1985-06-20 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第20号
議官 渡辺 允君 外務省欧亜局長 西山 健彦君 外務省経済局次 長 恩田 宗君 大蔵政務次官 江島 淳君 大蔵大臣官房長 西垣 昭君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
議官 渡辺 允君 外務省欧亜局長 西山 健彦君 外務省経済局次 長 恩田 宗君 大蔵政務次官 江島 淳君 大蔵大臣官房長 西垣 昭君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
恭二君 大蔵大臣官房審 議官 小田原 定君 大蔵大臣官房審 議官 大山 綱明君 大蔵大臣官房審 議官 大橋 宗夫君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
○政府委員(矢澤富太郎君) 租税法律主義の点につきましては、御指摘のように最も重要な問題でございますので、私どもとしても慎重な検討をしてまいりたいと思っております。
江島 淳君 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵大臣官房審 議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 的場 順三君 大蔵省主計局次 長 保田 博君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
○政府委員(矢澤富太郎君) ただいまの御指摘は、御承知のように、去る四月九日の対外経済問題諮問委員会から提出された報告書におきまして、関税、いろいろございますが、一番末尾に「なお、一定条件のもとに暫定税率を施行しうるような授権法についても検討する必要がある。」
中村正三郎君 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵大臣官房審 議官 門田 實君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省主計局次 長 保田 博君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
外務省経済局長 国広 道彦君 外務省条約局長 小和田 恒君 大蔵大臣官房審 議官 門田 實君 兼内閣審議官 大蔵大臣官房審 角谷 正彦君 議官 大蔵大臣官房審 大橋 宗夫君 議官 大蔵省主計局次 平澤 貞昭君 長 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
江島 淳君 大蔵大臣官房長 西垣 昭君 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵大臣官房審 議官 角谷 正彦君 大蔵大臣官房審 議官 関 要君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
○政府委員(矢澤富太郎君) 対外経済諮問委員会の報告で、一定条件のもとに暫定税率を施行し得るような授権法についても検討する必要があるという御提言がございましたのは御指摘のとおりでございまして、また、七月末までに決定されます今後三年間のアクションプログラムの中でも、その検討の項目になっているわけでございます。
幸夫君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 竹下 登君 自 治 大 臣 古屋 亨君 出席政府委員 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵大臣官房審 議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
総務庁行政監察 局長 竹村 晟君 国土庁防災局長 杉岡 浩君 大蔵政務次官 中村正三郎君 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵大臣官房審 議官 門田 實君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
道彦君 外務省経済局次 長 恩田 宗君 大蔵政務次官 中村正三郎君 大蔵大臣官房審 議官 大山 綱明君 大蔵大臣官房審 議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
○政府委員(矢澤富太郎君) 輸出課徴金の問題につきましては、まだ大蔵省といたしましては正式に検討したことはございませんが、平素いろいろ勉強を重ねているところの一応の結論を申し上げておきたいと思いますが、一つは、効果が果たして本当にあるだろうかということでございまして、輸出課徴金をかけますと、場合によりますと、ドイツの場合のように、輸出課徴金によって上がりました税収は輸入の方に返すというようなことをドイツ
大蔵大臣官房会 計課長 朝比奈秀夫君 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵大臣官房審 議官 大山 綱明君 大蔵大臣官房審 議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 保田 博君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
大蔵大臣官房会 計課長 朝比奈秀夫君 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵大臣官房審 議官 大山 綱明君 大蔵大臣官房審 議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 的場 順三君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
○政府委員(矢澤富太郎君) 個々の産業にかかわる関税率の引き下げにつきましては、各物資所管の各省の御意見を十分に踏まえまして、協議をしながら決定をしていくということは委員御指摘のとおりでございます。
新二君 経済企画庁調整 局審議官 丸茂 明則君 外務省経済局次 長 恩田 宗君 大蔵政務次官 中村正三郎君 大蔵大臣官房審 議官 大山 綱明君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
○政府委員(矢澤富太郎君) そのとおりでございます。
○政府委員(矢澤富太郎君) お答え申し上げます。
○政府委員(矢澤富太郎君) 定員の確保につきましては私どもとしても日ごろ努力をいたしているところでございますが、国全体が厳しい行財政改革を進めているもとでございますので、その増員につきまして限界があることも事実でございます。
○政府委員(矢澤富太郎君) 税関にも人員の限りがございますもので、私どもといたしましては標準的なサンプルを抽出した上で良繭が含まれているかいないかチェックをいたしているのが実情でございます。
古橋源六郎君 総務庁行政監察 局長 竹村 晟君 外務省経済局次 長 恩田 宗君 大蔵政務次官 中村正三郎君 大蔵大臣官房審 議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
「貿易と関税」の一九八五年三月号に矢澤富太郎さんとおっしゃる方の論文が載っておりますが、これは関税局長のことですね。冒頭に「最近のわが国に対する市場開放の要求は、エンドレスとか玉ねぎの皮むきとかと評されているように、年中行事となっている観がある」云々というふうに非常に巧妙な表現を使われております。
国 務 大 臣 (総務庁長官) 後藤田正晴君 出席政府委員 総務庁行政管理 局長 古橋源六郎君 大蔵政務次官 中村正三郎君 大蔵大臣官房審 議官 大山 綱明君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
法務省人権擁護 局長 野崎 幸雄君 外務省アジア局 長 後藤 利雄君 外務省欧亜局長 西山 健彦君 外務省経済局長 国広 道彦君 外務省条約局長 小和田 恒君 大蔵省主計局長 吉野 良彦君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
○政府委員(矢澤富太郎君) お答え申し上げます。 関税率の引き下げにつきましては、今、委員から御指摘がございましたように、本来総合的、多角的に行われるべきものでございます。我が国といたしましても東京ラウンド等ガットの多国間交渉に積極的にこれまでも参加してきているところでございます。
塩島 大君 田中 秀征君 伊藤 茂君 古川 雅司君 安倍 基雄君 正森 成二君 簑輪 幸代君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 竹下 登君 出席政府委員 大蔵政務次官 中村正三郎君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
計課長 清水 湛君 法務大臣官房司 法法制調査部長 菊池 信男君 外務省経済局次 長 恩田 宗君 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵省主計局長 吉野 良彦君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君
大蔵大臣官房会 計課長 朝比奈秀夫君 大蔵大臣官房総 務審議官 北村 恭二君 大蔵大臣官房審 議官 大山 綱明君 大蔵大臣官房審 議官 角谷 正彦君 大蔵省主計局次 長 平澤 貞昭君 大蔵省関税局長 矢澤富太郎君