1993-12-03 第128回国会 衆議院 予算委員会 第7号
そこで、その地元の名主でしょう、庄屋さんでしょうけれども、光永直次という、その子供が直治というのでしょうけれども、この親子が実に文化十二年から慶応三年にかけて五十二年間に三百万本に及ぶ杉、ヒノキの植林をやった。
そこで、その地元の名主でしょう、庄屋さんでしょうけれども、光永直次という、その子供が直治というのでしょうけれども、この親子が実に文化十二年から慶応三年にかけて五十二年間に三百万本に及ぶ杉、ヒノキの植林をやった。
調査委員につきましては、石田泰一・核燃料工学、伊藤公介・地質学、伊藤直次・保健物理・気象、垣見俊弘・地質学、岸田英明・建築学、佐藤一男・電気工学、丹羽義次・土木工学、三神尚・化学、森内和之・放射線物理、森島淳好・核燃料工学、吉川宗浩・地震学、吉田芳和・電気工学、山崎達雄・地質学、こうなっております。
理 事 佐田 一郎君 理 事 山崎 竜男君 理 事 森中 守義君 稲嶺 一郎君 岩本 政一君 江藤 智君 岡本 悟君 黒住 忠行君 橘 直次君
進君 鈴木 一弘君 赤松 常子君 政府委員 通商産業政務次 官 竹下 登君 通商産業省繊維 局長 磯野 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 倉敷紡績株式会 社社長 三木 哲持君 埼玉紡績株式会 社専務取締役 飯塚 直次君
○参考人(飯塚直次君) いまの御質問でございますが、これは法律自体にも問題があった。なぜかといいますというと、今日までの法律は、使用制限であって、設置は差しつかえなかった、ここに大きな欠陥があった。今回の法律においては、設置することもできないということでございます。もう一つは、業者自体もこれは反省を要する問題があったのではないか。両方に問題が私はあろうと思います。
○参考人(飯塚直次君) これは政府自体も——旧来は、綿紡績と、あるいは化繊紡績と、それぞれ違う業界が操業の監視をしておりました。これが今度は一本になりまして、全繊維産業が行なうということと同時に、政府自体が今度は責任を持ってやるということになっておりますから、おそらくこの点については問題はなかろうかと思います。
しかもその点は最終的には私らと考え方が非常に違いますけれども、和歌山県知事の小野直次君も最後の瞬間には、特に会場問題についてはこれまでの態度を変更されたから、少くとも前日二万七千名の大集会が――今伺えば当日のデモの関係で警察側に十五名の負傷者があるということで、中には二週間の傷を負うた人も一名あるという。
ただし、これらの行動または決定は、直次の評議員会に提出してその承認を受けなければならない。」こういうふうになっております。こういうことを考えますと、今わが祖国が手続一つとられていない、いわゆる先ほども申し上げましたように、競技連盟に加盟する手続がなされていないということは、この一条でも十分に処理することができます。
時雄君 中小企業庁長官 記内 角一君 労働事務官 (職業安定局雇 用安定課長) 松本 岩吉君 参 考 人 (東海繊維機械 工業会理事) 山本三千雄君 参 考 人 (北陸繊維機器 協同組合常務理 事) 多川 直次君
○永井委員長 次は北陸繊維機器協同組合常務理事多川直次君。
久保田鶴松君 春日 一幸君 平岡忠次郎君 福田 赳夫君 出席政府委員 大蔵事務官 (主税局長) 渡辺喜久造君 大蔵事務官 (主税局税関部 長) 北島 武雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本経済新聞 社常務取締役) 萬 直次君
それでは、まず日本経済新聞社常務取締役萬直次君にお願いいたします。
請願第八五九号、安全保障条約締結に伴う横須賀駐留地域決定に関する請願、請願者神奈川県横須賀市長石渡直次、紹介議員、三木治朗君、山田節男君、岡本愛祐君。
