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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-25 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

その点は現実に指定いたしましても、事業を実施するのは国の助成、補助なくしては都道府県もやり得ないわけでありますから、そこでこの指定権知事諸君に与えていますけれども、事業計画を実施する場合においては、やはり都道府県知事が国と協議の上に事業計画は立てざるを得ないわけでございますから、その間で調整してまいりたいということでございます。

根本龍太郎

1971-03-10 第65回国会 参議院 本会議 第7号

社会党や共産党に属する知事諸君も、どうぞ遠慮なく政府の招集する知事会議にも御出席いただき、その抱負をお聞かせいただきたいと思います。そこに初めて十分の理解と協力の上に立った強力な行政が期待できるのであります。  次に、いわゆる秦野君の問題でありますが、ただいま選挙に臨もうとしておる際でございますので、これについての私の意見を述べることはいかがかと思いますが、せっかくお尋ねがありましたので答えます。

佐藤榮作

1970-12-08 第64回国会 衆議院 建設委員会 第2号

現在の国家財政の状況は、市町村長知事諸君も、みんなそれぞれよく知っているのです。しかも、彼らは、屎尿処理の問題から、都市計画の問題から、住宅の問題から、あらゆるものを持っておって、その上で来ておりますから、ただ単なるムードによる陳情ではなくして、一つ理事者として、地方自治体の責任者としての考えからそういうふうに来ているようであります。私もこれがしかるべきことと思います。  

根本龍太郎

1970-11-06 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第12号

群馬県、栃木県、茨城県、しかも私は、そこの関係者、特に知事諸君に対しては、土地を全部買い取ろうとするから非常に高いものにつき、農民にも抵抗がある、借りてやりなさいというのです。そして、農民には、現在水田をやっていて米十俵とれるならば十俵分を地代として支払う。長期計画としてやる。そうすれば農民抵抗なく相当これには協力してくれる。

根本龍太郎

1969-07-24 第61回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

特に最近のように、消費者をどうして守っていくか、こういう消費生活の向上安定をはかっていくという時代の中において、十七条の「必要と認めるとき」、つまり厚生大臣あるいは府県知事諸君の認めるという解釈に限定を置く法律解釈論はどこから出てくるか。全く旧態依然たるいわゆる法律解釈論というよりも、仕事を狭く考えておる解釈論としか見えない。私は再考を促したい。言いたくはありませんが、特にその点の検討を促したい。

小笠公韶

1967-04-24 第55回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

その点、きょう私あえて大臣のこれに対する答弁を求めませんが、あまりに簡単に善後措置をとらないで、各経済連とも、あるいは知事諸君とも、あるいは農民とも、それから労働組合諸君とも、さらに会社当局に対しても、万全の配慮の上にこの問題を善処していただきたいと思うのであります。きょうはあえて御答弁を求めませんが、この要求を申し上げまして、私の質問を終わります。

淡谷悠藏

1964-06-25 第46回国会 衆議院 建設委員会 第40号

十分勉強いたしまして、これら都市開発宅地造成というようなものに、総合的に考えをいたす必要があるだろうということ、私全く同感でございますが、何ぶん現にしきりに行なわれております宅地造成事業が、全く個人の意思、企業の対象として行なわれておりますことは、すみやかにこれを取り締まる必要があると考えますので、明年を待たず、この法律がもし成立をいたしますれば、これが運用につきましては、格段の注意を払い、府県知事諸君

河野一郎

1964-06-04 第46回国会 参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

そこで、いま一番大きな問題は、知事会でも、知事諸君でも、あなたの意向——意向というか、政策にかかっておると思うのです。現在、初めに昨年の河川法提案当時の建設省の考え方は、三十本を六十本にしようという考え方もあったらしい。現在では百六本という直轄河川がございます。おそらく、直轄河川は全部指定してくれというような運動にも、あなたの方針一つでもってなろうかと思うのです。

