2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号
○国務大臣(小泉進次郎君) 本日も着座の上での御発言、御理解、御許可いただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。 今、外資の参入についてお話がありましたが、やはり大前提は地域に裨益する再生可能エネルギーをいかに導入できるか、これが大前提なのは間違いありません。
○国務大臣(小泉進次郎君) 本日も着座の上での御発言、御理解、御許可いただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いします。 今、外資の参入についてお話がありましたが、やはり大前提は地域に裨益する再生可能エネルギーをいかに導入できるか、これが大前提なのは間違いありません。
○小泉国務大臣 着座にて失礼します。 まず、答弁に入る前に、委員長、そして理事の皆さん、また委員の先生方、皆様方におかれましては、私の入院に伴いまして、委員会の取りやめ等、様々御迷惑をおかけしたこと、心よりおわびを申し上げます。
○副大臣(江島潔君) それでは、お許しをいただきましたので、着座のまま説明させていただきます。 それでは、調査会に御指示をいただきました項目に沿って説明をさせていただきます。まずは、レアメタルを始めとする鉱物資源をめぐる国際情勢についてでございます。 まず、二ページを御覧ください。
例えば、喫茶店があって、喫茶店、なかなか密になるようなこともあるので、喫茶店のその着座のスペースを少なくして、改装して、そこでお店で作ったケーキを売る等のときに、この設備投資資金に関しまして、三分の二、国の補助をしていただけます。 すばらしい取組だと思うんですが、二月一日に我が党から、この運用に関しましてお願いをしています。
討論の途中でしたので、しばらく着座をお待ちいただきました。 武田良介委員、申し訳ございません。 ─────────────
問題は、続いたこと、一件のトラブルではなくて三つ続いたということにありまして、二つ目は燃料をつり上げたときの着座するときの問題、それから三つ目は、これ、電源に係る問題ですけれども、これはたった一つの故障が、一系統からの電源を、一号機、二号機、三号機に対して、一つの故障が一系統の電源喪失につながってしまうというような配置、配列を組んだというところに疑問を持っておりまして、この点についても四国電力との間
厚労大臣に質問させていただいて、答弁が終わったところで、どうぞ、退室を促しますので、それまでの間はしばらく着座で質問に答えていただければと思います。 当初通告しました順番をそのようなことで入れかえまして、引き続いて新型肺炎についてのお尋ねをいたします。
具体的には、出席者数を厳密に把握して食品ロスの発生を最小限とする料理等の提供を会場へ申し出るということ、立食ビュッフェを避けて食品ロスが発生しにくい着座によるレセプションとするということ、食品ロス削減への御協力を求める掲示をレセプション会場で行うということ、こういう細かいところまで気を遣って努力をしたいなと、こう思っております。
それでは、恐縮でございますが、着座にて説明をさせていただきます。 調査会より御指示をいただきました項目に沿って資料を準備をさせていただきました。ただ、四十三ページという非常に大部でございまして、ですので、参考と書いておりますページにつきましては省略をさせていただいて、後ほど参考にしていただければというふうに思っております。 それでは、順次説明をさせていただきます。
着座で答弁させていただきます。 御指摘のように、昨年、エネルギーミックスにおいて、二〇三〇年の電力需要の見通しは今と同レベルの程度、約一兆キロワットアワーということを見込んでいるということでございます。
そうなると、無所属の方で推薦ももらえていないような、政党要件満たす団体にですね、これはもうスタジオで着座してカメラに向かって話をするだけとなってくる。そうすると大きな違いが生じてしまうんです、内容に、恐らくですね。このことについて大臣は、我々はそういう決断をしたわけですけれども、どのように思われるでしょうか。御意見を伺いたいと思います。
着座にて説明させていただきます。 まず、一ページ目を御覧になってください。 二〇一五年の十二月、COP21におきましてパリ協定が採択をされました。パリ協定は、先進国も途上国も全ての国が合意、参加する歴史的な枠組みであります。
○政府参考人(森下哲君) 着座にてお答え申し上げます。 地球温暖化対策でございますけれども、これは閣議決定させていただいております地球温暖化対策計画、これに基づいて実施をしてございます。その中で、二〇三〇年度二六%削減、これを掲げておりますけれども、この目標自身は、エネルギーの分野、特に第四次エネルギー基本計画を踏まえたエネルギーミックスと整合的になるような形で作らさせていただいております。
ちなみに、この九〇パー、会見室以外での会見を見ると、官邸におけるいわゆるぶら下がりと言われているやつですね、これは五・六分、質問は三問、国会内、まさに着座でと。だからこっちにカウントしろと麻生副総理はおっしゃいましたけれども、時間は五・九分、質問回数も三問。つまり、官邸とほぼ同じ。そして、こちらの会見室での会見と比べると、時間数は半分以下、質問も半分です。
そういう発言のまさに機会を減らすために、着座の会見、時間がしっかりとれる、記者も質問できる状況から、ぶら下がりで、三分ぐらいでもう終わっちゃう、そういう状況をふやしているんじゃないかという見方が、見方がですよ、取材をされている皆さんの中にもある。そういうことについてどうお考えになられますか。
国民の皆さんは、ちょっとぶら下がり会見と着座の会見室での会見との違いがなかなかわからないかもしれませんけれども、現実、どういうことが起こっているか。 これは、ボードは、資料一をごらんいただくと、平成二十九年四月一日からことしの二月二十一日の期間の、麻生財務大臣が閣議後記者会見の場所、これは財務省の提供資料です。
総理とグテーレス事務総長の懇談は、各国首脳等との写真撮影の後、十一時五十四分から約十分間、会場の中庭にて着座して実施されたというふうに、会場の中庭にて着座をして実施をしたというふうに承知をしております。
着座のまま質問をさせていただく失礼をお許しいただきたいと思います。 本日おいでをいただきました四名の参考人の皆様方は、大変お忙しいところ、また遠路、それぞれの先生方、おいでをいただきました。心から感謝申し上げたいというふうに思います。 それでは、質問を四名の方にさせていただきたいというふうに思います。
着座で失礼いたします。 私ども電力関連産業で働く仲間は、これまで長年、経済産業に不可欠な電力の安定供給を通じて国民の皆様に貢献できる、こうしたことに誇りと働く喜びを感じながら、全職場、全部門が一丸となり取り組んでまいったところでございます。
着座にて失礼を申し上げます。 二〇一四年は、日本がODAを開始してから六十周年に当たります。この間、日本は百六十九か国に対する支援を行い、世界における主要な援助国の一つとして多くの開発途上国の開発と成長、そして国づくり、人づくりを支えてきました。
着座で失礼をさせていただきます。 まず、大自然の琵琶湖の懐に抱かれた、この大変すばらしい大津市に同行できましたことを心より光栄に思っております。若干自己紹介をさせていただきますが、私も、平成十六年から二十年にかけまして、平成の大合併で初代の下呂市長になりました。当時四十三歳で、東海四県で最年少ということでございました。
○参考人(白川修二君) 着座のまま失礼いたします。健康保険組合連合会の白川でございます。 本日は、このような意見陳述の場を与えていただきましたことに対しまして、厚生労働委員会に深く感謝申し上げます。また、平素から健保連あるいは健康保険組合に対しまして様々な御指導あるいは御支援を賜っておりますことをこの場を借りて厚く御礼を申し上げます。
ルールでございますので、着座のままちょっと失礼させていただきます。