2021-04-15 第204回国会 参議院 法務委員会 第8号
まずは、私、マイナンバー、事前に資料も読ませていただいて、マイナンバーとの関係をお聞きしようと思っていたら、真山先生に聞いていただきましたので。 マイナンバーに、ただ、行くまでにですね、今でもできること、いろいろ効率化って、今オンラインが進んでいます。
まずは、私、マイナンバー、事前に資料も読ませていただいて、マイナンバーとの関係をお聞きしようと思っていたら、真山先生に聞いていただきましたので。 マイナンバーに、ただ、行くまでにですね、今でもできること、いろいろ効率化って、今オンラインが進んでいます。
そこに裁判官がどう関わっていくのか、調停に裁判官がどう関わっていくのかというところでいきますと、先ほど真山先生からもありましたけれども、当事者から裁判官は見えないというのは、本当に調停でも同じだというふうに思っています。
○国務大臣(上川陽子君) 真山先生、委員におかれましても、保護司を担っていただいて本当に日頃からありがとうございます。 これまで、実は二回にわたりましてアジア保護司会議を開催をしてまいりました。アジアでありましたけれども、この度は世界全体ということに拡大をすることができましたので、初めての世界保護司会議というふうになったところでございます。
ただ、もちろん審議の場はこれに限りませんで、この国会の中には議員連盟というものもございますので、そうしたものを様々活用していただきながら、真山先生も含みます立憲民主党の皆様方と私どもも一生懸命話し合いたいと思いますし、もう超党派でこの議論を進めていく。その中で、どのような順序で二年間で審議を終えるか、まずこういったものも御一緒にお考えいただきたいというふうに考えております。
○国務大臣(上川陽子君) 思い起こすわけでございますが、真山先生からこの委員会におきましてもただいま御指摘の、私がこの法務大臣務めていた平成三十年四月に、EU加盟国の大使らが法務省に来られました。そして、面会交流や子の引渡しに関する問題につきまして、関係当局間での対話と意見交換を求める書信を手交していただいた、私も受け止めさせていただいたところでございます。
○参考人(松原芳博君) 真山先生御指摘のとおり、危険というのは、絶対速度、地面とを比較した速度ではなく、車との比較の速度なので、危険というのは、ゼロキロも危険なのは確かなんですが、四号、改正前の規定はやはりその走ること自体の危険性に注目したので、現行四号の危険にゼロキロを含めるというのは法律の立場としてやっぱり認められないんだろう。
○参考人(立花宏君) 確かに真山先生がおっしゃられたとおり、いろいろ民間の人事制度、それから給与制度も変わってきていることも事実でございます。
○中泉松司君 午前中、真山先生の質疑でもありましたけれども、公正証書というもので入口をコントロールするというのは非常に大切なことだと思うんですが、熟慮をする、しっかりと理解をしてもらうということ以上に人間関係が勝ってしまった場合とかということを考えると、やはり心配をする部分というのは当然あるんだろうというふうに思います。
○佐藤(一)政府参考人 真山先生の御質問にお答えします。 今先生の方から御指摘いただきました水産業共同利用施設復興整備事業につきましては、事業の開始から五年後までに、加工、販売する商品の原材料となる国産水産物について、被災地域等から仕入れ金額の五〇%以上を安定的に調達することを要件としているところでございます。
○中川大臣政務官 真山先生におかれましては、本当に、御地元ということで非常に福島の復興に向けて力を入れていらっしゃいますし、また、経済産業省では高木副大臣は、副大臣として、もう二百を超える福島訪問というのをなされております。こうした御党の取り組みにも、本当に心から敬意を表します。
真山先生御指摘のとおり、東日本大震災の実態、教訓を後世に伝えるとともに世界との共有を図っていくということを基本理念といたしました、いわゆるアーカイブ拠点につきましても、イノベーション・コースト構想において具体化する国際産学連携拠点の一つとして位置づけております。
次は、収穫後の被害に遭った米の問題、永岡先生や真山先生からもありました。 十月二十七日に出された台風十八号及び十五号の被害への支援策において、来年の営農再開に向けて行う土づくりや種もみ、肥料、農薬の準備などの取り組みに要する経費について、必要な財源を確保した上で助成しますというふうにされております。
いずれにしても、二〇〇四年の事案のときにとらせていただいた再犯防止措置といたしましては、まず、今、前川先生あるいは真山先生から御指摘あったとおり、大学の教員の方々の数、これをまず縮小させました。その上で、また新たに考査委員になっていただく方、またこれまで考査委員であられた方々について、その遵守事項を明記させていただいています。
先ほど、真山先生、猪苗代湖の大切さというのをおっしゃいましたけれども、島津先生は私と同じ静岡県ですから、浜名湖がいかに県民にとって大切かということは島津先生ももう十分に御存じのことだということで、私とそういったものを共有できるのではないかな、こんなふうに思っております。
先ほど真山先生からも質問がありまして、最後なものですから重なる部分があって恐縮なんですが、例の神戸児童連続殺傷事件、先ほどもお話がありましたように、この件に関しては、私自身実際に本は読んでおりません、メディアからの情報のみでありますが、元少年が書くことが唯一の自己救済の方法であったと、非常に違和感を私は覚えたわけであります。被害者遺族にも自己救済の方法などないのは明らかであります。
まず、先ほど真山先生からも御質問がありました千葉の詳細調査候補地、こちらが千葉市中央区にある千葉火力発電所の敷地に今なっております。そこで、ほかの四県、宮城、栃木、茨城、群馬には、仮にこの処分場、今は長期管理施設と言っていますが、長期管理施設にできる敷地というのはあるのでしょうか。
帰還を希望している住民の、大熊町全体でですよ、住民の六三・七%が六十歳以上で、これは真山先生もおっしゃっていましたが、そもそも戻りたい人も八%、このプランによって今一三%まで伸びたということですが、また若い人が来るのか。それから、町外からの職員といっても、例えば除染の作業員ばかりになってしまったら、除染が一段落付いたらいなくなってしまうかもしれないと。
医師不足だけではなくて、刑事施設医療が閉鎖的な刑務所の中に抱え込まれている、真山先生からも今御指摘がありましたが、刑事施設医療が処遇のためのものと位置付けられている、患者のための治療ではなくてですね、そこに根本的な問題があると思います。
それこそが、先ほど真山先生からもありましたけれども、市町村の計画だと思うんですよ。その計画に対する価値を担保にするしかないです。