2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
ところが、二〇二〇年の三月に写真を撮ると、ほとんどこの海藻が消えて、全く砂漠のような状態になってしまっている。
ところが、二〇二〇年の三月に写真を撮ると、ほとんどこの海藻が消えて、全く砂漠のような状態になってしまっている。
DARPAは、今、サブタレーニアンチャレンジといって、地下のトンネルとか洞窟の中で動き回ってマッピングする、そういう次世代軍事用ロボットの開発コンテストを行っていますし、そもそも、自動運転車についても、実は、DARPAの二〇〇四年のグランドチャレンジがアメリカのモハーベ砂漠で行われていて、そこから技術開発がある意味では軌道に乗るきっかけになったと言われています。
人が誰も住んでいない砂漠の真ん中で石炭火力発電所を造るのと神戸市のど真ん中に造るのとでは、人の健康や生活環境への影響は全く違います。同じものを造っても周辺環境によって影響は違ってくるんですね。 だから、人口密集地帯とか人口百五十万都市という記述は、環境への影響を評価するに当たっては不可欠の要素だと思います。
それは、砂漠の国から来たらそう思うと思います。だから、それをちゃんと守るという強い意思を持っていただきたい。 それで、政務官にまたお伺いしたいんですけれども、統一の美というのはやはり考えなくちゃいけないんです。これも、スイスの観光地なんかに行けば分かりますよね、二階建てで、ばかでかいホテルなんかないんですよ。そして、二階の窓辺のところに同じ種類の花が、ゼラニウムか何かが置いてあって。
五年前、私がこの北海道JR問題を担うというか関心を持ってやり始めたときには、鉄道局は、北海道JRに対する支援はまるで砂漠に水をまくみたいなものだ、幾らつぎ込んでも結果は出てこないという雰囲気でした。確かにそのとおりだったんですね。事故は起きるわ、車両火災は起きるわ、脱線事故は起きるわ、挙げ句の果てに、社長二人が、元社長も含めて自殺をしてしまうという、これは経営体としては異常ですよね。
○青柳分科員 砂漠の中につくるとか過疎地帯につくるとかというのとは横浜市は事情が全く違う。ラストリゾートと言われる一等地中の一等地に建設を予定されているわけですから、そこは是非、もし申請がなされれば、よく審査をしていただきたいと思います。 時間が来ましたので、あと数点ありましたけれども、結論としては、私は、箱物カジノというのはもう既に古いビジネスモデルになっている。
昨年の秋口でしょうか、カリフォルニア州の南部にあるモハーベ砂漠というところに太陽光発電施設と蓄電施設を併設をした巨大な発電プラントというのが建設をされて、今動き出そうとしています。 ここでつくられている電気というのは、何と、日本円に換算して一キロワットアワー当たり四・三円なんだそうであります。
ここにありますように、アタカマ砂漠というのはこんなところです。要は、これもう一年間雨が降らない。水のようなのが見えていますけど、これは湧き水ですね。そういうようなところです。 そして、更にどんどんめくっていただいて、ちょうど今日資料を用意しておいてよかったんですが、配付資料でいったら、ページでいうと、スライド番号でいうと六十五、六十七、六十八辺りですね。
日本は、農地をたくさん耕作放棄されていますけれども、水は豊かだし、農地も肥沃ですね、砂漠のような国じゃありません。にもかかわらず、耕作放棄されているというのは、非常に、ある意味もったいないことであります。これは、外国から見れば、ああ、こんなに優良な資産が日本国内にあるんだ、そういうところも買収してやれという話になってまいります。
世界には、それは砂漠の真ん中もありますよ。そういうところの確率は低いからここは要らないねという議論はわかりますけれども、人口密集地に国内線の航空機がこれだけ飛び交っているこの日本で、皆さんの何かすごい難しい式を見せられましたよ。でも、全部三とか四。十になったらだめなわけですよね。でも、それは三とか四。この六ケ所でさえ、何か皆さんの数字の操作で少し下げてと。
潰れてしまったら、東京は砂漠のような町になってしまいます。営業を続けられる補償をお願いしたい。 これは地方でも同じであります。 総理、スナックや居酒屋の灯は守る、先の見えない事業者に約束していただきたい。家賃など固定費への支援、持続化給付金、一回こっきりじゃなくて複数回、継続的に支給することを検討していただきたいと思います。
今はこういうところを外れちゃっているけれども、何年何月に軌道に戻って、何年何月にオーストラリアのこの砂漠に戻ると言うんですよね。何でそんな精巧にわかるものが今行方不明なんだと僕は聞いたんですけれども、いや、本当に帰ってきました。ですから、あのときには誰にも自慢できませんでしたけれども、ひそかに本当に感動した記憶がございます。
もう砂漠の蜃気楼のように、毎年毎年運転開始は、つい最近出て、来年になりましたという。で、多分来年になると、また来年になりましたということになると思うんですが。建設コストが一応八十億ユーロなんですが、一説には百数十億ユーロ、つまり一兆数千億になっていると。たった一基ですよ、原発。
例えば、赤道直下、砂漠の近くのところでの日照条件と、若しくは風がびゅうびゅう吹く大平原と、日本の山がちで狭い中での発電というのは、やはり状況は違うものだと思っております。
この土地関係特別報告書では、温暖化により砂漠化や水不足が深刻化するとともに、一・五度C特別報告書では、気温上昇を一・五度Cにとどめられるか、二度上昇をするか、わずかこの〇・五度Cの違いでも洪水や干ばつの被害を受ける人の数などに大きな差が出る、早ければ二〇三〇年代にも気温上昇は一・五度Cに達すると言われております。
第二次大戦中のアメリカの対日政策について、アメリカ公文書に基づく研究をやっておりましたが、公文書館の資料を見ますと、文書のヘッドに、コンフィデンシャルとかシークレットとかトップシークレットとか、トップシークレットで気が済まなくて、例えば、ロスアラモスの砂漠で一九四五年七月に最初の原爆実験が大成功した、それをポツダムにいるスティムソン陸軍長官に伝える文書には、トップシークレット、そしてアイズオンリー、
最近は、この文科省の資料の十四ページだったかな、にもありますけれども、太陽光発電とか使ったエネルギーは不安定なんですけど、その電気を使って水を電気分解して、水素に置き換えて安定したエネルギーとして使いましょうなんて研究が進んで、これはとてもいいと思うんですけど、じゃ、日本はそれでいけるんじゃないかと思いたいんですが、太陽光発電、どうせやるんだったら、日本でやらないで、砂漠の国で、いつも晴れているところでやった
ですので、人が住んでいる地域と風況のいい地域というのが隣接をしてしまっているので、なかなかコスト面、どんどん砂漠に建てるであるとか洋上にどんどん建てるであるとかいうことがうまくいかないのかなと思うんです。 日本の風力発電事業がコストが高どまりしている要因の一つに、やはり居住エリアと近いという、日本の国土が狭いという地理的な要因も挙げられるんでしょうか。
また、これらの国々におきましては、各国の事情に応じまして、砂漠化、森林破壊、温暖化などのさまざまな環境問題への対応が進められていると承知しております。こうした中で、環境対策に専門性や経験を持つ日本企業が活躍できる場面があるということを期待しているところでございます。