2002-11-06 第155回国会 衆議院 外務委員会 第3号
とされており、これにより、代替施設を使えるのはヘリや短距離離着陸機に限定されるとのことであります。これが守られるのならば、大型輸送機やF15のような戦闘機が辺野古の代替施設を利用することはないということになるわけですが、政府として、これは確約できることでしょうか。
とされており、これにより、代替施設を使えるのはヘリや短距離離着陸機に限定されるとのことであります。これが守られるのならば、大型輸送機やF15のような戦闘機が辺野古の代替施設を利用することはないということになるわけですが、政府として、これは確約できることでしょうか。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発、金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備、科学技術政策研究所における各種調査研究等を行うための経費として百九十五億八千百八十七万円余を支出いたしました。
先生御指摘の飛鳥でございますけれども、これは短距離離着陸機の実験機といたしまして科学技術庁が昭和五十二年以来開発を行っていたものでございます。昭和六十年に初飛行を行いまして、昭和六十一年度から六十三年度にかけまして科学技術庁の航空宇宙技術研究所の方におきましてその飛行実験データをとってきたところでございます。非常に数多くの貴重な成果が得られでございます。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発、金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備等を行うための経費として二百六十八億五千六百五十四万円余を支出いたしました。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発、金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備等を行うための経費として百七十一億三千三百九十三万円余を支出いたしました。
第四に、試験研究機関経費といたしまして、当庁の試験研究機関のうち航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発を初め金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備等を行うための経費として百五十九億五千四百四十七万円余を支出いたしました。
そこでもう一つ、時間がありませんから最後に、これは科技庁にお伺いするんでありますけれども、科技庁が六十年から官民一体で取り組んでおられる例の短距離離着陸機、STOL「飛鳥」が先般実験飛行に成功いたしました。
リニアモーターカー、SST(超音速旅客機)VSTOL(垂直短距離離着陸機)、宇宙往還機、こういったものがございます。 この五グループで日本がやっていないものはほとんどない。今までSSTとスペースシャトルぐらいだったのですけれども、スペースシャトルも最近、日本の文部省の宇宙科学研究所や科学技術庁の宇宙開発事業団の方でも、有人シャトル計画、これらの研究がそろそろ始められております。
調査事項は、各県並びに国及び国鉄の地方機関から管内運輸事情の説明を聴取するとともに、愛知県では基幹バス及びトヨタ自動車を、岐阜県では岐阜駅連続立体交差工事及び短距離離着陸機STOLを、長野県では長野電鉄及び国鉄長野工場をそれぞれ視察してまいりました。 以下、主要な調査事項につき、その概要を御報告申し上げます。 初めに、愛知、岐阜、長野三県の運輸事情について申し上げます。
短距離離着陸機STOLは短距離離着陸性とそれから低騒音にすぐれた飛行機でございまして、必要な各種新技術の開発を目的として御案内のように航空宇宙技術研究所が昭和五十二年度からその実験機の開発を進めておるものでございます。
第四に、試験研究機関関係経費といたしまして、当庁の附属試験研究機関のうち航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発をはじめ金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備等を行うための経費として百六十五億百八十二万円余を支出いたしました。
その他重要総合研究等の推進といたしまして国立防災科学技術センターを中心とする地震予知、雪害対策等の防災科学技術に関する試験研究、航空宇宙技術研究所におけるファンジェット短距離離着陸機の実験機の開発等航空技術の研究開発及び理化学研究所におけるレーザー科学技術研究等各種研究を行うための経費並びに新技術開発事業団における新技術の企業化の促進等の事業に必要な経費のほか、資源調査所における各種調査に必要な経費
また、航空技術の研究開発については、ファンジェット短距離離着陸機STOL機の研究開発を推進し、その実験機を完成させ、飛行実験に着手いたします。 さらに、リモートセンシング技術開発の推進、レーザー科学技術、重イオン科学技術等の基礎的研究の推進を図るほか、資源の総合的利用方策の調査、新技術の企業化等を進めてまいります。
また、航空技術の研究開発については、ファンジェット短距離離着陸機STOL機の研究開発を推進し、その実験機を完成させ、飛行実験に着手いたします。 さらに、リモートセンシング技術開発の推進、レーザー科学技術、重イオン科学技術等の基礎的研究の推進を図るほか、資源の総合的利用方策の調査、新技術の企業化等を進めてまいります。
これは、国立防災科学技術センターを中心とする地震予知、震災対策、雪害対策等の防災科学技術に関する試験研究に必要な経費、航空宇宙技術研究所におけるファンジェット短距離離着陸機の実験機の開発等航空技術の研究開発、金属材料技術研究所及び無機材質研究所における材料科学技術に関する各種試験研究及び関連施設の整備に必要な経費、理化学研究所におけるレーザー科学技術等の各種研究を行うための経費並びに資源調査所における
第四に、試験研究機関関係経費といたしまして、当庁の附属試験研究機関のうち、航空宇宙技術研究所における短距離離着陸機の研究開発を初め、金属材料技術研究所、国立防災科学技術センター及び無機材質研究所における各種試験研究及びこれに関連する研究施設の整備等を行うための経費として百五十三億五千七百四十八万円余を支出いたしました。
また、航空技術の研究開発については、ファンジェット短距離離着陸機STOL機の実験機の製作を進め、昭和五十九年度には、初飛行を行うこととしております。 さらに、レーザー科学技術、材料技術等、基礎的基盤的研究を推進するほか、資源の総合的利用方策の調査、新技術の企業化等を進めてまいります。 第八は、国際協力の推進であります。 国際化の進展に伴い、国際交流の重要性が一段と高まりつつあります。
また、航空技術の研究開発については、ファンジェット短距離離着陸機STOL機の実験機の製作を進め、昭和五十九年度には初飛行を行うこととしております。 さらに、レーザー科学技術、材料技術等、基礎的基盤的研究を推進するほか、資源の総合的利用方策の調査、新技術の企業化等を進めてまいります。 第八は、国際協力の推進であります。 国際化の進展に伴い、国際交流の重要性が一段と高まりつつあります。
すでに御説明いたしました経費のほか、理化学研究所における最高度の物理的封じ込め機能を有する遺伝子組みかえ研究施設の建設、人工臓器の研究などライフサイエンスに関する研究開発を初め、レーザー科学技術等の各種研究を推進するための経費、国立防災科学技術センターを中心とする地震予知、震災対策、雪害対策等の防災科学技術に関する試験研究に必要な経費、当庁附属機関のうち、航空宇宙技術研究所におけるファンジェット短距離離着陸機
航空技術開発につきましては、ファンジェット短距離離着陸機の実験機STOL機が昭和五十八年度に製作の最終段階を迎えますので、その完成を目指して努力してまいります。 さらに、極限科学技術関連材料など材料技術の研究開発、資源の総合的利用方策の調査等を進めてまいります。 第七は、国際協力の推進であります。 国際化の進展に伴い、国際交流の重要性が一段と高まりつつあります。
航空技術開発につきましては、ファンジェット短距離離着陸機の実験機(STOL機)が、昭和五十八年度に製作の最終段階を迎えますので、その完成を目指して努力してまいります。 さらに、極限科学技術関連材料など材料技術の研究開発、資源の総合的利用方策の調査等を進めてまいります。 第七は、国際協力の推進であります。 国際化の進展に伴い、国際交流の重要性が一段と高まりつつあります。