2020-03-17 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
これまでは全ての防疫対応を県主導で実施しておりましたが、市町村主導で対応する方が迅速に対応できるというものがいろいろあるというのが現場からの意見でした。
これまでは全ての防疫対応を県主導で実施しておりましたが、市町村主導で対応する方が迅速に対応できるというものがいろいろあるというのが現場からの意見でした。
きのうも、A型事業所の皆さんに対して県主導のセミナーが行われたところでございまして、ぜひ、それぞれの事業所より経営面を磨いていただいて、採算を改善していただくということが、事業所にとっても、そこで働かれている皆さんにとっても非常に大切なことだと思っています。 県としてもしっかり取り組んでいきたいと思っています。
谷議員のちょうど御地元ですけれども、ここも十年ほど前に医師不足が問題になりまして、但馬にある九つの公立病院のうち三つをもうベッドのない診療所にしようかという動きが県主導で起こったんですが、そのときに、もう瞬く間に地域ぐるみで自分たちの病院を守ろうという運動が起こりました。
また、西部で県主導のロボット産業特区もあります。インフラ整備が整わず輸出に影響がある、また一方で、インフラができたときには商機を逃して経営体力が失っている状態になる、このようなことがあっては絶対にいけないと思います。こういうのは全国の港においても同じ構造にあると私は思います。 経済発展の加速には、経済産業省と国土交通省の連携が不可欠だと思います。
ですから、非常に不気味なものでありますけれども、確かに温度上昇につれて発生の頻度それから規模も小さくはなってきておりますが、四月の二日、あすでありますけれども、全国、態勢ももう一回しいて、さらに各都道府県の方々は、我が宮崎県では、相当県主導で、各市町村それから農協、共済組合も含めて、何度も何度も会議を開いてやっていたにもかかわらず、私の選挙区の方にも入ってきましたので、ですから、後手に回ったというお
県主導というお言葉があったんですが、県主導といってお任せするといった点もありますけれども、国側もやはりサポートしていかなければならない離島振興ということでもあると思いますので、この点について教えていただければと思います。
私の地元新潟は豪雪地域という条件不利なところでございますけれども、太陽光発電を県主導で、雪が積もらない雪国型メガソーラー発電所を建設をして、雪国においても太陽光発電が可能なことを実証しております。また、家庭向け太陽光パネルや関連するものを普及させようということで、補助金などの支援事業を展開して太陽光発電を推進しております。
これは厚生省主導というより、やはり県主導で地域拠点というものをしっかりつくっていただきたい。 いずれにせよ、趣旨に沿うように努力してまいりたいと思います。
これは県主導で作られたにもかかわらず、あえて学校法人というフレームワークを取ったわけですね。で、橋本大二郎知事がやられたときに、私もそのことについてのいろいろな経過に少しお手伝いもさせていただいたわけでありますけれども、そのときの議論は、やっぱり公立大学というのは非常にいろんなことをやりにくい、よって知事を理事長とする私立大学を高知の場合は作ったわけであります。
やはりいつの間にか県主導になってしまうんですね。それがないと、再生ということはできません。 繰り返して申し上げますけれども、私たちは、年度で縛られるのではなくて、ゆっくりと時間をかけて将来の百年の計画を立てたい、そして、情報は住民の中にきっちりとフィードバックしていって、みんなの東京湾を取り戻したいと思っております。(拍手)
今、先生、県主導の併設型になってしまうだろうということ。確かに、併設型は既存の高等学校の校舎等を活用してそこに県立の中学校を付設する形でつくるということで、考えようによっては、中等教育学校を新規につくるということよりもある意味では現実的なメリットを持っていると思います。しかし、私は連携型の中高一貫校もどんどん進めていただきたいというふうに思っております。
じゃ、どうなるかというと、一般的な市町村は財政的に見て中等教育学校や併設型の中高一貫校をつくることがなかなか難しいと、県主導の県立の六年制中等教育学校、県立の中学校をつくり、既存の県立高校に併設する併設型、これが一応予想するところ、中高一貫校として設置されるのがほとんどとなるというふうに予想されますけれども、いかがでしょうか。
県ではできたと言っていても、実際、神戸の被災者が住みたいようなところにはなかなか建てられていないという現状の中で、どうせならもう更地になったそこに建ててくれ、仮設住宅を三百万かけてどこにつくるのも一緒じゃないかという声が強いというのが現場の意見でありまして、計画はかなり県主導で来ている、しかし実態は、被災者のほとんどは神戸市で避難所に過ごしている。
したがいまして、私たちといたしましては、いわゆる省議決定いたしましたような公開ヒヤリングというものはやはり電調審に付議する前の問題として考え、今度の大飯の発電所の問題のようなものについては、地元での県主導または町村主導型の説明会に出席してその説明をする、そういうことで事が足りているのではないか、こう考えております。
ところが、先ほど私が口述で申し上げましたが、日本の府県行政のワクというものはなかなか根強いものがございまして、予算獲得のさなかに、府県知事が熱心のあまりに、おれのところにくれ、くれというようなことになりまして、むしろ水産庁が当初予定しておりました国主導型の瀬戸内海方式というものが、補助率は高まりましたけれども、県主導型になったといういきさつがございまして、いわゆる栽培漁業の今後の展開というものにつきましては