2015-04-15 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号
私の知り合いが市長をしております滋賀県の湖南市というところは、甲西町の町長の方がそのまま合併後の湖南市に当選されたんですけれども、隣の石部町というところと合併したんですね。
私の知り合いが市長をしております滋賀県の湖南市というところは、甲西町の町長の方がそのまま合併後の湖南市に当選されたんですけれども、隣の石部町というところと合併したんですね。
そのほか、主要地方道の野洲甲西線また竜王石部線につきましても、この側道供用にあわせて、それぞれ県の補助事業、単独事業として事業を進めていただいているところでございまして、地域の方々の、用地買収を初めとしてのいろいろな御理解と御協力をいただきながら、できるだけ早い供用に向けて事業を推進してまいりたいと考えております。
石部五條市博物館館長で考古学者は、木材や木の実、木の葉のような有機質の物質でも、バクテリアがいない清潔な水中で空気と太陽光線から遮断されていれば、何千年たってもそのままの姿と材質をとどめてくれると。しかし、いったん外気に触れると同時に変色し、変質し、分解してしまう。
そしてまた、既存の名神も、栗東が栗東東、ちょうど石部境の国道一号の接点のあそこらにインターができるわけなんです。 交通の要衝でありますから、第二名神と名神はそういう状況になって、一方では非常によくなっていくわけなんですけれども、ちょっとその点で、経済的にお考えのことがあればお聞かせいただけませんか。
問題を大きくせず、話し合いで解決したい、こういうことでございましたので、私も、これから両国間というのは大切な関係ですから密接な話し合い、こういうことをある意味では期待をしていたところでございますけれども、今回の報復措置を用いた交渉というのは、私と担当部長である石部長とのやりとりとはそぐわない、こういうふうに感じておりまして、私は大変遺憾だと思っているところであります。
ちょっとこれは地元のことで恐縮でございますが、私の地元には一級河川の野洲川というのが琵琶湖に注いでおりますが、ここに石部頭首工というのがございまして、これは昭和四十年代利水を目的といたしまして頭首工が建築されたわけであります。最近、局長さんも御承知かと思いますが、野洲川の中流部、いろいろ改修をいただいておるわけですが、昭和二十八年のあの大災害のときにいろんな被害が出ました。
そういう中で、御指摘の石部頭首工でございますが、これの改築につきましては地元から大変強い要望をいただいておることは、私ども十分承知をいたしております。この施設を管理されておる施設管理者の方と現在その改築のあり方について協議をさせていただいておるところでございます。
そういう重要なところだからぜひ保存に努められたいということで、万葉集の専門家でもある犬養幸先生、国文学の吉井巌先生、古代史の直木孝次郎先生や上田正昭先生、考古学の石部正志先生や小笠原好彦さん、北野耕平先生ら十五名の方。
私の住む石部町というところは、このうちの近江学園、あざみ寮、もみじ寮、落穂寮、一麦寮、この五つが集中しているところなんです。ですから私もいやおうなしにつぶさにその実情を知る立場、常にその現場に行き、また職員の方々からお話を聞く、こういう立場にあるわけであります。 時間が多くありませんから一、二の例を引きたいと思いますが、近江学園を例にとってみたいと思うのです。
それから滋賀県にあります日本精工KK石部工場、東京三鷹の日本無線、福岡の富士ゼロックス、東京の中央区日本橋田中貴金属、神奈川県の日立電子エンジニアリングKK、それから横浜の東芝電気KK京浜事業所タービン工場、それから京都の池田染工、大阪の東洋ホテルと、もうこれは枚挙にいとまがないですね。
――――――――――――― 十一月二十日 滋賀県石部町内国道一号に歩道設置実現に関す る陳情書 (第二六七号) 琵琶湖総合開発に基づく下水道事業促進に関す る陳情書外七件 (第二六八号) 公共下水道事業に対する国庫補助増額等に関す る陳情書(第二六九 号) 河川敷の維持管理等に関する陳情書 (第 二七〇号) は本委員会に参考送付された。
