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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-11-29 第150回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

相沢委員長私は、委員長もこのところオーバーランだなと思っています。生保の料率の引き下げの話をされておられますが、この間保護機構公的資金四千億投入したときに、そういうことをしないで済むようにという議論の全体があったにもかかわらず、なぜそういう発言を繰り返されるのか。  まさか、たまたま委員長をやっていなかったのでその経過は知らないなんというようなことは言わないでしょうね。

上田清司

2000-11-15 第150回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

櫻井充君 時間が来たので終わりますけれども、宮澤大蔵大臣相沢委員長も、間接金融から直接金融へということをよくおっしゃっておりますけれども、こういう市場であるとすると、なかなか直接金融に移っていかないんじゃないだろうか、そういう不安がございます。  これで私の質問を終わります。

櫻井充

2000-11-01 第150回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

上田(清)委員 相沢委員長にお伺いしますが、実は、近畿朝銀を受け皿にして大阪朝銀をいわば受け取ったわけでありますが、預保法でやりましたけれども、どちらかといえば、これは金融再生法に基づいてやっていく仕組みが望ましいものではないかなというふうに思いますが、この点についてはどう思いますか。

上田清司

2000-10-31 第150回国会 参議院 財政・金融委員会 第1号

そういう意味で、先ほど相沢委員長がおっしゃられましたように、日本の金融の不良債権問題というのは、これは潜在的な問題を含めると、きょう余り時間がないので後であれしようと思ったのですが、財投の問題なんかを含めて財投機関がどんな状態になっているのかということを考えたりすると、もっともっとこの不良債権的なものが膨らんでくるのかもしれないですね。

峰崎直樹

2000-08-09 第149回国会 参議院 財政・金融委員会 第1号

先ほど相沢委員長の御答弁の中に、金融再生法改正の是非について、後から考えてみれば問題がないわけではないということをおっしゃって、それで今改正考えておるというふうにおっしゃっておられましたが、先般も申し上げましたのできょうは質問としては申し上げませんが、昨年も改正をされたらどうですかということを申し上げておったわけでございますから、それは御発言としては余り適切ではないのではないかなというふうに思います

浅尾慶一郎

2000-08-04 第149回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

相沢委員長今申し上げました、日銀で統計をずっとつくっております中小企業の五業態の残高ベースがずっとマイナスである、やっと三月に若干下げどまりになったという状況でございます。そこで、金融再生委員会の枠の中で、資本注入するときに、健全化計画を立てて中小企業の融資枠をつくってしっかり融資していただいた経緯がございます。最終的に金融再生委員会が査定をして、四兆二千億ぐらいになりました。  

上田清司

2000-08-03 第149回国会 衆議院 予算委員会 第2号

参考人方々もこの後いらっしゃるんですが、私は、むしろ今問われているのは金融行政一貫性ではないかというふうに思いますので、金融再生委員長であられます相沢委員長の方にお聞きをさせていただきます。  ついせんだってまで与党の金融プロジェクトチームの座長をお務めいただいて、その仲間でやらせていただいていたわけでございます。

小池百合子

2000-08-02 第149回国会 衆議院 予算委員会 第1号

ですから、そういうことについてはそういう考え方もとれるのだと思いますが、今相沢委員長からお話がございましたように、現時点でこのことを具体的にどうなるかということを申し上げることは、私はやはり適当ではない。鈴木議員がいろいろお話をいただくこと、それは当然あってしかるべきことだと思います。  

森喜朗

1998-10-16 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第23号

相沢委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付してありますとおり、金融システム安定化のための諸制度の整備に関する陳情書外二件であります。念のため御報告申し上げます。      ————◇—————

相沢英之

1998-10-13 第143回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

次に、金融安定化特別委員会法律案を緊急上程いたしまして、相沢委員長報告がございます。次いで本案に対する修正案について、提出者岡田克也さんから趣旨弁明がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序印刷物のとおりでございます。採決は二回になります。一回目は中野寛成君外五名提出修正案について採決いたします。

谷福丸