界の五十二か所を発表いたしました。
私は、皆さんの打診があったかどうかは別として、一応そっちからの要請ということにしてください、文書か何かで出してください、また若しくは、向こうの事務局長が来たときに政務官なり副大臣に要請をするというのが、要請をするなら礼儀だと思うんです。それは別に何も、要請に基づいて行くと言っているんだから、隠す話じゃないと思うので。 曖昧なことは皆さん言っているんですよ。
この公開質問状と懇談会の要望についてはこういう考え方を持っていますという回答、返答をするのがせめてもの礼儀ではないかと言っているんですよ。いかがなんですか。
礼儀に欠いていると言っているんですよ。 水俣病の患者さんと、環境省は寄り添わないんですか。痛みに寄り添わないんですか。どうなんですか。
言うのが礼儀でしょうと言っているんですよ。どうなんですか。
私たちは、引き続き礼儀正しくすることだけで本当にいいのか。また、これからも、よっぽどの例外的な親日派の大統領があらわれない限りは、本当に我々が想定している同盟関係に似た日韓関係ができなくなるのではと危惧しますが、河野大臣の見解を教えてください。
一つは、我が国の、礼儀正しく、法の支配を守り、下品なことをしないという崇高な態度が相手には通じていない。その結果、ますます調子に乗ってエスカレートされ、真面目に仕事をしている私たちが弱腰外交じゃないのかというふうにややもすると非難をされる。この歯がゆさをどのように私たちは克服しなければいけないかということであります。 先ほどのレーダー照射事件を受けて、十月には防衛省による観艦式が行われます。
だったら、委員の皆様に対しては、これは社会人の礼儀として、三月末までお願いしているんだから、どこかの時点で、もうこの会の役目は終わったのでやりませんから、あるいは、統計委員会に引き継がれました、そういった連絡は少なくともするのが筋だと思うので、当然していると思うんですが、しているか、していないか、お答えください。
もう来週いっぱいぐらいにやると、それが受験生に対する私は監督官庁としての責務、礼儀だと思いますが、いかがですか。
柴山大臣は、冒頭、質疑でもありましたけれども、予算委員会とかお仕事されておられて、私の印象は、すごい勝手な印象ですけれども、衆議院の第一と第二の地下通路でよく走っておられるのをお見かけして、本当に仕事をされる議員でいらっしゃるなというふうに拝察していますので、汗をかく大臣、動く大臣、礼儀正しい大臣、勉強する大臣、こういう印象ですけれども、義家元副大臣が厳しいこともおっしゃったと思いますが、本当に国家
過去開催されたリムパックで中国軍は、艦艇以外に情報収集艦を派遣し、アメリカ軍や各国の海軍の情報収集をしたり、我が国海上自衛隊に対して国際礼儀を踏みにじるような非礼を働いたと聞いています。特に、中国、南シナ海における実効支配は深刻で、早急に動かなければならないことだと思います。 今回のリムパックへの招待を取消しを受け、今後どういった対策を取るのか、お答えください。
日本人ってすごい礼儀正しいし、日本人の国民性に対して称賛の声が全世界から上がっていたと。これは当たり前のこととはいえ、私は日本の国民として誇らしげに思っておるわけであります。 世界各国から日本に来られる場合、そういう方々はそういうイメージを持って日本の国に恐らく来られる方もいらっしゃるのかな、こういうことを思っておりますが、一つこういう話を聞きました。
まさに、お尋ねのとおり、大井造船作業場を昭和三十六年から、まさに社会貢献という視点から運営していただいております新来島どっくの皆様は、逃走した受刑者も含めて二十名の受刑者、みんな一生懸命仕事をしてくれていた、本当に民間の作業員と一緒にチームとして活躍をしてくれていて、受刑者の大変礼儀正しい姿勢は自分たちにとってもある意味模範になると感じていた、そこまで言っていただいておりまして、いろいろな不安を取り
まるで倶知安町の方から、かえたいから誰かいないかというような話ですけれども、普通、自治体、あるいは国もそうだと思いますが、内諾まで得た、相手方に来てくださいというお話をしている講師を自分たちの都合でかえることというのは、常識的に考えられませんし、明らかにこれは礼儀にも反している。よっぽどの事情がない限り、こうしたことは起こらない。