時間があまりありませんから詳しい計算は申し上げませんけれども、琵琶湖総合開発特別措置法によって一定の下水道建設に対するかさ上げが行なわれておりましても、私の住んでおります石部町、人口わずか六千です。年間の町の一般予算の規模が三億余りであります。こういうところでも流域下水道だけで一億三千万前後の負担になってまいります。これに公共下水道を加えますと、これのさらに数倍の負担になります。
そこで、もともと野州川にたよっていた私の町、石部町、栗東町、水口町、これは野州川の水から締め出されまして、川のすぐそばにある町でありながら地下百メートルの深井戸にたよらざるを得なくなったわけであります。現在なお水道はピンチであります。工場立地の初志貫徹のために住民の飲み水まで奪うようなことが起こって実際よいのか。これはどなたか大臣にお答えをいただきたい。まず建設大臣。
しかし、偶然にもその栗東町は私の住んでいる石部町のすぐ隣の町なんです。だから実情はずいぶんよく承知しているのです。かつて寒村であったといわれているけれども、寒村どころか、栗東町は県内有数の豊かな農村であったわけなんです。所得も高かったわけです。進出してまいりました工場は積水化学、松下電工、聯合紙器など、三万平方メートル以上の敷地を買収した二十六社を先頭にいたしまして二百社前後あるわけなんですね。
そこで、大津湖南都市計画区域の状況でございますが、この区域に含まれますところの市町村は大津市、草津市、守山市、志賀町、栗東町、中主町、野州町、石部町、この八市町村でございまして、この関係しておりますところの行政区域の中で都市計画区域面積が五万四千六百四十一ヘクタール、これのうち市街化区域面積が九千七百八十ヘクタール、こういうことになっております。
なお、御指摘の大崩地区におきまして土砂崩落のいままでの状況でございますが、古い資料がございませんで、静岡県に調べさせたところによりますというと、一番古い資料で二十八年の八月十一日から十二日に寒冷前線の際に崩落が起こっているようでございますが、その後三十二年にも石部地区で大崩落があって交通途絶になっております。それから三十三年九月、台風によりましてがけくずれがございます。
まず、百五十号の事故は、静岡市の石部という地区で発生いたしたものでございまして、路面の上のほう、がけの三十メートルないし七十メートル上の山腹から約三千立方メートルの岩石が崩落してきまして、それが、設置されておりました落石おおいの、洞門といっておりますが、これにぶつかりまして、これをこわして海になだれ込んだ、そのために、走行中の車両が埋没し一名が死亡したという事故でございます。
○説明員(高橋国一郎君) 七月五日、一般国道百五十号線の静岡市石部地区におきまして、約三千立方メートルの土砂の崩落がございまして、とうとい人命を失いましたことを深くおわび申し上げます。 このまず事故の状況を御説明申し上げますというと、場所は静岡市石部地内というところでございまして、一般国道百五十号線でございますが、この区間は静岡県知事の管理する区間になっておるわけでございます。
第六五一号)(第八九〇号) ○滋賀県土山町の寒冷級地引上げに関する請願 (第六五二号)(第八九一号) ○滋賀県五個荘町の寒冷級地引上げに関する請願 (第六五三号)(第八六八号)(第八九二号) ○滋賀県近江町の寒冷級地引上げに関する請願 (第八五七号)(第九〇〇号) ○滋賀県水口町の寒冷級地引上げに関する請願 (第八五八号) ○滋賀県甲良町の寒冷級地引上げに関する請願 (第八五九号) ○滋賀県石部町
する請願(宇野宗佑君紹介)(第一〇六 九号) 四六一 滋賀県能登川町の寒冷地手当引上げ等に 関する請願(宇野宗佑君紹介)(第一〇 七〇号) 四六二 滋賀県土山町の寒冷地手当引上げ等に関 する請願外一件(宇野宗佑君紹介)(第 一〇七一号) 四六三 滋賀県信楽町の寒冷地手当引上げ等に関 する請願(宇野宗佑君紹介)(第一〇七 二号) 四六四 滋賀県石部町
滋賀県木之本町の寒冷地手当引上げ等に関する 請願外一件(草野一郎平君紹介)(第一四二八号) 同(西田八郎君紹介)(第一四二九号) 彦根市の寒冷地手当引上げ等に関する請願外一 件(山下元利君紹介)(第一四三〇号) 滋賀県近江町の寒冷地手当引上げ等に関する請 願(山下元利君紹介)(第一四三一号) 滋賀県信楽町の寒冷地手当引上げ等に関する請 願外一件(山下元利君紹介)(第一四三二号) 滋賀県石部町