運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2002-07-23 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第4号

今、具体的に挙げますが、国道一号線のバイパスで、東海バイパスとよく言われる藤枝バイパス掛川バイパス磐田バイパス、浜名バイパス。両方が国道ですよ、まあバイパスですけれども、無料ですよね、無料でできていますけれども、そこだけ有料なんですよ。それでも収益が上がっていないんですよ。今の予定では、償還期限までに準備金が積めないんです。最終的には、何十年後かに何とかしなきゃいけないんですよ。  

津川祥吾

1986-04-14 第104回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号

萩原政府委員 ちょっと足し合わせた数字がございませんが、藤枝バイパスが十億二千万、掛川バイパスが七億一千三百万、磐田バイパスが五億一百万、それから浜名バイパスが十四億三千四百万でございます。したがいまして、合計いたしますと大体四十億くらいになるのではないかと思いますが、ちょっと細かい数字は足してございません。

萩原浩

1985-03-27 第102回国会 衆議院 建設委員会 第7号

薮仲委員 これも大臣にちょっと、もう時間も余りございませんからずばり言いますけれども、いわゆる静清バイパスができないことによってどういう支障が起きているか、これは具体的なあれで御指摘したいと思うのですが、この静清バイパスに関連して、静岡県内には藤枝バイパス掛川バイパス磐田バイパス、浜名バイパス、こうあるわけです。

薮仲義彦

1983-03-22 第98回国会 衆議院 建設委員会 第5号

いま国道一号につながっているバイパスは、県内には藤枝バイパス掛川バイパス磐田バイパス、浜名バイパスとあるわけですが、その中の三つだけちょっと例を申し上げます。  藤枝バイパスは五十六年四月四日から供用が開始され、もう二年たっております。計画量が一日幾らかといいますと、道路公団計画したのは一日の通過交通量が一万五千三百台。

薮仲義彦

1981-11-12 第95回国会 衆議院 建設委員会 第2号

これは建設省道路局は当然御承知で、道路公団からいただいた資料、また、関係業界調査資料等をざっと申し上げますが、まず藤枝バイパスにつきましては一日当たり計画交通量一万五千三百台、ところが実績交通量は四月から十月の平均が四千六百十九台、パーセントで言いますと計画に対して三〇・二%、掛川バイパス、一日当たり一万七百台、それが実績は二千八百九十六台、二七・二%、磐田バイパス一万一千八百台に対し三千八百四十七台

薮仲義彦

1973-03-06 第71回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

これは沼津あたりから、沼津静清バイパス掛川バイパス磐田バイパスこれはできたものもございますし、これからやるものもございます。豊橋から先につきましては、実はまだバイパスとして決定しているのはございません。これは豊橋から先は現道を四車に拡幅しようということで、現在鋭意工事中でございます。岡崎の付近はまだ一部残っておりまして、たぶん昭和五十年度には全部終わると思います。

菊池三男

1970-03-26 第63回国会 参議院 建設委員会 第8号

私たちのいまの考えでは、やはりいまの静岡県内島田、金谷、磐田バイパスその他を考えますと、いま公共の無料道路でやるということは、非常に財源的に窮屈になっておくれるんではないかということで、地元とよく話して、話がつきますれば高規格の有料道路が一番早くできる方法ではないかというふうに考えております。

蓑輪健二郎

1970-03-26 第63回国会 参議院 建設委員会 第8号

静岡県における一号の、バイパスについては、本年度岡部バイパスとか、磐田バイパス新規事業として取り上げて、すでに沼津それから富士、静岡、清水、それから岡部島田、それから本年度磐田、すでに完成した浜松バイパスということで、一応めどをつけたわけです。ところが本県の一号国道バイパスの中で、いまだ明確になっていないのが実は藤枝バイパス、これについては一体建設省は何を考えているのか。

松永忠二

  • 1