2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
○副大臣(中山泰秀君) まずは、石橋先生から自衛隊病院関係者に対して配慮のあるお言葉をいただいたこと、防衛省を代表して感謝を申し上げたいと思います。 先生の御推察どおり、現場の方は、今日も衛生監、隣におりますが、皆一生懸命、国民の命を守る、そのために尽力していること、ここには党派は関係ございません。
○副大臣(中山泰秀君) まずは、石橋先生から自衛隊病院関係者に対して配慮のあるお言葉をいただいたこと、防衛省を代表して感謝を申し上げたいと思います。 先生の御推察どおり、現場の方は、今日も衛生監、隣におりますが、皆一生懸命、国民の命を守る、そのために尽力していること、ここには党派は関係ございません。
石橋先生が今日もおっしゃっておられる、過去を、声をしっかり蓄積をしてデータとして残し、そこから何を読み取るのか、分析をして次なる政策に生かすということは大変大事なことであるし、その声を集めているのはほかの誰でもない我々国会議員。
済みません、時間が参りましたので、石橋先生にはちょっと御質問できなくて恐縮なんですけれども、しっかり、今日いただいた御意見も含めて、更に国会で議論を深めていきたいというふうに思いまして、以上で終わらせていただきます。 ありがとうございました。
ちょっと時間がなくなってきましたが、石橋先生、成り行きの未来、なりたい未来ということで、オーラルヒストリー集積の重層的推進ということをおっしゃっていただいています。
石橋先生だったらもっと画期的なアイデアがあるということだったらお教えいただければ、石橋先生、自分だったらやれると、責任を持って、あしたにでも解決できるというんだったらば、お教えいただきましたら私はそれに従いたいと思います。
まさにこの点は、委員、あるいは先ほど石橋先生の方からも御指摘ございましたとおり、やはり女性に育児、家事の負担が偏っているということ、あるいは職場が仕事と生活を両立しにくい雰囲気であるということなどが考えられると考えてございます。
まず、一点目でございますけれども、三十日の本委員会におきまして石橋先生から御質問ございまして、私から、詳細は調査中としながらも、お店の選定については二十三時までやっていることを確認した上で予約したと聞いているという趣旨の御説明をさせていただきましたが、石橋先生の御指摘等を踏まえまして更に詳細に事実関係を確認したところでございます。
ちなみに、この前、石橋先生のデータで、三月十日現在の検疫所と国内での変異株と称して三つ、三種類だったですね。今現在どうなんですか。どれぐらいの比率なんですか。検疫所の数と国内で見付かった数と。これ通告の二番です。
石橋先生が今言われたとおりの経緯がございまして、いわゆる協同労働の法制化につきましては、出資と経営と労働が一体的に行われる法人ということで、この実現を目指して大きな超党派の議連の活動であったり、先生の民主党政権下においても法制化の取組が行われたわけでありますが、先生おっしゃるとおり、労働者性をめぐって、ここは整理できなかったということで今まで成案を得ることができなかったという経緯がございます。
今日、午前の質問に際して、石橋先生が労働の問題の所信の中の割合が少ないじゃないかという、まあお小言といいましょうか、大臣のお考えをお尋ねになって、私も所信で質問したいと思って幾つかのことを予定していたんですけど、実は所信に一言も書かれていないことがあるんです。これから、一言も書かれなかったけど、私はこれ重要だと思っているので、それについて大臣のお考えを聞きたいと思います。
○足立信也君 石橋先生ごめんなさい、一問だけ。 いろんな、新型コロナウイルスの感染症が蔓延する中で、心肺蘇生に対してはガイドラインが出ています、こういうところに気を付けましょうねということでですね。今、世の中にAEDは相当普及しましたね。心肺停止あるいはそれに近いような状況の方を御覧になったら皆さんやられる。
○政府参考人(小林洋司君) 先ほど、石橋先生のときに御答弁申し上げましたように、これは一種の、一つの転籍でございますので、事業主間の同意があって、あと事業主と御本人との同意があると、そういう枠組みの中で行われるものでございます。そういった中で、取引先等の少ない中小企業がどうやって相手先を見付けられるのかというお尋ねでございました。
○国務大臣(小泉進次郎君) 石橋先生のお尋ねは、この法律の問題ということでありますが、環境影響評価法は、土地の形状の変更、工作物の新設などの事業に係る環境の保全について適正な配慮がなされることを確保することをこの法律の目的としています。
○岡本(三)委員 加えまして、石橋先生、教えてください。 先生、八ページに国会事故調で扱わなかった事項を書いていただきました。
○益田参考人 当時の状況についていろいろ見解を述べることは難しい状況ですけれども、先ほどの石橋先生にもありましたとおり、政治家の先生たちに実施計画をつくっていただいて、その中で具体的な検討をしていただけると、住民の方々も、今後のこともありますので、安心なさるのではないかと思います。
