2009-02-26 第171回国会 衆議院 総務委員会 第5号
○久保政府参考人 岡山県の林業公社及び住宅供給公社に対します平成十九年度の短期貸付金への償還につきましては、平成十九年度の歳入として調定されまして、平成十九年度の出納整理期間中に、県は、法令の手続に沿って公社からの償還金を平成十九年度の歳入として収入したと承知しております。
○久保政府参考人 岡山県の林業公社及び住宅供給公社に対します平成十九年度の短期貸付金への償還につきましては、平成十九年度の歳入として調定されまして、平成十九年度の出納整理期間中に、県は、法令の手続に沿って公社からの償還金を平成十九年度の歳入として収入したと承知しております。
先ほど山本大臣から答弁をいたしましたように、さまざまな観点を踏まえて、与党において、一定の準備期間や経過措置としての少額短期貸付制度を導入するということを決定したもの、このように思います。
○国務大臣(村田吉隆君) 警察共済組合の短期貸付事業でございますが、国及び地方の警察職員を対象としたものでございまして、このうちの付加給付は、健保組合における付加給付の状況等を踏まえまして、保険料水準の兼ね合いに配慮しつつ、共済組合の財政事情を考慮して設けられているものでございます。
今も鴨下委員の方から商工ローンのことについて若干触れられたわけでございますが、この商工ローン、商工ローンとは何かということになるわけでございますが、定義はないようでございまして、主に中小零細企業向けの一年未満の短期貸付金を商工ローンと言っておるようでございます。
○証人(佐佐木吉之助君) これは短期貸付金ではありませんよ。言っておきますが、いわゆる子会社には仁誠社、ビッグバン、スパークリングとかトニーとかありますが、トランザム開発百三十億、ああごめんなさい、十三億とか、それから権藤何がしとかそういう問題は、家賃の滞納を手形で払って不渡りになった問題ですから、貸付金項目ではありません。
○服部三男雄君 短期貸付金。
山口氏と本件の関係につきましては、六月一日の理事会につきまして報告がございまして、理事会において山口理事に対して基本財産及び運用財産について事情説明を求めましたところ、それぞれの背景について説明があり、有価証券森電機株十一万株、短期貸付金五千三百十九万円を六月二十日までに返還することを約束し、理事会はそれを了承したということであります。
以上のほか、短期貸付として三億円の貸付けを行いました。 また、農林漁業金融公庫から委託を受けて公有林整備事業及び草地開発事業に対し二百十一億二百二十万円の貸付けを実行しました。 このため、受託貸付の当年度末における貸付残高は三千百四十二億四千百五十二万円余になっております。
以上のほか、短期貸付として九十億円の貸付けを行いました。 また、農林漁業金融公庫から委託を受けて公有林整備事業及び草地開発事業に対し二百十九億六千五百九十万円の貸付けを実行しました。 このため、受託貸付の当年度末における貸付残高は二千九百四十六億三千七百五十四万円余になっております。
以上のほか、短期貸付として二百二十五億七千六百万円の貸付けを行いました。 また、農林漁業金融公庫から委託を受けて公有林整備事業及び草地開発事業に対し二百四十三億五千九百万円の貸付けを実行しました。 このため、受託貸付の当年度末における貸付残高は二千二百四十八億五千四百八十九万円余になっております。
○斉藤(達)政府委員 先生御指摘のとおり、五十八年十二月から五十九年九月の間におきます全国の漁協の長期貸付金が、残高でございますが三百二十四億円減少しているのに対しまして、短期貸付金が百四十四億円増加しておるということになっております。
これが各種の影響を与えておりますが、全国の漁協貸付金前年同期比増減額推移を見てまいりますと、五十八年十二月期以降長期貸付金と短期貸付金の異常とも思える増減が見られるわけであります。金利の安い長期貸付金が減り、その分だけ金利の高い短期貸付金が増加している数字があるわけでありますが、水産庁はこの事実をどのように把握しておられるのか、お答えをいただきたい。
○本岡昭次君 決算書を見てみますと、短期貸付金というのが非常に目につきます。五十五年度五千七百八十二万円、五十六年度六千九百二万円、五十七年度一億百二十一万円という多額の貸し付けがなされていますが、だれにどのような貸し付けをしていたのかということはわかりますか。
そのときに規制されたのは、普通銀行は二〇%、長期信用銀行、信託銀行は三〇%、外国為替銀行は四〇%という制限で、「貸出金には、長期・短期貸付金のほか、手形割引、外貨建て貸出、海外店貸出も含まれていた。」こうなっております。そして、そのうち丸紅以下の六商社については、銀行の自己資本の増加で超過分の解消は可能だと初めから見られていた。
以上のほか、短期貸付として二千百十二億八千百万円の貸し付けを行いました。 また、農林漁業金融公庫から委託を受けて公有林整備事業及び草地開発事業に対し百七十八億三千万円の貸し付けを実行しました。このため、受託貸付の当年度末における貸付残高は八百七十一億四千八百六十八万円余になっております。
一方、信用保証協会に対する融資事業につきましては、昭和五十年度におきまして国の一般会計から新たに出資されました百八十億円及び既往の貸し付けに係る回収金六百九十億二千九百万円、合計八百七十億二千九百万円をもちまして、長期貸付八百六十八億八千六百万円、短期貸付五千万円、合計八百六十九億三千六百万円の貸し付けを行いました。
以上のほか、短期貸付として六百八十三億二百万円の貸し付けを行いました。 また、当年度は、公営企業債券の発行条件の改定により、基準貸付利率が八・八%に引き下げられました。
〔保岡委員長代理退席、委員長着席〕 そして、そのうち返済期限一年以内のいわゆる短期貸付金、それから長期貸付金、これを生命保険、損害保険、各別に数字だけを示していただきたい。
以上のほか、短期貸付として三百五十九億四百万円の貸し付けを行いました。 また、当年度は、一連の長期金利の改定に伴う公営企業債券の発行条件の改定により、基準貸付利率が八・九%に引き上げられました。
そして、国鉄の当面の財政問題は、政府がいま提案した法案の中で国鉄への助成措置を決めている第五十四条の五から八までを運賃値上げと切り離して、独立した法案として緊急上程し、二千四百四十一億円の助成を実現させること、また、国鉄に対する短期貸付金について当面の必要額を承認することによって解決すべきであります。政府の明確な答弁を求めます。
一方、信用保証協会に対する融資事業におきましては、昭和四十八年度におきまして国の一般会計から新たに出資されました百億円及び既往の貸し付けにかかる回収金四百四十六億三千三百万円、合計五百四十六億三千三百万円をもちまして、長期貸付五百三十八億七千四百万円、短期貸付六億円、合計五百四十四億七千四百万円の貸し付けを行いました。
以上のほか、短期貸付として三百六十九億七千七百万円の貸し付けを行いました。 また、当年度は、一連の長期金利の改定に伴う公営企業債券の発行条件の改定により、基準貸付利率が八・〇五%に引き上げられました。