2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
国土保全局次長) 塩見 英之君 政府参考人 (観光庁審議官) 秡川 直也君 政府参考人 (気象庁地球環境・海洋部長) 大林 正典君 政府参考人 (環境省環境再生・資源循環局長) 山本 昌宏君 政府参考人 (防衛省大臣官房衛生監) 椎葉 茂樹君 参考人 (日本銀行企画局審議役) 藤田 研二君
国土保全局次長) 塩見 英之君 政府参考人 (観光庁審議官) 秡川 直也君 政府参考人 (気象庁地球環境・海洋部長) 大林 正典君 政府参考人 (環境省環境再生・資源循環局長) 山本 昌宏君 政府参考人 (防衛省大臣官房衛生監) 椎葉 茂樹君 参考人 (日本銀行企画局審議役) 藤田 研二君
各件調査のため、本日、参考人として日本銀行企画局審議役藤田研二君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房新型インフルエンザ等対策室長安居徹君、内閣官房内閣審議官星屋和彦君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官堀江宏之君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、内閣府大臣官房カジノ管理委員会設立準備室審議官徳永崇君、内閣府政策統括官井上裕之君、内閣府政策統括官増島稔君、内閣府政策統括官宮地毅君
高齢社は、六十歳以上の高齢の方を、定年を迎えてもまだまだ元気、気力、体力、知力があるのに家にいるというのはもったいないじゃないかということでつくった会社でございまして、上田研二、後ろにおりますけれども、東京ガスのOBでございます、私もそうなんですけれども、二〇〇〇年の一月に創業いたしまして、ユニークな名前とちょっと変わった仕事のやり方で始めておりまして、現在に至っております。
文部科学省大臣官房審議官) 大竹 暁君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 小島愛之助君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 伊藤 哲夫君 参考人 (日本放送協会技師長・専務理事) 永井 研二君
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会技師長・専務理事永井研二君、理事冷水仁彦君及び日本郵政株式会社専務執行役中城吉郎君、常務執行役三輪享生君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(永井研二君) NHKでは、次世代の放送としてハイビジョンを超える高臨場感を提供するスーパーハイビジョン、この研究を推進しております。さらに、眼鏡なしで自然に御覧いただける立体テレビの研究も進めているところであります。
○参考人(永井研二君) お答えします。 社会還元という話でございますが、NHK技研では、これまで衛星放送、ハイビジョン、そしてデジタル放送などの新しい放送サービスの研究開発、それと同時に、委員御指摘のとおりに高性能カメラ、これによって放送を支えるという技術の研究開発を通じて、これまでも社会還元を果たしてきております。
○参考人(永井研二君) 耐震対策については既に阪神・淡路の後にやっておりますが、放送会館につきましては四十年以上を過ぎた地域の会館が三十ありますので、それらについては的確に建て直しをやっていくということで考えたいと思います。 それから、東北について、あと二日であります。自信があるのかということですが、数字的には我々かなり完璧であるというふうに思っております。
総務大臣政務官 森田 高君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 田中 栄一君 政府参考人 (気象庁地震火山部長) 宇平 幸一君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 數土 文夫君 参考人 (日本放送協会会長) 松本 正之君 参考人 (日本放送協会技師長・専務理事) 永井 研二君
総務副大臣 松崎 公昭君 復興大臣政務官 郡 和子君 総務大臣政務官 福田 昭夫君 総務大臣政務官 森田 高君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 田中 栄一君 参考人 (日本放送協会会長) 松本 正之君 参考人 (日本放送協会技師長・専務理事) 永井 研二君
○永田研二君 はい。 住民の不安を取り除くということで、いろいろな行政主催の講演会が行われるわけなんですけれども、そのとき講師として派遣される方が、みんな放射線医学総合研究所の方である。この方たちは、低線量被曝であるとか内部被曝というのをなかなか認めたがらない方が非常に多い。
次に、永田研二様にお願い申し上げます。
平岡 秀夫君 総務大臣政務官 逢坂 誠二君 総務大臣政務官 森田 高君 会計検査院事務総局第五局長 斉藤 邦俊君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 數土 文夫君 参考人 (日本放送協会会長) 松本 正之君 参考人 (日本放送協会技師長・専務理事) 永井 研二君
○参考人(永井研二君) 御指摘の点でございますけれども、もちろん毎月一日正午前にこういう信号を出して、使われている方にはちゃんと確実に動くということを確認していただく、それと同時に、それを、スイッチを入れて見ていらっしゃる方々にもなるべく分かりやすく御理解していただこうというので、アニメーションを使った、こういう仕組みですよというのは御案内はしております。
○参考人(永井研二君) お答えいたします。 指摘の緊急警報放送は、放送から警報音と制御信号というものを出しまして、受信機の方でスイッチが入っていなくても自動的にそれを起動させて災害情報などを送るという仕組みであります。アナログ放送のテレビとラジオは受信機に向けて音声による制御信号、デジタルテレビではデジタルの制御信号を送ることによってこういう仕組みを動かすということであります。