田中一

1963-03-26 第43回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

防衛庁といたしましては、このような抜本的な対策の法律国会で御決定願うことは非常に望ましいものでございまして、すみやかにこうした法律決定を待望いたしておったのでございますが、いろいろ事情もございまして、ついにこの国会では口を見るに至らなかったのでございますが、ただいまお話しのありました、控地関係知事諸君意見なども十分に聴取いたしまして、でき得まするならば、来たるべき国会にりっぱな法律を作って出

志賀健次郎

1962-03-09 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

それで、どうしても第二次道路五カ年計画をお立てになると思いますが、それでは僕らは知事諸君を笑っているのです。お前らは全国平均九一・一で満足しているのかと笑っているのですが、知事諸君にしてみれば、これだって四十五年までやるには並み大ていのことではないと言っているわけなんです。

石山權作

1961-10-13 第39回国会 衆議院 建設委員会 第5号

日野委員 長官は前の会議には参画されていないからですが、ここの委員諸君水源地方知事諸君を呼んで聞いたのですが、向こうでそういう一つの印象を持っているわけです。しかも府県知事会議では、このことに対してはきつい決議をして、こっちへ出しているわけですから、こういう点はやはり配慮することが私は望ましいと思うのです。

日野吉夫

1956-05-11 第24回国会 参議院 文教委員会公聴会 第1号

これは理念として論じた場合はいろいろ意見があるということですが、私は現状というものを考えて今任命制を実施するということが、何らの心配がない状態にあるのかどうか、そういう点について御意見を伺いたいと思うのですが、河原先生も御承知の通り、これを都道府県に例をとってみましても、現在の知事諸君はほとんどが大部分政党人であるか、あるいは政党の背景を持っている人たちであります。

荒木正三郎

1956-04-07 第24回国会 衆議院 文教委員会公聴会 第1号

市町村の長も、関井さんも、また西岡知事も、政党の色は心配ないということを言っておられますが、もしありとするならば非常に少い例なのではないか、こう言われますが、公選でなしに任命の場合において、また、現在の法規のうちには、任命の場合もしくは罷免の規定等が設けてありまして、いかにも政党からは中立化せられるような形にはなっておりますけれども、しかし、政党の二名の者を除いて、それ以外の者に、選挙で出ておられる知事諸君

松沢一鶴

1956-03-27 第24回国会 参議院 建設・商工委員会連合審査会 第3号

そうして東北大県知事諸君にも御相談をいたしまして、現地の実情に最も明るく、かつ東北の振興に一番真剣な関心を持っておられる東北六県の知事諸公の御意見も徴しまして、やはりセメント工場が一番適当である、かような結論に到達いたしまして、これらの意見を尊重いたしてかような計画をいたした次第であります。

馬場元治

1956-02-28 第24回国会 衆議院 建設委員会商工委員会連合審査会 第1号

東北をすみやかに開発しなければならぬかような観点からいたしまして、いろいろ検討をいたしたのでありますが、東北六県の知事諸君熱望もありまして、その熱望にこたえて研究をいたしました結果、これが最善である、かような結論に到達いたしましたので、あえて本計画を樹立いたした次第であります。

馬場元治

1955-12-08 第23回国会 参議院 文教委員会 第3号

国務大臣清瀬一郎君) その新聞は見ておりませんけれども、知事諸君がそういうことを言っておられることは言葉で聞いております。しかし政府としては内閣決定通りにいたすのだから、法律が通過しますれば、地方についても地方なりの決心をしてもらいたいという意味のことを申し上げておるわけであります。これ以上さらに大蔵省に出せといっても、これは実際問題としてむずかしいですよ。

清瀬一郎

1954-03-23 第19回国会 参議院 予算委員会 第20号

相馬助治君 今の大蔵大臣答弁は、知事諸君等が非常に期待していることに対して的確なお答えで、安心が行つたと思うのです。で、まあ赤の出た分については見てもらえる。そこで問題は、非常にこの財政の苦しい府県か、資金ぐりの関係上、一時融資のようなものを申込んだならば、それを受ける御用意はございますか。そのような用意はないですか。

相馬助治

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