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59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-03-14 第26回国会 衆議院 建設委員会 第7号

三十年五月二十一日の当委員会におきまして、当時の石破官房長が何と言っているか。「これは現にあります建物の賃貸その他の管理を行うだけでありまして、新築につきましては、考えてはおりません。」こういうように述べられておるのであります。

三鍋義三

1957-03-14 第26回国会 衆議院 建設委員会 第7号

石破官房長の御説明ではこう言っておりながら、それが今度百戸作るというのでしょう。それがある期間たつと百戸が百五十戸、二百戸になっていくのではないかという心配はだれしも持つのです。対外条約上の義務を果すことに何も私は異論を申し上げておるのではありません。この公団法そのものをゆがめていくということを小川委員も心配しておられる、こういうわけなんです。そこをもっとはっきりしていただきたい。

三鍋義三

1955-07-27 第22回国会 参議院 建設・大蔵委員会連合審査会 第2号

ただいま政府側から大蔵省示主計局次長村上法規課長建設省石破官房長、宮内建設業課長日本国有鉄道公社佐藤施設局長出席しております。さらに森永主計局長竹山建設大臣自治庁小林行政部長長野行政課長、これらの諸君衆議院の本会議または地方行政委員会等出席中でありまして、衆議院の方の手のあき次第本委員会出席することになっておりまするから、御了承願います。  

石川榮一

1955-07-25 第22回国会 参議院 建設・大蔵委員会連合審査会 第1号

御承知のように、今石破官房長が言っておるように、業界の育成のために前払金保証制度を立法化いたしました。そうしてこの保証会社が保証するならば、三割以内の前払金をこの会社が保証するならば、国あるいは地方公共団体、あるいは先ほど読み上げました十四の業種というものは、会社が保証するならば前払金を出してやる、こういう法律も出ております。

田中一

1955-07-25 第22回国会 参議院 建設・大蔵委員会連合審査会 第1号

委員長石川榮一君) それではこれから質疑を願いたいと思いますが、ただいま政府から出席しておる方は建設省宮内建設業課長大蔵省村上法規課長会計検査院小峰検査第三局長、この三氏が出席されておりますが、逐次竹山建設大臣石破官房長、大蔵省森永主計局長参議院法制局腰原第二課長等出席することになっております。腰原君は出席しております。順次御質疑のある方は御発言を願います。

石川榮一

1955-07-12 第22回国会 参議院 建設委員会 第20号

参考人藤本勝満露君) 起債獲得につきましては、過去におきまして苦い経験を持っておりますので、本年度先ほど石破官房長からもお話がありましたように、建設省を初めといたしまして関係省におきまして非常にお力をいただいて、協議しつつ、本年度起債の東京都の起債計上についても十分注意、慎重にいたしまして、その獲得のめどを作って計上いたしてございます。

藤本勝満露

1955-07-12 第22回国会 参議院 建設委員会 第20号

石破官房長、鎌田住宅建設課長参考人は、午前中と同じように、佐藤藤本、畑、三参考人方々です。大蔵省から理財局牧野地方資金課長、これは出席いたします。自治庁財政部長が今地方行政政府委員として立ち会っておりますので、その時間を見計らいましてこちらへ参りますが、見通しといたしましては後藤財政部長大村理財課長柴田財政課長、この三氏が逐次参られることになっております。  

石川榮一

1955-07-07 第22回国会 参議院 決算委員会 第25号

ただいま出席の方は、住宅金融公庫総裁鈴木敬一並び住宅金融公庫理事鈴木憲三君、会計検査院大沢検査第四局長大蔵省河野銀行局長建設省は、石破官房長住宅局長は他の委員会出席しておりますので、鮎川住宅経済課長出席いたしております。  ではまず住宅金融公庫総裁鈴木君の説明を求めます。

山田節男

1955-07-05 第22回国会 参議院 建設委員会 第18号

えんえんとして作ってゆかなければならぬ、そういう所は浄化槽を設けて害のないようにして普通の下水へ流す、その御答弁がはっきりしないで、石破官房長屎尿処理のお答えは、水洗ですということなんですが、お便所を水洗にするのはこれは間違いない、両方ともそうなんです。ただ先へ行ってからの処理の方法が違うわけです。それを別々にはっきり分けてお答えいただかぬと混乱しちゃうわけです。

