2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
七ページはその応用的な例を記載しておりますが、このDIASのプログラムと、官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMというものが内閣府によって進められております。
七ページはその応用的な例を記載しておりますが、このDIASのプログラムと、官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMというものが内閣府によって進められております。
また、官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMと言っておりますが、これは民間投資の誘発効果の高い領域や研究開発成果の活用による政府支出の効率化への貢献が期待される領域に各府省施策を誘導すること等を目的としており、令和元年度には、国立研究開発法人理化学研究所に最先端のクライオ電子顕微鏡を設置するための追加配備を行う等、基礎研究を行うための基盤づくりにも貢献しているところでございます。
また、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、戦略的イノベーション創造プログラムや官民研究開発投資拡大プログラム、ムーンショット型研究開発制度などを強力に推進します。 さらに、AIやデータ連携基盤を活用した新型コロナウイルス感染症対策にも取り組んでまいります。
具体的には、戦略的イノベーション創造プログラム及び官民研究開発投資拡大プログラムの実施に必要な経費を内閣府において計上し、社会実装までを見据えた研究開発等の推進やスタートアップエコシステムの拠点形成による創業環境の整備を推進します。
また、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、戦略的イノベーション創造プログラムや官民研究開発投資拡大プログラム、ムーンショット型研究開発制度などを強力に推進します。
また、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、戦略的イノベーション創造プログラム、SIPや、官民研究開発投資拡大プログラム、PRISM、困難だが解決すれば大きなインパクトが期待される社会課題等を対象としたムーンショット型研究開発制度などを強力に推進します。
また、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)や官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)、困難だが解決すれば大きなインパクトが期待される社会課題等を対象としたムーンショット型研究開発制度などを強力に推進します。
また、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、戦略的イノベーション創造プログラム、SIP及び官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMを強力に推進します。さらに、より野心的な構想を掲げた挑戦的な研究開発を後押しするムーンショット型研究開発制度の推進に取り組みます。 宇宙政策については、宇宙基本計画工程表に基づく取組を着実に推進します。
具体的には、総合科学技術・イノベーション会議が牽引し、府省や分野の枠を超え、基礎研究から社会実装までを見据えた研究開発等を推進する戦略的イノベーション創造プログラム、SIP及び官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMの実施に必要な経費を内閣府において計上しております。
また、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)及び官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)を強力に推進します。さらに、より野心的な構想を掲げた挑戦的な研究開発を後押しするムーンショット型研究開発制度の推進に取り組みます。
また、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、官民研究開発投資拡大プログラム、PRISM、戦略的イノベーション創造プログラム、SIP及び革新的研究開発推進プログラム、ImPACTを強力に推進します。さらに、より野心的な構想のもとで、関係府省庁が一体となって研究開発を推進するムーンショット型研究開発制度の実現に取り組みます。
また、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)及び革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)を強力に推進します。さらに、より野心的な構想の下で関係省庁が一体となって研究開発を推進する、ムーンショット型研究開発制度の実現に取り組みます。
こうした観点から、人工知能技術戦略会議、平成二十八年に立ち上げましたが、この中で我が国が強みを有する基盤技術等を特定した上で、戦略的イノベーション創造プログラム、SIP、あるいは官民研究開発投資拡大プログラム、PRISM、これを活用して、関係省庁、産学官連携のもとに研究開発等の取組を積極的に推進してまいりたいと思います。
具体的には、総合科学技術・イノベーション会議がみずから牽引し、府省や分野の枠を超えて、基礎研究から実用化、事業化までを見据えた研究開発等を推進する戦略的イノベーション創造プログラム、SIPを継続するとともに、各省庁に同様の取組を促し、官民の研究開発投資の拡大を図る官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMを創設するために必要な経費を内閣府において計上しております。
さらに、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、官民研究開発投資拡大プログラム、PRISM、戦略的イノベーション創造プログラム、SIP及び革新的研究開発推進プログラム、ImPACTを強力に推進してまいります。
○政府参考人(生川浩史君) 今御指摘をいただきました平成三十年度予算において創設を予定をいたしております官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMでございますが、これにつきましては、平成二十八年十二月に、総合科学技術・イノベーション会議、CSTIと経済財政諮問会議が合同で取りまとめました科学技術イノベーション官民投資拡大イニシアティブに基づき、官民の研究開発投資の拡大を主たる目的として、CSTIにおいて
日本語では官民研究開発投資拡大プログラムと言うそうですが、これは平成三十年度の新規予算として百億円を計上されています。民間投資を呼び込んで各省庁の施策を加速させる狙いがあるんだというふうに聞いております。このPRISMの意義と、それから期待される効果について分かりやすく説明いただければと思います。
さらに、政府研究開発投資の対GDP比一%の達成を目指し、政府全体の科学技術関係予算の拡充に取り組むとともに、官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)及び革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)を強力に推進します。 宇宙政策については、宇宙基本計画工程表に基づく取組を着実に推進します。
これまで、政府においては、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔になりまして、革新的研究開発プログラム、いわゆるImPACT事業でありますとか、戦略的イノベーション創造プログラム、SIP、それから官民研究開発投資拡大プログラム、PRISM、こういったものを事業として推進をしてまいりましたけれども、これを今後こうした日本全体の科学技術の底上げにどうつなげていくか。
一方、平成三十年度予算において創設を予定しております官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMについては、平成二十八年十二月にCSTIと経済財政諮問会議が合同で取りまとめたイニシアチブに基づきまして、官民の研究開発投資の拡大を主たる目的として準備を進めてきております。
そのような中、新たなSIPとして、平成三十年度に、官民研究開発投資拡大プログラム、PRISMが創設されます。 その概要と、SIPを進めている中、SIPとの違いはどういった点にあるのか、新たなプログラムを始める意味は何かについて、内閣府に伺います。
また、官民投資の拡大に向けて、大学や国立研究開発法人などの制度改革、人工知能やロボット、IoTなどを対象領域とする官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)を通じた予算編成プロセス改革、エビデンス構築に関する取組を具体化します。
一番目の予算編成プロセス改革の関連では、官民研究開発投資拡大に向けて、研究開発投資目標である対GDP比一%を達成するための具体的な道筋を示すとともに、科学技術イノベーション官民投資拡大推進費の対象となるターゲット領域を今月二十一日のCSTI会議において決定させていただきました。
第六に、未来社会に向けた先端基盤技術の強化や民間から大学等への研究開発投資拡大のため、革新的な人工知能、ビッグデータやナノテクノロジー・材料等の研究開発を強化するほか、地域イノベーションの推進や、革新的、挑戦的な研究の推進等によるオープンイノベーションの加速に取り組みます。
第六に、未来社会に向けた先端基盤技術の強化や民間から大学等への研究開発投資拡大のため、革新的な人工知能、ビッグデータやナノテクノロジー・材料等の研究開発を強化するほか、地域イノベーションの推進や、革新的・挑戦的な研究の推進等によるオープンイノベーションの加速に取り組みます。
科学技術イノベーション政策は、GDP六百兆円経済の実現にとって必要不可欠であり、平成二十八年度からの五年間の取り組みとして決定した第五期科学技術基本計画及び科学技術イノベーション総合戦略に基づき、ソサエティー五・〇、すなわち超スマート社会の実現に向けた人工知能等の基盤技術やこれらを活用したプラットホームの構築、若手研究者やベンチャーの活躍促進、官民の研究開発投資拡大やイノベーションを活性化させるための