2021-04-20 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
これを、この黒く囲ってある四角をそれぞれの矢印方向に広げ、点線のところまで延ばすというのが流域治水の枠組みでございます。
これを、この黒く囲ってある四角をそれぞれの矢印方向に広げ、点線のところまで延ばすというのが流域治水の枠組みでございます。
自動車メーカーからは、このようなカメラの検知技術について、現状、都市部では、特に夜間に街灯でありますとか建物の照明等の他の光の影響により正確な検知が難しい場合が考えられる、また、信号の矢印方向を認識する技術が実現できていないといった課題があるというふうに聞いております。
矢印方向が点滅する信号、それを生かしてみたり殺してみたり、それにはそれぞれの理由があるでしょうけれども、どうもすっきりしない面が非常に多いのです。なぜ殺してしまったのか、自分自身が運転をしておって考えておってもよくわからないところがある。また、ここには当然矢印をつけた方が交通の流れとして非常にいいのだけれどもと思うようなところでも、一向につけられないというような面がある。