2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
今、拉致問題については、国際世論も相当理解が深まっていると思います。私が外務副大臣やりました二〇〇二年から三年の頃でありましたけど、当時、海外に行ってこの問題取り上げてアブダクションという言葉を使いますと、すぐに分かってくれる国と説明が必要な国ありましたが、今もうアブダクションと言ったら何のことかすぐにうなずいてくれると、こういう状況であります。
今、拉致問題については、国際世論も相当理解が深まっていると思います。私が外務副大臣やりました二〇〇二年から三年の頃でありましたけど、当時、海外に行ってこの問題取り上げてアブダクションという言葉を使いますと、すぐに分かってくれる国と説明が必要な国ありましたが、今もうアブダクションと言ったら何のことかすぐにうなずいてくれると、こういう状況であります。
○本村(賢)委員 この委員会でも視察に参りましたし、私も三・一一以降四十回ほど被災地に入らせていただいておりますが、八月六日の竹下前大臣の委員会での、まだまだパーフェクトに、もろ手を挙げて賛成しているということではないが相当理解は進んでいるという話もございまして、今、長島副大臣から理解は大分進んでいるということでありますが、これからもぜひ、自治体に寄り添って、自治体の皆さんのお声をしっかり酌んでいただいた
まだまだパーフェクトに、もろ手を挙げて賛成ということではないとは思いますけれども、しかし、相当理解は進んでいると思っております。
ですから、相当、今聞いていて、大分違いは明らかになり、かつ、維新案はこういう考え方だ、しかも、先ほど既にパネルを使って違いをわかりやすく説明もしていただきましたから、これは国民の皆様も、この短期間の間に相当理解は、それは、今まで八十時間という積み上げがあったことは間違いない。その間、委員を初め、下地委員からも大変厳しい御指摘等々もいただいてきている中での維新の案だな、こんなように思います。
ですから、そのものを使うということについては相当理解を求める必要があるというふうに思いますが、ただ、その内容そのもの、教育勅語の中身そのものについては今日でも通用する普遍的なものがあるわけでございまして、この点に着目して学校で教材として使う、教育勅語そのものではなくて、その中の中身ですね、それは差し支えないことであるというふうに思います。
おっしゃっているように、価格が変わってきているではないかというお話でございますが、基本的に太陽光については技術開発が入って将来的には下がっていくであろうということは私ども前から申し上げていますし、多分相当理解は得ていると思っております。
ですから、そういう中での一つ一つの判断、その中で、政治的にストレートに指示が例えば外務省に出せたりできることと、先ほどの逮捕のように、ストレートにそれに対して逮捕せよとかするなとかと言うべきでないことと、そういう中の全体として、私は、決して百点をいただけるとは思いませんけれども、何とかこの難しい状況の中で、一定程度の範疇の中で、日中関係あるいは国際的な関係の中でも、日本の立場が相当理解された中でこの
をされたと思いますけれども、私は、監督検査マニュアルを抜本的に変えまして、金融機関の健全化という、そういう狭い健全化というだけではなくて、金融機関が社会的責任をその地域に対しても果たしておるかどうか、いわばコンサルタント的な機能を果たして、借り手と一緒になって融資活動についてやっておるかどうか、これを検査の眼目にしろということで今の金融庁の監督検査はやっておりますから、幸い、金融界もそのことについて今相当理解
つまり、組織、権限、それから日本の場合には地方行政の在り方としてどう考えるか、そしてもう一つが違法収益の剥奪とか被害者救済と、この四本の柱があるだろうというふうに考えておりまして、修正協議に入って、まあ消費者権利院ということにならなかったわけでありますが、この組織の在り方それから権限については与党側も相当理解を示して、権利院はできませんでしたけれども、消費者委員会という形で消費者庁と並び得る監視機関
○佐々木(隆)委員 今の大臣の答弁であれば、私は相当理解できると思うんですが、条文はそうなっていないということを私は言っているんです。 なぜかというと、今耕作されていない土地、これも問題だから、そこを有効利用するようにしなきゃいけないんだ、それはそのとおりだと思うんです。だから私は補完的なものでしょうと言っているんですよ、所有が一番先にあって。
チーム・マイナス六%等々でPR活動もしていただいていますので国民も相当理解をしてきていると思うんですが、これは単純な、素朴な疑問なんですが、このマイナス六%、なぜマイナス六%なんでしょうか。教えていただきたいと思います。
○薗浦分科員 この今の話は企業側にとってはえらい負担がかかる、新たな負担がかかる話ですから、相当理解を求める努力をしないといけないと思いますので、そのことを最後にお願い申し上げまして、時間が来ましたので、終わります。 ありがとうございました。
といいますのは、自衛隊の人道復興支援活動については私は相当理解は進んでいると思うんですが、ただ、毎日新聞の世論調査を見ますと、派遣について賛成か反対かということについては七七%が反対という結果が出ているわけですね。
そこで、前国会でも随分、まだ説明が足りないとかいろいろ言われたわけでありますが、私は、今度の選挙を通じて全国津々浦々まで相当理解は行き届いた、そしてまた国民の皆さんにその点については十分御承知をいただいた、そう思っております。
法案説明やお経読み、そして今度の三位一体改革について、外国人記者クラブで翻訳するとしたらどういう英語を使うんだと聞いてみたけれども、相当理解している人でもやはり解釈しませんでしたね。
今現在、消費者団体も、食の安全、BSEの問題からいろいろと相当理解を深めてきております。ただ、さっき申し上げましたように、御飯だけ残すといった誤ったダイエットな食生活、こういったものは容認する一方で、自給率を上げると、消費者団体の側でも、何か食生活の押しつけになるんじゃないかという意識を持っているような感じをいたします。 ただし、そこのところは、やはり消費者にも本当に危機感を持ってもらいたい。
この法案の意義、目的、今日の審議を通しまして私も相当理解をさせていただいたところでございます。提案に至りました関係者の皆さんの御努力に本当に敬意を表したいというふうに思っています。
こう考えると、私ども、当初は、国民の皆さんに相当理解をしていただいて、環境、地球温暖化対策を担っているんだという意識づけのためには効果があるというような思いもしておりましたけれども、価格として非常に負担額が少ない、そしてこの先、国民の皆さんが本当に払っている、また、さらにエネルギーの使用を削減していこうという努力になっていくのかどうかを考えたときには、非常に期待薄ではないかなというふうに思います。
それが大変大きなやはり影響になりまして、したがいまして大学側も、学生の就職先が一番多いわけでありますから、当然その関心も相当、相当理解が非常に大きくなったと。様々な要因があるんでありますが、やはりそういう大きな要因があって私学も含めた大学側の今回の理解が変わってきたのかなと、そのように思っております。
そうすると、にわかに、ああ、そうですかということが、私の頭ですぐにイコールにならないのでありまして、ちょっと条文の書きっぷりが、相当理解が難しいなと。