2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
三月十四日なのでもうすぐですけれども、北陸新幹線が開業するということで非常に熱気にあふれておりましたけれども、その場で私は谷本石川県知事に御質問をさせていただきました。 石川県は、皆様御案内のとおり、女性の就業率が全国一位ということで、その背景にあるのは、保育施設の整備率がたしか全国二位ということもあったんだろうと思います。
三月十四日なのでもうすぐですけれども、北陸新幹線が開業するということで非常に熱気にあふれておりましたけれども、その場で私は谷本石川県知事に御質問をさせていただきました。 石川県は、皆様御案内のとおり、女性の就業率が全国一位ということで、その背景にあるのは、保育施設の整備率がたしか全国二位ということもあったんだろうと思います。
石川県知事谷本正憲君、連合石川事務局長西田満明君、株式会社emu代表取締役社長村木睦君、金城大学特任教授本田雅俊君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず谷本正憲君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
会議におきましては、石川県知事谷本正憲君、連合石川事務局長西田満明君、株式会社emu代表取締役社長村木睦君及び金城大学特任教授本田雅俊君の四名から意見を聴取いたしました。
(1) 派遣委員 座長 大島 理森君 小倉 將信君 金田 勝年君 長坂 康正君 平沢 勝栄君 星野 剛士君 宮崎 謙介君 小川 淳也君 岸本 周平君 黒岩 宇洋君 井坂 信彦君 今井 雅人君 岡本 三成君 中野 洋昌君 藤野 保史君 (2) 意見陳述者 石川県知事
これは二分の一補助ですから、これがないと、事業を実施する石川県音楽文化協会、ここの会長は石川県知事でありますが、大変事業の実施に困ることになりまして、暫定予算にもちゃんと盛り込まれるのか、当初予算において手当てがされたらどうなるのか、不安を持っております。 こういった事案は他省庁にも恐らく多々あると思います、政策的経費でありますので。
次に、石川県庁に赴き、谷本石川県知事から、北陸新幹線、道路、港湾、防災基盤等の整備促進、航空ネットワークの充実強化、除排雪対策等の要望を受けた後、石川県の主要施策について説明を聴取をいたしました。
そして、国民目線とおっしゃるならば、一刻でも早く、夜パーティーがあるのはわかっていますよ、一刻も早く現地におり立って、小松市長、能美市長、谷本石川県知事、せめて三者のところに事前に足を運んで、申しわけなかった、二度とこういうことがないように対応する、その一言をおっしゃってほしかったんですよ。いかがですか。
それで、この今回の懇談会で、ただいま先生御指摘のありました羽田と地方路線のネットワークのあり方、これが大きなテーマの一つとなっておりまして、本日、地方公共団体を代表して谷本石川県知事が出席されておられましたが、地方ネットワークの維持、充実について意見が述べられたところでございます。
また、石川県知事からの要請に基づき、自衛隊が情報収集活動を行ったほか、海上保安庁等が神戸市において行方不明者の捜索活動に当たったところです。 この大雨による被害に対しまして、災害救助法が富山県南砺市及び石川県金沢市において適用されるとともに、被災者生活再建支援法につきましても金沢市において適用されております。さらに、南砺市及び金沢市の区域に係る災害を局地激甚災害として指定したところです。
現地におきましては、まず小松空港において谷本石川県知事から、七月二十八日の大雨による被害及び能登半島地震の被災地における復興の概況を伺い、谷本知事に対し、見舞金を手交いたしました。 次に、金沢市役所において、石川県の担当者並びに金沢市の森副市長及び輪島市の大下副市長から、七月二十八日の大雨による被害状況及び能登半島地震の被災地における復興状況について説明を伺いました。
また、石川県知事からの要請に基づき自衛隊が情報収集活動を行ったほか、海上保安庁等により神戸市にて行方不明者の捜索活動を行ってまいりました。 この大雨による被害に対しまして、災害救助法が富山県南砺市及び石川県金沢市において適用されるとともに、被災者生活再建支援法につきましても金沢市において適用されております。
私どもも、早速翌日には、安倍総理に、県選出の国会議員四名全員でもろもろの対応策の要請をいたしましたし、昨日も実は、石川県知事と一緒に、安倍総理に今後の対応についてつぶさにお願いをいたしました。その際に、安倍総理には何とか時間を割いて能登入りをしていただいて、意気消沈をして失意のどん底にある被災者及び県民に対して直接励ましていただきたいということも強くお願いをしてきたところであります。
災害現場では、自衛隊が、石川県知事からの災害派遣要請に基づき、給水・給食支援、入浴支援等を現在も行っているほか、警察広域緊急援助隊、緊急消防援助隊が救助活動に当たったところであります。 なお、被災地には多くのボランティアが駆け付け、被災家屋の土砂の撤去や清掃、ごみ処理などの支援活動が展開されています。