行政制度、公務員制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、日本放送協会技師長・専務理事永井研二君外二名を参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本放送協会経 営委員会委員長 職務代行者 安田 喜憲君 日本放送協会経 営委員会委員 井原 理代君 日本放送協会会 長 松本 正之君 日本放送協会副 会長 小野 直路君 日本放送協会技 師長・専務理事 永井 研二君
○参考人(永井研二君) お答えいたします。 放送技術研究所では、視聴者の皆さんの安心、安全ということを確保して正確な情報を速やかに伝えるということの研究をやっています。その一環として、ワンセグ放送を視聴していない、スイッチを切っているときでも、何かあれば自動的にその端末を起動して緊急地震速報若しくは緊急警報放送を伝えるという仕組みを研究開発しております。
内閣府政策統括 官付参事官 福浦 裕介君 参考人 日本放送協会経 営委員会委員長 職務代行者 安田 喜憲君 日本放送協会会 長 松本 正之君 日本放送協会副 会長 小野 直路君 日本放送協会技 師長・専務理事 永井 研二君
○参考人(永井研二君) お答えいたします。 委員御指摘のとおりに、原因の特定がなかなかできないという場合があります。この場合は、一時的に衛星によって地上放送の視聴をしていただくということで取り組んでおります。その後に恒久的な手当てはしようというふうなことで、我々の義務であるあまねくをしっかりと取り組んでいきたいと考えております。
総務大臣 片山 善博君 総務副大臣 鈴木 克昌君 総務副大臣 平岡 秀夫君 総務大臣政務官 内山 晃君 総務大臣政務官 逢坂 誠二君 総務大臣政務官 森田 高君 参考人 (日本放送協会会長) 松本 正之君 参考人 (日本放送協会技師長・専務理事) 永井 研二君
○参考人(永井研二君) 現在、ちまたでいろいろもてはやされている3Dというのは、二つのカメラを使って撮る3Dでございますけど、長い時間見ていると目が疲れたりとかいろいろなことがありますので、NHKでは一九八五年から研究を始めまして、二〇〇三年に二台のカメラでやる3Dはいったんやめて、次の段階、我々としては、眼鏡が不要で自然に見えるという、目が疲れないというものを目指して、今、インテグラル立体テレビという
○参考人(永井研二君) 御指摘のスーパーハイビジョンでございますが、既に愛知万博、二〇〇五年にありましたが、そこで展示をやったり、それから海外のところでも展示をいろいろやって好評を博しております。 現在、スーパーハイビジョンをそういう劇場的なところでお見せするだけじゃなくて、家庭に入るようにと目指していろいろな研究をやっています。
○参考人(永井研二君) 先ほどの御指摘もありますとおり、なかなかデジタル化というのは理解していただけないというので、だれもが親しみやすく理解していただこうというので、もちろん我々の番組でも分かりやすいものをなるべく用意していますが、最近は漫画でデジタル化、それから何でこういうことをするのというのを解説したものを今作っておりますので、是非ともそれも御一考していただければと思います。
総務大臣政務官 長谷川憲正君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 山川 鉄郎君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 小丸 成洋君 参考人 (日本放送協会会長) 福地 茂雄君 参考人 (日本放送協会副会長) 今井 義典君 参考人 (日本放送協会技師長・専務理事) 永井 研二君
営委員会委員長 小丸 成洋君 日本放送協会会 長 福地 茂雄君 日本放送協会専 務理事 金田 新君 日本放送協会理 事 日向 英実君 日本放送協会理 事 溝口 明秀君 日本放送協会理 事 永井 研二君
○参考人(永井研二君) お答えいたします。 現在の地上波の難視地域で衛星のみでNHKを視聴している世帯がどのぐらいいるのかという話でありますので。
○参考人(永井研二君) 御指摘のとおり、暫定的な衛星利用による難視聴地域対策というのは平成二十二年から五年の暫定措置とされております。
福地 茂雄君 日本放送協会副 会長 今井 義典君 日本放送協会専 務理事 金田 新君 日本放送協会理 事 日向 英実君 日本放送協会理 事 溝口 明秀君 日本放送協会理 事 永井 研二君
(日本放送協会会長) 福地 茂雄君 参考人 (日本放送協会副会長) 今井 義典君 参考人 (日本放送協会専務理事) 金田 新君 参考人 (日本放送協会理事) 日向 英実君 参考人 (日本放送協会理事) 溝口 明秀君 参考人 (日本放送協会理事) 八幡 恒二君 参考人 (日本放送協会理事) 永井 研二君
小笠原倫明君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員) 多賀谷一照君 参考人 (日本放送協会会長) 福地 茂雄君 参考人 (日本放送協会専務理事) 金田 新君 参考人 (日本放送協会理事) 溝口 明秀君 参考人 (日本放送協会理事) 八幡 恒二君 参考人 (日本放送協会理事) 永井 研二君
寺崎 明君 総務省政策統括 官 中田 睦君 参考人 日本放送協会会 長 福地 茂雄君 日本放送協会副 会長 今井 義典君 日本放送協会理 事 日向 英実君 日本放送協会理 事 永井 研二君
○参考人(永井研二君) お答えいたします。 NHKは、御指摘のとおりに、地上デジタル放送の普及に向けて、中継局の整備それからNHK共聴のデジタル化に最優先で今取り組んでいるところでございます。 紀美野町の例のように、自治体が新たにギャップフィラーを設置して地上デジタル放送を受信することも一つの受信形態であるというふうに考えられます。
福地 茂雄君 日本放送協会副 会長 今井 義典君 日本放送協会理 事 日向 英実君 日本放送協会理 事 溝口 明秀君 日本放送協会理 事 八幡 恒二君 日本放送協会理 事 永井 研二君
○参考人(永井研二君) 御指摘のとおりに、緊急警報放送の際に携帯端末を自動的に起動するというシステムをNHKの技術研究所の方で開発をいたしました。最大の課題は電池の消耗をどれだけ抑えるかということでありますが、必要な信号だけを受信するということでこの問題は既に解決しております。
○参考人(永井研二君) お答えします。 ただいま総務省から御説明があったところでありますが、NHKとしても、調査の部分は、なかなか自主的に調査されないこともありましたので、調査のところは自主共聴についてはやろうということで今年、来年度で積んであるわけです。