2013-11-27 第185回国会 衆議院 外務委員会 第7号
外務省はこのときも、口上書を何回も発出して、竹島の問題のときも韓国側に相当抗議をしているんですけれども、言ってみればカエルの面に何とやらですよ。それは全く効果がなく、今日に至っているというのが現実ですよね。 これはすごく大事なことだと思うんです。
外務省はこのときも、口上書を何回も発出して、竹島の問題のときも韓国側に相当抗議をしているんですけれども、言ってみればカエルの面に何とやらですよ。それは全く効果がなく、今日に至っているというのが現実ですよね。 これはすごく大事なことだと思うんです。
そのときにアメリカが大統領選挙だったかどうか知りませんが、実はアメリカも分かっておるんですね、日本や韓国やEUがアメリカのこの鉄鋼製品のセーフガード発動について相当抗議をするということは分かっておるんです。分かっておきながらやるんです。なぜですか。よその国よりも自分の国の産業の方が大事なんですよということなんですよ、ということだと私は思っております。
その点は、どうもいままでの交渉をやってきたわが方の代表団としては、それは約束違いではないかと、どうしてそういうことになったのだということを相当抗議的な意味も含めましてそれを撤回をし合意の線によって取り決めをするようにということを再三申し入れをしておるわけでありますが、しかるところ、これは至上命令であると、こういうことで、どうも漁業相を越えたところでそういう方針が打ち出されたのではないかということで、
だから、そういう問題も受信料に関係してNHKに相当抗議がいっている。まあけっこうだというのもあるでしょう、早く寝られるからけっこうだというのもあるだろうし、子供の勉強の妨げにならなくなったからいいというのもあるだろうし、なぜ急に切ってしまったんだというのもあるだろうし、しかし現に私に言ってきているのは、NHKが約束に反して切ってしまったというのですよね。
そのほか、日本映画監督協会、それから日本映画ペンクラブとか、いろいろなところ、映画関係から相当抗議が来ていますね。映倫の方からいろいろ話を聞いてみると、頭越しに横っつらを張られた、われわれが努力してきたのに、警察のほうでは世直しをするのだぐらいの意気込みでいきなりやっちまったということに対する不満というものは非常に強くあるわけです。
をふやしてくれ、課をつくってくれというようなことをよくやったものですが、これはあまり地方自治体に各省がひもをつけて、課をつくれの人をふやせのということは相ならぬというようになって十数年たってきたわけなんですが、そういうことで、組織を各省がそれぞれの行政の立場でこうしろああしろということについては、やはり府県の知事会、あるいはこれは直接市町村長会には関係ございませんが、そういう地方自治体の長なんかからも相当抗議
このやり方につきまして、かなり不公正と思われるものもございますので、この点につきましてはOECDの場におきまして相当抗議もいたしておったような次第でございまして、OECDのほうはややその動きが鎮静したかに見えるわけでございますけれども、最近またEECの面におきまして、EEC加盟国の輸出船に対しまして直接補助をしようという動きもあるようでございます。
特に、今度の嶋中さんの事件につきましては、右翼の行動が、相当抗議集会等を持って、いろいろ抗議をいたしておる状況もございましたので、これに対しても万全の策をとり、常にこの抗議集会等には事前の手配をいたしておったのであります。ただ、この抗議集会が常に中央公論社の本社で行なわれておりまして、嶋中邸へはほとんど参った実績はなかったのでございます。
独自の機械をもってやるにしても、われわれは、今まで相当抗議もし、使うべきでない、労働運動の弾圧になるということを主張してきたのです。これが会社と一緒になってやるということになったら、もう日本の警察は資本家の犬であって、労働者を弾圧するものだと言われてもやむを得ないと思う。われわれはまことに遺憾にたえないのです。現われたのは一つの事実ですが、みんな秘密的に行われておるでしょう。
もし岩田氏にさようなやましいところがあることが知れ渡っておりまするならば、審査委員会もしくは理事会におきまして、相当抗議が出たことだと思います。これは正直なことを申しますると、ただいまではずいぶん岩田氏に対しましていろいろ風当りが強いのであります。
従つてわれわれの判断からいえば、これは第三班の調査に行きました国会議員五名の一致した判断でありますけれども、まことに不可解な事件でありまして、これについては、おそらく将来一関市からも相当抗議が出て来るのではないかと思われるのであります。 以上簡単に御報告申し上げた次第であります。
今度通産委員会の方で取上げておりますところの中小企業金融公庫の問題でありますが、この前の国会においても、私ども大蔵委員としては、通産の方でこれを取上げるということは金融体系が乱れるというので、相当抗議を申込んだ問題でありましたが、幸か不幸か今度も通産で取上げられるようになりましたが、これをいまさら追究するのではありませんが、漏れ聞きますと、通産委員会の方では、この中小企業金融公庫が生れた場合に、資金
しかも占領下において、いわゆるデイレクテイブというものになれば、これは相当強硬なものになるが、メモランダムあるいはサゼスチヨンというものに対しては、国会その他の機関も、それが不当なものであれば、相当抗議をして是正させた例もたくさんある。これは文部省も御存じです。
かくのごときことはいたさないと私は確信いたすのみならず、かかる場合には日本政府はこれに参加いたしませんのみならず、又これに対しては相当抗議をいたす考えであります、若しそういう場合が起るならば……。併しながらそういう場合は起るはずはないのであります。常識で以てないと断言し得るのであります。(拍手)又内乱騒擾の場合に云々ということでありますが、これは万一を顧慮しての話であります。