防衛省・自衛隊におきましては、三月の二十五日、九時四十二分ごろに発生をいたしました地震に対処するために、四十五分に防衛省の中に災害対策室を設けまして、情報の収集等を始め対応について検討を開始をいたしまして、先生御指摘のとおり、同日の午前の十一時八分に石川県知事の方から陸上自衛隊の金沢駐屯地司令の方、これ第一四普通科連隊長でございますが、に対して災害派遣要請があったことを受けまして、輪島市等におきまして
○岡田直樹君 どうしても阪神・淡路のときのことを思い出すわけでありますが、今回は石川県知事からすぐに派遣の要請がありました。しかし、阪神・淡路の際には兵庫県知事がなかなか要請をせずに、また時の総理からの命令も遅かったというふうに記憶しております。
災害現場では、自衛隊が石川県知事からの災害派遣要請に基づき給水・給食支援等を行っているほか、警察広域緊急援助隊、緊急消防援助隊が救助活動等に当たったところであります。 また、総理からの指示を受け、私自身が政府調査団の団長として直ちに現地に向かい、翌日にかけて被災状況の調査等を行ってまいりました。
具体的には、石川県知事からの災害派遣要請に基づきまして自衛隊を派遣したほか、消防や警察の広域応援部隊等が救援活動、救助活動に当たっているところでございます。さらに、防災担当大臣を団長とする政府調査団を編成いたしまして、その日のうちに現地に派遣いたしまして、被災状況の調査をつぶさに行わせたところでございます。
第一日目の石川県におきましては、まず、谷本石川県知事と懇談した後、久米裕さんの拉致事案である宇出津事件や寺越昭二さんら三名の寺越事案などの概要について、石川県警察本部の山岡参事官兼公安課長、救う会石川の大口事務局長及び寺越昭二さんの御家族、特定失踪者問題調査会の杉野常務理事より説明を伺いました。
これ以上の負担は受け入れられるものではないと、直ちに文書で回答といいますかね、私、抗議と言ってもいいのではないかと思うんですけれども、石川県知事もその市の意向を尊重して県として対応すると表明をしておられます。 小松でいいますと、爆音はもちろんですけれども、昭和四十四年には所属機が金沢市に墜落をして二十二人の死傷者が出るという本当に痛ましい墜落事故が起こりました。
○国務大臣(川崎二郎君) 何回か御答弁をさせていただいておりますけれども、約一年間にわたり、生活保護費、児童扶養手当の適正化について、地方六団体の代表の方、石川県知事さん始め、そして有識者の皆さん方、私ども厚生労働省、それから総務省、それから財務省、各、厚生労働省は大臣が出ておりますけれども、副大臣御出席いただいて、十数回にわたって議論をしてきたと思っております。
十七年四月から十一月までに九回、生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会ということで、全国六団体を代表する石川県知事さん、それから高知市長さん、そして有識者の方お入りいただき、私どもは厚生労働省、総務省、それから財務省が入りまして、私もそこに参加をしながらずっと議論してまいりました。
○森ゆうこ君 そうしますと、十一月十日の生活保護費及び児童扶養手当に関する関係者協議会における谷本石川県知事の発言ということでよろしいんですか。
山口那津男君 山本 香苗君 大門実紀史君 渕上 貞雄君 又市 征治君 事務局側 常任委員会専門 員 鴫谷 潤君 常任委員会専門 員 高山 達郎君 参考人 石川県知事
本日午前は、石川県知事谷本正憲君、長崎県議会議長末永美喜君、猪苗代町議会議員渡部英一君及び三重県議会議長田中覚君、以上四名の参考人の御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
そうしましたら、石川県知事が、輪島市議会は非常に住民不在の対応を取ったと、こう批判をいたしました。これに対して市議会議長が、恐る恐るでありますけれども、何も知事さんがそこまで言わなくても、それは越権行為でねえかと、こう言った。すると、知事は、越権行為とは何事かと怒ったわけであります。
平成六年、郷土の要請を受けて石川県知事選に出馬のため議員を辞職されましたが、惜敗し、野に遺賢なからしむべしとの声に翌年再び参議院選挙で本院に復帰し、大蔵委員会を中心に君の活躍が注目されたのであります。金融機関の破綻処理が政局の一大争点となる中で大蔵委員会理事としての君の存在は極めて大きいものがありました。
○谷本参考人 ただいま御紹介をいただきました石川県知事の谷本でございます。 本日は、地方公共団体のためにこのような意見陳述の機会を与えていただきまして、ありがとうございました。
運輸省航空局長 楠木 行雄君 郵政大臣官房総 務審議官 濱田 弘二君 郵政省貯金局長 安岡 裕幸君 郵政省放送行政 局長 品川 萬里君 自治省財政局長 二橋 正弘君 自治省税務局長 湊 和夫君 委員外の出席者 参 考 人 (石川県知事
御出席願っております参考人は、石川県知事谷本正憲君、埼玉県志木市長細田喜八郎君、群馬県上野村長黒澤丈夫君、以上三名の方々であります。 この際、御出席の参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
谷本石川県知事からは、公共事業予算七%削減の状況下における、社会資本整備のおくれている地方への公共事業予算の重点配分、さらに道路、河川、都市整備等の促進について要望がありました。 次に、一般国道八号小松バイパスについてであります。