2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号
しかし、立ち止まって考えると、私は、いろいろ人類、アントロポセンというんだそうですけれども、人新世ですね、これは後世代に相当批判されると思います。 そんな中で、コンクリートで覆い尽くしたのも問題だと思いますが、コンクリートは石になってまた砕けていくだろうと思います。
しかし、立ち止まって考えると、私は、いろいろ人類、アントロポセンというんだそうですけれども、人新世ですね、これは後世代に相当批判されると思います。 そんな中で、コンクリートで覆い尽くしたのも問題だと思いますが、コンクリートは石になってまた砕けていくだろうと思います。
○国務大臣(小泉進次郎君) まさに環境省の職員から私に、大臣、育休取ってくださいと、その方が我々も取りやすいですという、この声があるのは、やはり上が理解しないと進まないという表れだと思いますし、私も自分が取るか取らないかの悩んでいたときに、きっと取ると言ったら取るで相当批判されるのだろうなと、そういう空気を、永田町って絶対あるじゃないですか。
それも含めますと、余りこういうちまちましたことを、日銀が何か細かいことをいっぱい出すような、そうじゃなくて、もう少し落ち着いて、日銀というのは、あのETFを購入されたときも私相当批判いたしましたけど、何か株価の下支えみたいな役割まで果たさせられるとか、何かそういう、本来の、本来のマクロの、プルーデンスとおっしゃったのはそのとおりだと思うんだけど、本来の金融システムの安定の仕事を中央銀行らしくプライド
○蓮舫君 梶山大臣、持続化給付金の事務局の問題で国会で相当批判にさらされて、中間検査を行いましたが、報告書、どうなりました。
これはいいんですけれども、資料の二枚目に、実はこのマスクの転売というのは、この間、この十五日の規制以前から相当批判がありまして、運営サイトも自主規制をやるというようなことがあって、実際に行われてきたのが、この資料二枚目にあるようなマスクそのものの転売というのを書かないで、表示しないで、例えば、この例でいきますと水性ペンが、百円ほどの水性ペンが一万円で売ります、下のホチキスの芯も百円ほどのものが一万円
これ、名指しされた病院、地域から相当批判の声が上がっているということになっています。 確認したいんですけれども、これまで開催した意見交換会の開催状況、参加人数はどうなっているか、及び、出された批判的な意見ということでいうと、かいつまんでどういうものが特徴的なのか。十月二十九日、関東甲信越地域の地域交換会も開催されたということです。主な意見、簡潔に説明いただきたい。
最後に消費者担当大臣に伺いますけれども、大臣御存じかどうか分かりませんけれど、当初、このエレベーター事故の問題、消費者庁の対応が大変遅いということで被害受けられた方々から相当批判を受けて、国土交通省も遅かったんですがまだましだということもありましてね、消費者庁は厳しく問われたことがあるわけでありますけど、引き続き、このエレベーター問題、消費者庁としてもきちっと、事故のないように、あるいは起きても原因究明
恐らく、その憲章に合意しなかったことについて、当時、国内外から相当批判を受けました。だから、それで私は逆に動き出したのかなというふうに思います。だから、雨降って地固まるような、逆にそれでやらなきゃいけないということになったと思って、まあそのこと自体はよかったと思っています。
そういう意味で、私が聞いているのは、総理も先ほどおっしゃったように、このデータのみを基盤として法案を作成したものではないけれども、基盤の一つであるということをお認めになっておられるわけですから、このデータが、総理も他者のことは相当批判しますよね、真っ赤なうそだとか、あるいは裏取りをしていないとか。総理自身もそうじゃないですか。ぱっと言っちゃって、で、間違えて開き直るような御姿勢である。
ですから、これまでも、北方領土問題にかかわる、特にこの共同経済開発については、ロシアが新たなミサイル基地をつくったこともこれありで、相当批判的な意見も出ておりました。
私が大臣をやっていたときは自民党から相当批判を受けましたから、そういった意味では、自民党も大変変わっていただいたのかな、こう思っておるんです。 トランプさんは、その一つ前の、いわゆる温暖化でっち上げだと言っているんですね。温暖化デマ説、懐疑説というものです。
朝日、毎日、東京はもちろん、私が驚いたのは、安倍政権に対して大体肯定的な読売新聞が社説で「人の不幸を踏み台にするのか」と相当きつい見出し、さらには安倍総理ファンクラブで、何でも安倍さんのやることはすばらしい系の産経新聞も「懸念解消を先送りするな」との見出しで相当批判している。私は本当に驚いたんですね。
当時、重光外相あるいは後の岸首相が果たせなかった、有事のリスクと平時のコストをバランスよく、お互いに日本とアメリカが適正に分担し合うような、あるエリアですよ、太平洋地域なら太平洋地域、西太平洋地域なら西太平洋地域で、まさに相互防衛努力を行えるようなそういう環境を、これから安保法制も整備され、限定的とはいえ集団的自衛権の行使に踏み切る、こういう決断を、それは野党の中にも相当批判はありますよ、国民の間にも
○石橋通宏君 大臣、これ、民間から相当批判を受けますよ。こういう法律作って民間にやれやれと言っておいて、公務は、いや、公務はちょっと違うからなじまない、こんな答弁じゃ民間が、じゃ、俺もやめておこうかなと。むしろ大臣、積極的にこれやらなきゃ駄目だというのを言うべきじゃないですか。公務の場の離職率どうなのかとか、いろいろ現状の職場情報、これ若者だって知りたいはずです。
それから逆に、いや、この制度だと相当批判も強いと、もう少しリーダーシップ重視で、やはり一番民衆から選ばれているというその地域の代表の正当性があるのは首長ですから、首長中心に教育の運営もやっていけるように、首長が教育長を任命するみたいな形でやっていこうと。ただ、ここで皆さん、これだと暴走する暴走すると言うんですが、ただチェック機関はあるわけですね。まず、地方議会を忘れちゃいけません。
御質問の中で、私、今回、独立行政法人改革の分科会の会長をやっておりましたので、不十分な点があるかと言われると、ちょっと難しいところもあるんですが、その中でどういうことを言いましたかというと、今まで、独法は相当批判をされていたものもあるわけですね。
あるいは、政府も相当批判を浴びましたけれども、それを覚悟で、復興増税前倒し廃止。これだけ我々もリスクをとりました、企業の皆さん方も好循環を回すための一歩の踏み込みはされないんですかということを迫っていく。 それぞれがやるべきことをやるという決断をするところから、経済をマイナスの循環からプラスの循環に変えていく歯車が動き出すんだというふうに思っております。
それで、やっぱり徹底して国民に説明する機会と意見やり取りできる場所を設けるべきだし、民主党政権のときにもやったその説明会というのは、農水省の側から、政府の側からの説明が一方的であって、疑問とか質問出されてもちょっとしか時間が取れなくて相当批判もあったわけで、そこはこの先随時やっぱりやっていく、説明の会を設けていくということを是非おやりいただきたいということを申し上げたいと思います。
それ、我々民主党に対して総理は相当批判的ですよ。だけど、我々が考えてきたのは何かというと、可処分所得をいかに増やすのか。デフレをどう脱却していくのかということは、可処分所得を増やして、そして需要を増やして、そして経済が好転していくという道を我々は目指しました。残念ながら、十分にその政策が実行できずに、結果を出せないということを総理から再三再四指摘されています。