石井桂

1955-07-05 第22回国会 参議院 建設委員会 第18号

委員長石川榮一君) 政府出席は、建設大臣石破官房長、鎌田住宅建設課長鮎川住宅経済課長澁江計画局長南部住宅企画課長の六氏であり、さらに大蔵省河野銀行局長ももう間もなく見えることになっております。  住宅融資保険法案及び「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」につきまして質疑を続行いたします。  質疑のおありの方は順次御発言を願います。

石川榮一

1955-07-01 第22回国会 衆議院 決算委員会 第23号

北海道開発庁大久保長官吉田庶務課長農林省からは、農地局正井総務課長古賀開墾建設課長建設者からは石破官房長出席しております。  なお答弁する政府側方々も自由に一つ、上衣をとる方は差しつかえございませんから、申し上げておきます。  質疑の通告がありますから順次これを許します。吉田賢一君。

上林與市郎

1955-06-30 第22回国会 参議院 建設委員会 第17号

これは建設大臣質問しちゃいけないですから、石破官房長に伺いますが、どういう考え方を持って、どういう根拠を持って、部屋の一つ一つを分譲し、そうして個人の持つところの所有権というものを確認するかということについては、むろんこの法律を作った以上、十分御調査になったはずです。また調査なしにこういうものができ上るものではございません。

田中一

1955-06-27 第22回国会 参議院 決算委員会 第21号

なお建設省からは、向って左から斎藤会計課長石破官房長、米田河川局長浅村防災課長斎藤防災裸事務官が見えております。会計検査院からは小峰検査第三局長が見えております。参考人の方に御注意申し上げますが、時間が非常に制約されておりますので、はなはだ御無理と思いますけれども、大体本件に関する説明十分程度ということでありますので、さよう御了承願いたいと思います。

山田節男

1955-06-27 第22回国会 参議院 決算委員会 第21号

それから本省においては直轄工事を初め非常に事業量が多いために、とにかく今日まで本委員会において問題になったのは、現地奔走というものが厳粛に行わなければならないということは、石破官房長に昨年来申し上げておるわけであります。そうしますと、今のような例を聞きますと、地方の自治体においても、現地査定をやらないのみならず、検査指導工事現場監督が非常に徹底を欠いておるわけであります。

山田節男

1955-06-27 第22回国会 参議院 決算委員会 第21号

委員長山田節男君) 石破官房長にお聞きしますが、この両君は県の土木部農地部に昭和二十三年以来足かけ八年間在任しておるわけです。こういったように県の土木農地という行政に、一県において足かけ八年も同じポストに在職するという例が、全国的に見ましてこれは例外的なことであるか、あるいは五年以上の土木農地部長というものがざらにあるのか、この点をお伺いいたします。

山田節男

1955-06-15 第22回国会 衆議院 建設委員会 第21号

○西村(力)委員 住宅関係融資保険の問題でございますが、主として住宅建設をやった場合の融資に対して保険を与える、この「主として」ということは、この前の私の質問に対して石破官房長は、大体半分くらい住宅関係であればこれを保険対象にする、かようなお話でありますから、ここを相当厳格にしておく必要があるのではないかと私は考えておるわけです。

西村力弥

1955-06-04 第22回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○田中(織)分科員 そういたしますと、これは石破官房長からでけっこうですけれども、その二百二十名城を見込んだ予算を組んでおると、こういうわけなんでしょうか。それとも予算は一応現在の定員でやっておるけれども、別途定員法が改正で出てくると、それだけの分をやると、こういう形になるのですか。予算面では、待命制度であれば、ことしは定員の面では響いてこないのですか。どうでしょう。

田中織之進

1955-05-19 第22回国会 参議院 建設委員会 第5号

私非常に安心しておったのですが、今石破官房長は——、むろん定員外のこれは問題だが、定員のことを私は言っておるのではない。現場のことを言っておるのだ。事業費に基く準職員補助員はどうなるかと言っておるのだ。各局長からもう一ぺん……、官房長は高い雲の上にいてわからないと思いますから、現場の状況は局長にはわかっておると思いますから、答弁願いたい。

田中一