2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
地理的なことをあえて申し上げますと、天竜川と大井川という大きな川が流れているんですが、その本当に真ん中付近というものは、水の便が非常に悪かったんですね。ですので、昔からため池をつくって農業のかんがいをやっていたわけであって、大井川から水を引いてきて、戦後、引いてきて、それでようやく農業生産が落ちついてきた、そういう歴史があるわけです。
地理的なことをあえて申し上げますと、天竜川と大井川という大きな川が流れているんですが、その本当に真ん中付近というものは、水の便が非常に悪かったんですね。ですので、昔からため池をつくって農業のかんがいをやっていたわけであって、大井川から水を引いてきて、戦後、引いてきて、それでようやく農業生産が落ちついてきた、そういう歴史があるわけです。
この報告書の三ページに書いてあります、三ページの真ん中付近に「具体的な活動として」云々と書いてある中で、例えば国軍や警察等の治安部隊の訓練、軍民協力プロジェクト、CIMICの調整、アフガニスタン政府の治安分野改革、DIAGあるいは麻薬対策等の支援を実施しているというふうに書いてありますけれども、これはまさにISAFの中のPRTのこの役割に書いてあることとかなり重複していると。
それから、第一案、一番左の案でございますけれども、これにつきましては、ちょっと発想を変えまして、中央エレベーターのある建物の真ん中付近を地下四階で地下道でつなぐというものでございます。 これにつきましては、もちろん景観性につきましては、第二案と同様でございまして、影響を与えないということでございます。
それで、真ん中付近に排気塔をつくります。その排気塔の完成と埼玉側からのトンネルの完成を合わせまして同時にドッキングするといいますか、完成することを考えております。完成り目途は現在のところ七十年代の初め、できますれば七十年代に入った早々ぐらいには何とか完成できないかなということを考えておる次第でございます。
行革審としては、ただいま山本君からお答えありましたように真ん中付近まで行っているんじゃないか、こういう御意見でございますが、私どもはさように受けとっておりません。これはこれから大変難しいんですよ、より一層の努力を傾けなさい、こういう行革審のいわば御督励の御意見である、かように受けとめまして、これから胸突き八丁にかかるわけですから今後に大きな課題を残しておる。
現在、計画区間の大体真ん中付近の石神橋まで概成している次第でございます。しかしながら、その上流につきましては、家屋が密集しておるということで用地交渉が難航して、現在、円滑な改修の促進が阻まれておるわけでございます。しかしながら、今後ともこの用地買収を地元の協力を得まして促進し、改修工事の一層の促進というものを図ってまいりたい、努力していきたいというふうに考えてございます。