直接お会いになりましたか、あるいにあなたが非常に懇意だと言われている森直次という人を介してお会いになつたのですか。
平島 良一君 廣川 弘禪君 深津玉一郎君 福永 一臣君 淵上房太郎君 降旗 徳弥君 星島 二郎君 本多 市郎君 前田 正男君 益谷 秀次君 増田甲子七君 松井 豊吉君 松木 宏君 松崎 朝治君 水田三喜男君 水谷 昇君 宮幡 靖君 明禮輝三郎君 武藤 嘉一君 村上 勇君 村上 清治君 森 幸太郎君 森 直次君
同日 理事森直次君の補欠として若松虎雄君が理事に 当選した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 理事の補欠選任 昭和二十三年度一般会計予算補正(第二号) 昭和二十三年度特別会計予算補正(特第二号) —————————————
理事森直次君が委員を辞任されましたので、理事の補欠を行いたいと思いますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
昭和二十三年十二月十日(金曜日) 午後二時十六分開議 出席委員 委員長 原 健三郎君 理事 奥村 竹三君 理事 片島 港君 理事 林 百郎君 磯崎 貞序君 江崎 真澄君 白井 佐吉君 森 直次君 稻村 順三君 海野 三朗君 川島 金次君 田島 房邦君 宮村 又八君 出席政府委員
昭和二十三年十二月十日(金曜日) 午前十一時五十三分開議 出席委員 委員長 上林山榮吉君 理事 苫米地英俊君 理事 森 直次君 理事 稻村 順三君 理事 竹谷源太郎君 理事 小坂善太郎君 理事 田中源三郎君 理事 今井 耕君 理事 大原 博夫君 青木 孝義君 淺利 三朗君 大内 一郎君 尾崎 末吉君 小野瀬忠兵衞君
昭和二十三年十二月九日(木曜日) 午前十一時四十分開議 出席委員 委員長 上林山榮吉君 理事 苫米地英俊君 理事 森 直次君 理事 稻村 順三君 理事 竹谷源太郎君 理事 今井 耕君 理事 大原 博夫君 淺利 三朗君 大内 一郎君 尾崎 末吉君 小野瀬忠兵衞君 鈴木 明良君 田口助太郎君 仲内 憲治君
昭和二十三年十二月八日(水曜日) 午後一時五十八分開議 出席委員 委員長 原 健三郎君 理事 奥村 竹三君 理事 五坪 茂雄君 理事 林 百郎君 磯崎 貞序君 森 直次君 稻村 順三君 川島 金次君 田島 房邦君 佃 良一君 竹山祐太郎君 宮村 又八君 中野 寅吉君 出席國務大臣
昭和二十三年十二月八日(水曜日) 午前十一時八分開議 出席委員 委員長 上林山榮吉君 理事 苫米地英俊君 理事 森 直次君 理事 稻村 順三君 理事 竹谷源太郎君 理事 小坂善太郎君 理事 田中源三郎君 理事 今井 耕君 理事 大原 博夫君 淺利 三朗君 尾崎 末吉君 小野瀬忠兵衞君 鈴木 明良君 西村 久之君
岡村利右衞門君 關内 正一君 中嶋 勝一君 村上 勇君 村上 清治君 山口 靜江君 小坂善太郎君 谷口 武雄君 田中 健吉君 出席政府委員 内閣官房次長 橋本 龍伍君 文部事務官 茅 誠司君 委員外の出席者 專 門 員 龜卦川 浩君 十二月二日 委員森直次君
昭和二十三年十二月七日(火曜日) 午前十一時十八分開議 出席委員 委員長 上林山榮吉君 理事 苫米地英俊君 理事 森 直次君 理事 稻村 順三君 理事 竹谷源太郎君 理事 小坂善太郎君 理事 田中源三郎君 理事 今井 耕君 理事 大原 博夫君 淺利 三朗君 大内 一郎君 尾崎 末吉君 小野瀬忠兵衞君 鈴木 明良君
昭和二十三年十二月六日(月曜日) 午前十時四十二分開議 出席委員 委員長 上林山榮吉君 理事 苫米地英俊君 理事 宮幡 靖君 理事 竹谷源太郎君 理事 田中源三郎君 理事 今井 耕君 理事 大原 博夫君 大内 一郎君 尾崎 末吉君 仲内 憲治君 西村 久之君 平島 良一君 本間 俊一君 松浦 榮君 森 直次君