2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号
というシンポジウムと、福島県主催の「ふくしま復興を考える県民シンポジウム二〇二一」でございますけれども、こちらの方に小泉大臣出席されたというふうに伺っております。このシンポジウムでは、福島の復興とともに、これからの再生エネルギーについて様々なセッション等が行われるなど、議題となり、このシンポジウムが進行したというふうに伺っております。
というシンポジウムと、福島県主催の「ふくしま復興を考える県民シンポジウム二〇二一」でございますけれども、こちらの方に小泉大臣出席されたというふうに伺っております。このシンポジウムでは、福島の復興とともに、これからの再生エネルギーについて様々なセッション等が行われるなど、議題となり、このシンポジウムが進行したというふうに伺っております。
また、それに当たりまして、宮城県主催の住民説明会や地方議会におきましても避難計画について国から説明を行ってまいったところでございます。 ただ、委員御指摘のように、原子力災害の備えにつきまして、終わりや完璧というものはございません。常に改善を続けることが重要でございます。現実的な形でいかに安全な避難の経路をつくっていくか、これを改善し続けていくことは大変重要なことだと考えてございます。
その後、沖縄県としては、県主催のイベント等の実施ガイドラインを策定し、更に、昨日十七日に、改定によりましてイベントの上限人数を徐々に緩和する予定とお聞きいたしております。
○国務大臣(山本順三君) 平成二十八年四月に発生した熊本地震から三年がたち、私も、今委員お話しのように、熊本県主催の熊本地震犠牲者追悼式に参列いたしまして、犠牲となられた方々に追悼の言葉をささげてきたところでございます。
○森まさこ君 原田大臣には政府主催の慰霊祭に出席をしていただき、そして、あきもと副大臣が福島県主催の慰霊祭に出席していただきまして、ありがとうございました。 続けて、内閣府の防災担当にも同様の趣旨の質問をしたいと思いますが、私は、一年前の東日本大震災復興特別委員会、二〇一八年の四月四日でも質問をいたしましたが、その後の状況について確認をさせていただきたいと思います。
ハルペリンさんは、今月十三日にワシントン市内で開かれた沖縄県主催のシンポジウムの際、メモに目を通した上で、メモは本物だ、責任あるスタッフによって書かれたものであり、正確なメモだ、このように記者団に明らかにしております。 沖縄への核持込みについての秋葉氏の発言を、当時委員の一人であったハルペリン氏が認めているんですね。これはどのように考えますか。
岩手県でも県主催は宮古市で行ったんですが、八年目に入るということでありまして、復興がかなり進んだという面がある一方で、様々なやっぱり問題も出てきています。
○吉野国務大臣 昨年の十月ころだったと思います、東京フォーラムで福島県主催の自主避難者の方々が集まって、私、そこの、ままカフェに行って、いろいろなお話を伺ってまいりました。それはまだ三月前でございますので、不安、いろいろな心配事も聞いてまいりました。 でも、全国二十六カ所でよろず相談、全てのことに対する相談の窓口を設けております。
平成二十八年三月に県主催で開催されました第九回市町村会議におきまして、指定廃棄物の放射能濃度の再測定結果の報告にあわせまして、比較的放射能濃度が高い指定廃棄物につきましては、放射能濃度が八千ベクレル・パー・キログラム以下となるのに長時間を要することから、災害等のリスクの観点から県内一カ所に集約して安全に管理することが望ましいとし、また、自然減衰により八千ベクレル・パー・キログラムを下回ったものにつきましては
例えば、昨年九月八日の宮城県主催、第十回女川原子力発電所二号機の安全性に関する検討会、この中で、原子炉工学が専門の岩崎智彦氏が、三・一一の地震に被災しているということで、この適合性審査とかいう規制庁の枠の中に被災プラントとしての審査というものはどういうふうになされているかと質問をしています。
そこで説明されたのは、このナイアンティックというのはポケモンGOの運営会社でございまして、ポケモンGOを運営する日本法人の責任者の方がこの行政事業レビューの場でおっしゃったのは、宮城県で先週十二日に行われたこの宮城県主催のポケモンGOを使ったイベントのことでございました。
明十九日には仙台で、宮城県主催の指定廃棄物処理に関する市町村長会議が開催をされますので、私自身も出席をして、国の考え方について御説明するとともに、地元の御意見も伺って、ともに協力をして進めてまいりたいと考えております。
今は、この実測値の数字について、県と市町村との間でこの数字をどう受けとめるかを御調整いただくという局面にございますので、私は、三月に県主催の市町村長会議があるというふうにお伺いをしておりますので、その状況を見つつ判断をさせていただきたいと思います。
八月二十七日の茨城県主催の戦没者追悼式で、遺族代表の豊島寛一さんは、憲法を都合よく解釈するのはこそくだ、国民の声に耳を傾け、謙虚に審議を行ってほしい、必要ならば手順を踏んで正々堂々と憲法を改正すべきだと述べました。遺族をこれ以上増やさないでほしいという御遺族の方々の訴えが高まっています。ここでいう御遺族とは、自衛隊の御家族を御遺族にしないでほしいという大きな声の広がりであります。
私は、九電は県主催の日置市の住民説明会には出席しているわけですから、住民や自治体から求められたら説明会に出向くんですかと聞いたら、それはケース・バイ・ケースでと言って、非常に消極的な態度なんですね。 ちょっと紹介しますけれども、熊本県水俣市議会が、七月二日、水俣市での住民説明会開催に関する決議書を全会一致で採択して、議長も市長も住民説明会の開催を求めております。
それで、昨年十月二十九日に県主催の補足の説明会が開かれて、そこにはエネ庁、内閣府、県の担当者、九州電力などが出て、説明をされております。エネ庁、内閣府、県の担当者、九州電力などが出た住民説明会は、この一回だけなんですね。これでは、地元の理解が得られるように丁寧に対応したとは言えないと思うんですよ。
改めて確認しますが、この和歌山県主催の防災訓練は、どの程度の規模の地震を想定した訓練だったのか、訓練には、防衛省・自衛隊、それから在日米軍、それぞれどれだけの部隊が参加したのか、お答えいただきたい。
ただ、都道府県が参加をすることによりまして、例えば自治体の中でも取り組んでいただいておりますけれども、収納対策に対する研修会を県主催で開催をしたり、なかなか市町村の職員は法律的な実務に通じていないところもございます。
二月二十二日の島根県主催の竹島の日の式典に関しましては、政府といたしましては、この十年間尽力されておる島根県の関係者に敬意を表しているところでございます。 お尋ねの点に関しましては、竹島の領有権の問題に関する我が国の立場を主張し、問題の平和的解決を図る上で有効な方策について不断に検討しているところでございまして、引き続き、諸般の事情を踏まえまして適切に対応していきたいと考えております。
あしたで四年になりますが、あしたは岩手県主催の追悼式に、野田村で開催の追悼式に出席をさせていただきますが、これからも現場主義で、しっかりと四年の後も支え続け、竹下大臣のもと、関係の副大臣とともに協力をしながら、復興に全力を尽くしてまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
○山谷国務大臣 島根県主催の竹島の日への政府対応は、二〇一三年、第八回から、竹島の日式典に島尻内閣府大臣政務官が政府関係者として初めて出席、また、本年も亀岡政務官が政府関係者として出席をされました。 お尋ねの件についてでございますが、諸般の情勢を踏まえて適切に対応してまいりたいと思います。