石橋先生にお伺いいたします。 石橋先生は、御準備をいただきました資料の中に、三権分立の図まで指し示していただいて、立法府の責任がしっかりと果たされていないという厳しい御指摘をしていただきました。 今、黒川先生に御指摘をいただきましたけれども、毎年毎年言われて、まあ、私自身が反省しなければいけないんですけれども、動いていないんです、できていないんです、本当に申しわけないと思うんですけれども。
○自見はなこ君 積極的にという言葉の行間から何を読んだらいいのか、いろいろ考えておりましたが、これは午後にまた石橋先生が大変声量のある質問をしてくださると思いますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、一つの事例を御紹介させていただきながら、私なりの多少の考察を加えていきたいと思います。 お手元にございます資料の一を御覧いただければというふうに思います。
○政府参考人(小林洋司君) これはちょっと石橋先生からまた御指摘いただくかもしれませんが、基本的には措置義務というのの出発点として、労働契約における事業主と、それから事業主が雇用している労働者との安全配慮義務というのが基本的な出発点ということで構成しています。
その中で石橋先生がおっしゃっていましたが、「事故の再発防止には、透明性の確保と公開性の担保が不可欠であり、かつ有効です。」というふうにおっしゃっていました。透明性や公開性に関して本委員会でもしっかりと議論していく必要があるのではないか。 これが四点目として、この四つの点も踏まえて、きょうの、東海第二原発の技術的な安全性の部分に関して御議論ができればというように思います。
神本先生と石橋先生のお話を聞かせていただいていて、事実関係には大臣が真摯にお答えをされる姿を見ていて、神本先生の質問にちょっとあれって思ったんですけど、現実的に、さっきの話の続きでいうと、イロハのハが入っていたのは、やはり全ての子供たちを平等に救おうという、そういう願いの下にそのハをわざわざ入れてあったものを、政権が替わったときに外れたというのは何らかの意図があると。
石橋先生は昨日前段をやっていただきましたので、これも感謝いたしております。 それで、質問に戻ります。 これ、本来考えていた一番目の質問でございます。今回、統計不正、言われていますけど、これ、厚労省は罪は重いと思います。大臣おられますけれども、まず直接の被害者がいるということです、一千九百万人、被害額が五百七十億円。第二に、日本の統計に対する信頼性を著しく損ねたという思いがします。
石橋先生は、何かいろいろ御事情がおありやったと思うんですが、そこでやめられてしまいましたので、その続きということで。昨日はありがとうございました。 東京都に対するヒアリング、昨日のお話ですと、先生、東京都に出向かれまして、担当の補佐、係長、係員から話を聞いたということでございました。
言葉を読ませるというのは、大変に日本という国を誤解させることにつながるのではないかということで、実は大臣、一九五九年に、石橋湛山先生が周恩来さんに石橋三原則ということで書簡を送っているわけですけれども、その三原則の二に、経済において、政治において、文化において、できる限り国境の障碍を除去し、お互い交流を自由にすることというふうな書簡を送っているんですけれども、ここの障碍を除去しの障碍は、「碍」を石橋先生
最後の質問になりそうですけれども、石橋先生と黒川先生にも本当に大きな御助言を賜ってきた今日でございますが、一つは、この「規制の虜」を、私、国会の委員会で三度引用しまして、ついに更田委員長がお読みになったそうでございます。一回目、読んでいませんと言われました。二回目、手にはとったけれども読んでいませんと言われました。三回目、この間、読みましたと。いや、だから、前進しているなと思ったんですよね。
次に、黒川先生と石橋先生にお伺いしたいんですが、黒川先生の事故調の報告書の最初のところに、「(過酷事故)における心の準備や、各自の地位に伴う責任の重さへの理解、そして、それを果たす覚悟はあったのか。」というふうに書かれています。
時間の関係で、あと石橋先生と黒川先生に、石橋先生から先にお願いしたいんですが、きょう、実は国会で政治が今何をやっているかというと、来年の参院選に向けてバトルが始まっています。来年の参院選に向けて、席を外されましたが、阿部知子先生とか……(発言する者あり)あっ、いらっしゃった。見えなくて済みません。隠れていました。最近仲がいいんですけれどもね。
大臣、答弁とは別に是非聞いていただきたいんですけど、今回こうした、大臣ものけぞられるほどひどい事実が分かったわけでありますけれども、こうした問題が起こったときに、これまで様々な先生方が御指摘されてこられたようなきちんとした検証を行って、なぜこれが起こったのかということを検証した上で事実関係を把握して、その上で、じゃ今後具体的にどうしていくのかということの議論をやっていかないと、先ほど川田先生や石橋先生
○川合孝典君 そうやって、誰が具体的に手を下したのかが分からないから意図的ではないという論旨でずっとおっしゃっているんですけど、これ先ほど、石橋先生でしたか、国土交通省の事案についての言及がありましたけれども、一回目は間違えたで済まされるんですよ。でも、二回目以降はこれは明らかに偽造ですよ。そうじゃないですか。